みんなのシネマレビュー

クローズ EXPLODE

2014年【日】 上映時間:129分
アクションシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
[クローズエクスプロード]
新規登録(2014-11-10)【にょろぞう】さん
タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-04-12)


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監督豊田利晃
キャスト東出昌大(男優)鏑木旋風雄
早乙女太一(男優)加賀美遼平
勝地涼(男優)小岐須健一
矢本悠馬(男優)岩田五郎
奥野瑛太(男優)桃山春樹
遠藤雄弥(男優)寺島総司
山田健太(男優)
三浦力(男優)
柳俊太郎(男優)織田政志
深水元基(男優)林田恵
渋川清彦(男優)
広瀬すず(女優)内田美枝
仲野茂(男優)
やべきょうすけ(男優)片桐拳
高橋努(男優)牧瀬隆史
浅見れいな(女優)中田あや
高岡早紀(女優)鏑木風子
板尾創路(男優)奈良岡精三
岩田剛典(男優)柴田浩樹
永山絢斗(男優)藤原一
柳楽優弥(男優)強羅徹
宇野祥平(男優)
板橋駿谷(男優)
舟山弘一(男優)
岩永丞威(男優)丸山健一
脚本向井康介
水島力也
主題歌MAN WITH A MISSION「whatever you had said was everything」
撮影大塚亮
製作東宝(「クローズEXPLODE」製作委員会)
TBS(「クローズEXPLODE」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「クローズEXPLODE」製作委員会)
毎日放送(「クローズEXPLODE」製作委員会)
企画濱名一哉
プロデューサー山本又一朗
配給東宝
衣装伊賀大介(スタイリスト)
録音柿澤潔
照明水野研一
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【クチコミ・感想】

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8.《ネタバレ》 ZEROと比べると全てにおいて見劣りしてしまい、なんだか学芸会を見せられてる感じ。迫力もなく緊張感もない。よく分からないけれどみんなが集まってくる。救いはケンさんとマッキーが出てきたことくらいであるが、そのエピソード自体が不要に思える。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2022-11-08 07:46:39)

7.《ネタバレ》 東出さんのビジュアルは個人的に満点に近いです。
ですが、彼の殺陣は下手すぎて(ダンス踊れない系統の神経?)物語に入り込めない。

前作から監督も出演陣もおおよそ変わっての原作スピンオフのスピンオフ。
何もかもの設定がゆるくて、、、。個人個人の設定に重視したのももったいない。

救いは東出くん以外の演者たち。
前作から引き続きのメンツと柳楽くん、そして早乙女くん。
そしてクソっぷりを見事に演じのけた瑛斗くん。
あと意外だったのはエグザイルGの岩田くん。途中まで気づかなかった。良い感じでした。
彼らに追加の1点。 movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-09-04 22:57:33)

6.DNAがどちらかというとチンパンジーに近い(チンパンジーに失礼かも)連中の話。
絵本の読み聞かせから始めましょうかね。 マー君さん [DVD(邦画)] 4点(2016-03-26 11:27:41)

5.クローズZERO、ZEROⅡが好きだったので見ましたが、全てにおいてスケールダウンしていると感じた。ケンカのシーンもまったく迫力がなかったは残念。 しかたんさん [DVD(邦画)] 3点(2016-02-05 12:31:59)

4.《ネタバレ》 前作、前々作の焼き回しか…。
主人公が、色々悩み抱えてて、素直になれない

なにかのきっかけで吹っ切れる

離れていった仲間が再度協力してくれる

リンダマン

まんまじゃん(笑)

でも嫌いじゃないんだよな~。 kontikiさん [DVD(邦画)] 6点(2015-08-03 18:14:19)

3.《ネタバレ》 やってる事は今までと変わらないけど俳優陣に物足りなさを感じた。メンバーを刷新したのならストーリーも鈴蘭だけでまとめてもよかった気がする。正直、藤原の存在が鈴蘭メンバーの影が薄くさせてる。あとこういう作品なら家庭事情とか絡めないで純粋に頂点を目指すだけでいいと思う。 ぷるとっぷさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-03-26 00:44:50)


2.《ネタバレ》 監督もキャストも一新ということで、はたしてどうかしらと不安げを鑑賞したのですが、その不安は見事に消え去りました。これはこれでいい。むしろある意味ではシリーズで一番良い出来かもしれません。主役が東出昌大くんということで、あんな優しそうな顔した人がはたして主役をはれるのかしら?と思ってたけど、この役に凄く合ってましたね。柳楽優弥の怪演も見もの。けんかシーンには目新しさはなく、これまでと一緒なのですが、ストーリーが結構きちんとしていて、それぞれのキャラクターもよく考えられている。片桐拳のいい人キャラがなんだかほっとさせられるね。 あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2014-12-30 00:46:56)

1.シリーズ2作目から一ヶ月後という設定のわりに前作のメインキャストがまったく出ないのは寂しい 主人公の東出昌大は想像したよりかなり良かった しかしその他のキャストに魅力が無い なによりも鈴蘭のてっぺんを目指すライバル達のキャラにバリエーションがなさすぎる 冒頭から主人公の鏑木が最初に相手をぶっ飛ばすまでの展開は続編感があって期待させたが徐々に失速 なによりも鏑木やライバルの加賀美や藤原達のくだらない人生のぐだぐだが多すぎる いちいちえらそうな理由がなきゃ喧嘩できないのかって思った ヤクザが絡むエピソードも中途半端でもっとメインストーリーに絡んでイライラさせる展開にするか、すっぱり無くて鈴蘭のてっぺんを狙う連中のキャラをじっくり描くかのどちらかにするべきだった 一年生の加賀美が何故転校生の鏑木に憧れているのかもわからないし、主人公が施設では大人しいところも、もっと大事に描くべきだった 鈴蘭が楽しい部分も無いし、仲間と少しずつでも仲良くなる描写も無いのは青春映画としての基本演出を捨てている リンダマンのキャストが変わったのもがっかりだし、ラストに主人公とリンダマンが戦うのもありきたりすぎてつまらない むしろエンディングでリンダマンと戦うならばそれまで無敵だった主人公を一撃で一蹴するとかの驚きが欲しかった 冒頭で相手を一発で沈めたときの派手にぶっ飛んだエフェクトなどが驚きがあって良かったのに以降は全く無くて、喧嘩にプロレス技とか前作の様なバリエーションもなく、ただ淡々とした喧嘩アクションは飽きる しかし東出昌大のぬぼっとしたバカでかいイケメンはこのシリーズの主人公にはうまくはまっていて、彼じゃなきゃこの映画2時間持たなかったな 
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2014-12-01 14:28:11)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.00点
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3225.00% line
4225.00% line
500.00% line
6225.00% line
7225.00% line
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