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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 ラストシーンがとてもよいし、キム・ヒョンジュがかわいらしい。それと花屋さんの場面で聞こえてくる音楽、フランス語の「エレン♪~」と歌っている曲、映画を見た後も強く印象に残った。調べたら、エレーヌ・ロールが歌う「Je m'appelle Hélène」という歌ということがわかった。 映画自体は、ソン・スンホンの勘違いということはわかるが、何度見てもストーリーがよくわからない。あの麻薬男はキム・ヒソンの何だったのか。 途中のもたつきとわからなさが減点だが、概ねよしとしよう。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-06-11 17:02:44)
★2.《ネタバレ》 終わってみればごく単純で、どうということもない話なのだが、変に手を拡げずに丁寧にコンパクトにまとめようとしているところに好感が持てる。加えて、回想系とか同一シーンの多角視点系には弱いので、そこでも点が甘くなってしまうのです。導入部が省略しすぎでちょっと分かりにくいのと、この邦題が難点。クリスマスはほとんど関係ないでしょ。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-24 04:19:40)
1.《ネタバレ》 冒頭、いきなり意味不明なスローモーションの演出に萎える。駄作の予感。いやいや、まだ本編は始まったばかりだ。場面変わり、出勤して来た主人公のデスクに置かれているカラーの花。一体誰が…と不思議がるソン・スンホン。へウォンだよ!へウォンさんに決まっとるだろうが!テレビの前で思わず叫んでしまいました。カラーの花、建築デザイナー、雨が降りしきる中でのラストシーン。ドラマ『夏の香り』を連想させる設定がいくつも散りばめられているけど、ユン・ソクホはこの映画を参考にしながらドラマのイメージを膨らませていったのかな?あの余韻の残る美しいラストがへウォンとミヌの再会に繋がっているのかと想像するだけで心が震えます。それにしても韓国映画は主人公がタイムスリップする設定とか好きだなー。 【Minato】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-07 01:11:24)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
6.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 2 | 66.67% |
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7 | 1 | 33.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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