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彼が二度愛したS

Deception
2007年【米】 上映時間:108分
ドラマサスペンスラブストーリー犯罪ものミステリー
[カレガニドアイシタエス]
新規登録(2008-10-15)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-11-08)


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監督マーセル・ランゲネッガー
キャストヒュー・ジャックマン(男優)ワイアット・ボーズ/ジェイミー・ゲッツ
ユアン・マクレガー(男優)ジョナサン・マコーリー
ミシェル・ウィリアムズ(女優)
シャーロット・ランプリング(女優)ウォール街の美女
マギー・Q(女優)ティナ
リサ・ゲイ・ハミルトン(女優)ルッソ刑事
ブルース・アルトマン(男優)弁護士 その1
ダンテ・スピノッティ(男優)クライナー / Mr.モレッティ
ナターシャ・ヘンストリッジ(女優)シモーヌ・ウィルキンソン
レイチェル・テイラー(女優)リストの5番目の女
リン・コーエン(女優)女(ノンクレジット)
パス・デ・ラ・ウエルタ(女優)
山路和弘ワイアット・ボーズ/ジェイミー・ゲッツ(日本語吹き替え版)
平田広明ジョナサン・マコーリー(日本語吹き替え版)
高橋理恵子S(日本語吹き替え版)
藤波京子ウォール街の美女(日本語吹き替え版)
杉本ゆうシモーヌ・ウィルキンソン(日本語吹き替え版)
喜田あゆ美ルッソ刑事(日本語吹き替え版)
脚本マーク・ボンバック
音楽ラミン・ジャヴァディ
撮影ダンテ・スピノッティ
製作アーノルド・リフキン
ヒュー・ジャックマン
美術パトリツィア・フォン・ブランデンスタイン(プロダクション・デザイン)
編集ダグラス・クライズ
クリスチャン・ワグナー〔編集〕
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【クチコミ・感想】

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18.《ネタバレ》 ヒュー・ジャックマンはオープニングから怪しいオーラーたちまくりだし、ユアンはまたしても純情なダメ男君だし、これといって珍しくないストーリーだけど、飽きないし結構引き込まれました。
メインの俳優だけじゃなく脇のキャスティングもいいし、映像もロケーションもかなり良いですね、洗練されててセンスいいです。
ありがちとはいえ、キチンと伏線も張られ、後半に重要な意味を持つ展開になってるし、丁寧につくられた映画という感じで私はコレ好きです。
そして女優がみんな素敵なのよ、シャーロット・ランプリングは相変わらずミステリアスでエロい。ミッシェル・ウィリアムズという女優さんは見る角度とか時と場合でキレイなのかそうじゃないのかよくわからないとこがあって、でも色気はあるし、そんなこんなでレネー・ゼルウィガーに雰囲気が似てるなんて感じました。
ジョナサンの人物描写がかなりいいですね、パスポートを拾ってワイアットのポケットに入れて立ち去るとこなんて胸がつまったわよ、あらまぁ1000万ドルも置いてっちゃって・・・ジョナサンはそれまでの自分を葬ったわけだけど、ジェイミー・ゲッツも同じことしてたわけですね、方向性は違いますが。
出会う前から用意周到に計画されて、犯罪に巻き込まれちゃったわけですが、これといった希望や目標もなく淡々と毎日をこなす生活に突然訪れる変化っていうのは誰にでもあり得ることで、わりとワクワクしながら観てました。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-05 15:29:49)


17.これではひねりも何もなさすぎでしょ。いろんなところが、ミスリードとして機能していません。ミシェル・ウィリアムスの不思議な色気で何とか保っているという感じです。 Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2012-02-07 00:48:28)

16.ちょっと変わった設定のエロティック・サスペンス。
登場人物が少ないということで、主人公の描写がじっくり描かれている代わりに、
サスペンスとしてのストーリー性は底が浅く、早い段階から先が見えてしまうような作り。
まったくつまらないというわけではないけど、予定調和をこなすように物語は進むので、
大多数の人は「ふ~ん」という感想程度で、「面白かった」という印象は残らないかも。
あまりエロティックなシーンもなかったような・・・。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-12-25 13:39:49)

15.《ネタバレ》 序盤からある程度オチが分かってくる映画です。と言うのもヒュー・ジャックマンさんが冒頭から偽者フラグ立ちまくり。わざとらしく社員に話しかけ自分がその会社の一員のように見せるあの行動はカンペキばればれでしょう?少なくとも視聴者には。あそこだけまるで『クロサギ』を見てるかのよう。

