ピンク・ノーベンバーを追え!?

GOING UNDER

1990年【米】 上映時間：81分

（ コメディ・パロディ）

[ピンクノーベンバーヲオエ]
新規登録（2005-04-19）【シェリー・ジェリー】さん
タイトル情報更新（2013-12-22）【RTNEE USA】さん

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キャスト	ビル・プルマン(男優)	ビフ・バナー
	ネッド・ビーティ(男優)	マリス大将
	マイケル・ウィンスロー(男優)	記者
	ロバート・ヴォーン(男優)	ウェッジウッド
	ロディ・マクドウォール(男優)
	リチャード・メイサー(男優)
	ディーン・ケイン(男優)
	バッド・コート(男優)	（ノンクレジット）
	ダイアン・トラヴィス(女優)	ウェッジウッドの秘書
音楽	デヴィッド・マイケル・フランク
撮影	ヴィクター・ハマー
美術	ウェイン・フィッツジェラルド	（タイトル・デザイン）
編集	ポール・セイダー

【クチコミ・感想】

★2．《ネタバレ》　いわゆるパロディ的な映画ですがそもそもな世界観でいうとほぼＳＦの世界の中で起きているようなコメディ映画。出てくる人間全員がバカでクズで頭ぱっぱらぴーでそういうことが前提で話が進むのでずーっと薄っぺらい笑いが続くだけでセリフだったりオーバーリアクションだったり出演者のボケ具合だったりみんな似たり寄ったり。なので「ポリス・アカデミー」シリーズで個性的キャラで目立ってたマイケル・ウィンスローが同じような事をこの映画でしても普通の笑い過ぎてなんも面白くないわけですよ。ビル・プルマンが色々と頑張っていようが映像で漫画風な個性を見せていようが話が全然つまんないんじゃ盛り上がるもクソもない。これだったらザッカー兄弟の作るパロディ系の方が作りこんでて見せ場もあるし、まだいいような気がします。 【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [インターネット(字幕)] 2点（2024-12-12 01:37:59）

1．タイトルからすると「レッド・オクトーバーを追え」のパロディですが、本家のパロディはほとんどなく、ストーリーから特殊効果までヒドイありさまなので、よほどのコテコテギャグが好きな人じゃないと絶対楽しめないと思います。 【シェリー・ジェリー】さん [ビデオ(字幕)] 0点（2005-04-24 13:12:26）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			1.00点
0	1	50.00％
1	0	0.00％
2	1	50.00％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％