みんなのシネマレビュー

歌え!ロレッタ 愛のために

Coal Miner's Daughter
1980年【米】 上映時間:121分
ドラマ音楽もの伝記もの
[ウタエロレッタアイノタメニ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(1981-06-06)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・アプテッド
助監督ダン・コルスラッド
キャストシシー・スペイセク(女優)ロレッタ
トミー・リー・ジョーンズ(男優)ドゥーリトル・リン
ビヴァリー・ダンジェロ(女優)パッツィ・クライン
ウィリアム・サンダーソン(男優)リー・ドラーハイド
リヴォン・ヘルム(男優)テッド
大塚明夫ドゥーリトル・リン(日本語吹き替え版)
高島雅羅パッツィ・クライン(日本語吹き替え版)
脚本トーマス・リックマン
撮影ラルフ・D・ボード
マイケル・ストーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ユニバーサル・ピクチャーズ
配給CIC
美術ジョン・W・コルソ(プロダクション・デザイン)
ジョン・M・ドワイヤー(セット)
衣装ジョー・I・トンプキンス
編集アーサー・シュミット
録音リチャード・ポートマン
字幕翻訳金田文夫
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


12.《ネタバレ》 自分もカントリーには全く興味がありませんが、ロレッタ・リンという一人の女性の半生には強く惹き込まれました。この映画を観た限りではロレッタ自身はそれほど強い人間だとは思いませんでした。夫であるドゥーの支えがあってこそ彼女のその真価が発揮され、親友であったパッツィが死んだからこそ余計に仕事も頑張れたのでしょう。14歳(には見えないけど)の少女時代から、やがてはカントリーの女王として伸し上がるまでを見事に演じ切ったシシー・スペイセクは流石。アカデミー賞主演女優賞受賞という帰結も当然と言えるでしょう。 かんたーたさん 7点(2005-03-05 09:28:31)

11.よき亭主が妻を大物に育て上げる・・・世の中こうでなくちゃね、ホント。地声で歌ったシシーのカントリーソングも素晴らしい! mimiさん 8点(2005-02-26 02:33:05)

10.出だしでは、不実な男と哀れな女の話かと思いましたが、そうではなかったのでホッ。ロレッタが売れ始めるところまではワクワクして見られましたが、後半は見ていてどうでもよくなってきました。私はカントリーがあまり好きではないので、歌のシーンがとても多く、そのうえ歌詞が何となくしみったれた内容のものが多かったので、滅入りました。一生分カントリーを聞いたような気分。もう当分聞きたくありません。 チョコレクターさん 7点(2005-02-15 18:05:52)

9.音楽物ってハズレ無いですよね。ロレッタ・リンは知らずに観たのですがとても良かったです。 ジョー大泉さん 7点(2005-02-14 22:19:54)

8.いやぁーものすごいほりだしものを、見つけてしまいましたよ。例えるなら蔵の奥からピカソの絵みたいな感じですね(なんじゃそりゃ)。なんていい映画なんでしょうか。アメリカのド田舎の家庭の雰囲気が素晴らしくいい、かといって保守的でドロドロしてるわけでなくお母さん、お父さんの優しさが胸を掴んで離さない特にお父さんとロレッタの駅のシーンなんてもう・・・話は変わりますが、この映画の素晴らしいところはそれだけじゃぁないんです。これは一人の平凡な主婦が成功を掴むまでの物語なんですけど、サクセス・ストーリーは、普通どこの国の映画でもほとんど女性が男性を支えるじゃないですかこれは違うんです。その逆、男性が女性を支えるんです。この男性を演じるのがトミー・リー・ジョーンズなんです。これがたまらなくいい子供を風呂に入れてあげたり妻の為に夜遅くまでレコードをラジオ局に送ったりする。いいねぇ~この専業主夫ぷっり!まぁ俺には無理だけど・・・でも、やっぱりこの映画はロレッタ・リンを演じるシシー・スペイセクに尽きる。まぁかわいいは歌メチャクチャウマイはでアカデミー賞は当然の演技でした。100%直球勝負の恥ずかしい邦題も最後まで見ればこの邦題の意味がわかるのではないのでしょうか?笑い、音楽、涙、愛、が洪水のように押し寄せてくる映画。ありがとう!浜村淳!あっ間違えた!ロレッタ・リン!! 一番星☆桃太郎さん [DVD(字幕)] 10点(2004-09-23 22:59:32)(良:1票)

7.タイトルからしてなにか誤解を招きやすいと思うのですが、カントリーだの音楽だのはこの映画の真のテーマとは違うと思います。と言うより、やや色々なことを詰め込みすぎ、説明不足だったり消化不良だったりする点が多いので、いやがうえにもそういう印象を受けてしまうのですが。 Kさん 7点(2004-08-12 20:55:36)

6.夫婦の愛っていうのは、奥が深いものなんだねぇ、としみじみ思ったりする映画。ダンナはしょーもない男に見えながら、ロレッタを本当に好きで、それゆえ強引だったり、荒れたり、逆に自分を抑えて耐えたり。でも、私だったら指輪をせがまれたらギターなんか買わずに素直に指輪買うなぁ。だからこそこの映画は成立してるワケですが。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2003-11-27 14:17:42)

5.隠れた名作。カントリー好きなので、凄く面白かった。この映画を1人でも多くの人に見てもらって、多くの人にカントリーの魅力を知ってもらいたいです。でも本当にロレッタリンの歌い方に似ていたなぁ。 エルビスさん 9点(2003-11-16 13:15:39)


4.サントラもシシーの歌うカントリーのレコードも買ってしまいました。シシーがロレッタのど根性ブリを見事に演じています。楽しい楽しい。それにしても相手役トミーリーだったんですね。 omutさん 7点(2003-07-08 12:50:04)

3.観てしまうと、な~んや!邦題そのまんまやな!って。14歳のシシー・スペイクはムリヤリですが、相手役がトミー・リーだったりと結構ハマリます。特に歌ね。あとどうでも良い話ですが、カントリーって演歌っぽいなって・・・・・・ イマジンさん 8点(2002-08-22 20:55:49)

2.私、この映画大好きなんですよ~。しかし、誰に言っても知らないのでかなり寂しい思いです。多分この題名がいけないような気がするのですが。原題の歌を最後にロレッタが歌うところは、かなり泣きました。しかし、シシー・スペイシクは、10代から50代くらいまで、全く特殊メイク無し、普通に画面に映ってるのに全く違和感が無いのはすごい!の一言です。本当にいい映画ですよ。 にっきーさん 10点(2002-03-03 11:42:25)

1.ふむ。若かりし頃のTommyはやはりいい。ロレッタと放送局周りしているとkが一番いいね~。 どぼちゃさん 9点(2001-08-24 01:52:35)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 7.72点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
639.38% line
71237.50% line
81134.38% line
939.38% line
1039.38% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review4人
2 ストーリー評価 3.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 5.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1980年 53回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞シシー・スペイセク受賞 
撮影賞ラルフ・D・ボード候補(ノミネート) 
音響賞リチャード・ポートマン候補(ノミネート) 
美術賞ジョン・W・コルソ候補(ノミネート)美術
美術賞ジョン・M・ドワイヤー候補(ノミネート)装置
脚色賞トーマス・リックマン候補(ノミネート) 
編集賞アーサー・シュミット候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1980年 38回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)シシー・スペイセク受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)トミー・リー・ジョーンズ候補(ノミネート) 
助演女優賞ビヴァリー・ダンジェロ候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS