みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
8.ケートベッキンセールだけを見ていたい。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2019-05-21 00:14:55) 7.《ネタバレ》 義弟のアンディの使えなさが、見ていてつらい。ここまで使えないなら、あんなことをしでかすのも予期できたはずでは?Amazon Primeの口コミを見て、鑑賞してしまったが、あちらはいつも甘いので注意が必要ですね。それでも最後は何となく話もまとまったので、6点です。 【おさとわ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-02-03 15:00:19) 6.奥さんは美人でした。しかし見どころはそれぐらい。小ネタがいろいろ登場しますが、どうも散漫で緊張感がありません。西村京太郎レベルと申しましょうか。世界はウォールバーグを中心に回っているようです。だいたい邦題の「ハード・ラッシュ」ってどういう意味なんですかね。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 3点(2015-06-05 23:31:40) 5.《ネタバレ》 ○終始強引に展開していくストーリー。身内に敵がいるのがバレるシーンやケイトが見つかるシーンなどなど。○印象に残るシーンも少ない。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-17 22:58:18) 4.《ネタバレ》 盛り上がりどころがない。アンディみたいな半人前がプロの仕事を邪魔するのが何より腹立たしい。そういう奴は大抵最後に活躍しそうだけど見せ場なく終わってしまった。道中も関係ない仕事に巻き込まれてるし、よくあんな時間で強盗なんかできたなって感じ。なんか危機感が薄い作品。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-19 23:43:49) 3.《ネタバレ》 これ、ポスターやチラシの絵柄が70年代のB級アクション映画みたいな安っぽい感じで興味を持ったのですが、中身も微妙な感じでその点ではブレがなかったかな。 いや、キャッチフレーズの「全員、コイツにだまされる」っていうのは嘘なんですけど。実際はわりとその時その時の成り行き任せ。 冒頭、夜の港を捉えた空撮が渋いクライムサスペンスを予感させますが、中身は義弟がバカやらかしたので裏稼業に戻らなくちゃならなくなった男のドタバタ話。しかもその義弟が途中で更なるバカをやらかしたりするのでメチャクチャです。 元々タイムリミットが設定されている映画なのですが、その中で更に生じるタイムリミット話なんか、脇道に逸れまくっていってツッコミどころ満載。どう考えてもオチに繋げるための脇道。 愛する人を助けなくちゃ!ってサスペンスとしては致命的なのが、遠く離れてる、しかも身動き取れない船の上って状況。どうにもなりませんから、なるようにしかならないと見てる方も諦めなくちゃなりません。 ラストでやっとイヤなヤツ込みで騙してスッキリと片付けてくれますが、それまで見ていてストレスのたまる映画ではありました。 でも、マーク・ウォールバーグはこういう役柄にピッタリとハマる人ではあります。かつて渋谷東急や東急レックスにかかっていたA級とB級の間をブラブラしているような映画によく似合って。よく動けて、男前過ぎず、嫌味が無くて。 いっその事「いつも6点、マーク・ウォールバーグ・ブランド」みたいなジャンルが確立されていって欲しいわ。完全なA級ともB級とも違う、この微妙さ加減に味わいがあるのね。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-02-28 23:24:08)(良:1票) 2.《ネタバレ》 裏社会の運び屋として世界的に活躍していたクリスも、いまや引退して警備商品を扱う会社の経営者となり、家族とともに平凡な生活を送っていた。ところがある日、そんな彼の幸福な生活をぶち壊しにするかのように、ヘロインの密輸に失敗し凶悪なヤクの売人に脅された義理の弟が、彼の元へ助けを求めてやってくる。二度と犯罪には手を出さないと誓ったクリスだったが、家族との生活を守るため仕方なく偽札の密輸へと手を染めることに。かつての仲間を集め、綿密な計画を打ち立てたクリスは意を決してパナマへと乗り込んでゆくのだが、様々な男たちの思惑から、完璧だったはずの彼の計画はどんどんと破綻の兆しを見せ始めるのだった。リアリティを重視したみたいだけど、なんだかストーリーのテンポが悪く登場人物たち誰もがいったい何がしたいのかいまいちよく分からないせいで、残念ながら僕はそんなに乗り切れませんでした。リアルに拘ったわりには、密輸に頑張っていたクリスが途中から何故かギャングたちの強盗作戦に加わりいつの間にか警察と銃撃戦しちゃってるし(笑)。なんでやねーん!それに、アル中男の陰湿な暴力描写があるかと思えば、最後は主人公とその仲間たち誰もがみんな最高に幸せになるという薄っぺらいラストを迎えちゃったし(気付いたら、主人公たちが百億円の価値のある絵を手に入れちゃってましたって、おい!笑)。うーん、何をメインに描きたかったのかいまいちよく分からない作品でありました。相変わらずお美しいケイト・ベッキンセールが、ぼっこぼこにされちゃうシーンにはびっくりしましたけど。あ、あとあのアル中男、ケイトが死んだと思い込んでコンクリ詰めしようとする前に、脈ぐらい確認しろっつーの! 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-02-18 12:07:41) ★1.《ネタバレ》 う~ん、なんとも悩ましい作品でしたねぇ。 義弟を救う為に再び危ない仕事をやるということで、 家族思いな彼の気持ちはよくわかるのですが、 でもやってることは闇のお仕事ですしねぇ、、。 アンディの命を狙う組織のボスが嫌な奴なので、 そういう意味では主人公を応援出来るのですが、 しかしアンディもアホな奴だし、、、、。 偽札を実際に運び出して船に乗せようとする展開は サスペンスらしさが出ていてよかったですね。 後はリアリティを大事にしているのが見て取れて、 その点も良かったと思います。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-11-10 11:21:31)
【点数情報】
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