騙し騙されなサスペンスとしては無難な仕上がりになっています。秘密クラブはインパクト◎。ですが秘密クラブに行くまでが不自然。そもそも他人の携帯に出て、誰とも知らない人にどこどこに何時に来いとか言われてのこのこ行きますかね??私生活淡白な彼がワイアッテに憧れて彼のまねをしたくなったと思えなくも無いですが、やや強引か。

あと個人的に好きになれないのが、洋画では良くありがちな非合法なもの(麻薬など)を親しい、もしくは親しくなりたい相手に勧めるようなシーン。いかにも日本人的なコメントですが、親しい相手だからこそそんなものを勧めてはダメだろうと言う感覚があり、ああいうシーンにはどうも顔をしかめてしまう。クライム・サスペンスにそんなこと言っても始まりませんけどね。あくまで個人的にいやだったところなので、あしからず。 TANTOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-24 13:04:14)

14.《ネタバレ》 いい緊張感のある映画でした、そして目の保養になる映像ばかりでした。美しい人たち、美しいNYの景色、ホテル、調度品、衣装、、、ラストにもう一度どんでん返し、Sがまた裏切るのかとハラハラしましたがシンプルな終わりでよかったかも。。みなさんが仰るように副署、偽造パスポートやスペイン行きの手配がそう簡単にできたかどうか。ま、それらを考えるのも楽しいですよね。 HRM36さん [DVD(字幕)] 6点(2010-11-19 07:45:16)

13.《ネタバレ》 そもそも、他人のケータイに出ちゃダメでしょ、ユアンくん。 とりあえずいろいろ突っ込みたいところはありますが、仕掛けがちょっと偶然に頼り過ぎというのがつらいかな。情けないんですけど、銀行でのジャックマンが預金解約に副署がいると気付くやり取りが良く判りません。口座開設の手続きしたのは、ジャックマンですよね、自分でやってて忘れていたってことなんでしょうか? 何でユアンはジャックマンになり済まして銀行に現れたのでしょうか、副署が必要なことを知っていたわけだよね??? 理論的に考えると、銀行口座にログインした時にユアンが条件を加えたのじゃないと辻褄が合わないのですが、そんなこと現実としたらあり得ますかね…。 まあ深く考えることないか、そんなたいした作品でもないし(笑)。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-06-01 01:41:00)

12.《ネタバレ》 H・ジャックマンが正体を現すまでのミステリアスな展開は良かったが、その後若干トーンダウン。エンディングもいまいち。でもまあまあ満足出来ました。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2010-03-21 06:20:48)

11.《ネタバレ》 ウルヴァリンの詐欺の手口は次のとおりと推測します。自らの身分を偽ってターゲットに接触。打ち解けた所でミスを装い携帯電話をすり替える。「セックスクラブ」は主人公に女を近づけるための擬装であり、彼の順法意識のハードルを取り払う仕掛けでもある。主人公の部屋に早い段階で忍び込んでいる事から、用意周到な計画と考えられます。ただし、主人公がSに熱を上げるかどうかは判らない。ある種の賭けでした。結構無理があります。それでも道理が引っ込んだのは、ひとえに主人公が純粋だったから。世間ズレしていないというか。来るか来ないかも分らないSからの連絡待ちで、他の女性のお誘いを断るなんて在り得ない。見所があるんだか馬鹿なんだか。ただ、背景が全て消えるような恋愛が出来るのはちょっと羨ましいと思いました。詐欺側のSが本気になってしまったのは完全な誤算。そんな純粋な女が、こんな悪巧みに乗っかるのかな?という気もしますけど、そこはそれ、男性向けの御伽噺ですから。終盤の「金より愛」の主張も嘘くさいですが、最もファンタジーなのはセックスクラブの女性会員のレベルの高さ。ハズレ無しって在り得ない。S以外にウルヴァリンの仕込のサクラが含まれている可能性はあるものの、彼の一匹狼的な手口を考えるとごく一部でしょう。地位も名誉もお金もあって、尚且つ美女揃いの女性会員たち。某有名占い師や「●▲ーの虎」に出てくる女社長なんかが会員だったら納得出来るのに。というか許せるのに。ただ、あの携帯電話があったとしても、チキンな自分が何を出来る訳でもなく…。あれ?なんか、目頭が熱いや…。 目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-03-17 17:53:32)

10.《ネタバレ》 セックスクラブをからませて官能的スパイスをちょっとばかり振りかけているだけの超ありふれたプロット。
追い詰める男、追い詰められる男、お約束の謎の金髪美女、特別スリルも感じず。
置き去りの大金だけ気にかかる。置き引きされるよ、絶対。
金より純愛・・そうかそうか良かったね。 木村家の娘さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-11-14 01:07:55)

9.《ネタバレ》 
あいつ、なんで僕の好みを知ってたんだ?
彼女に惚れなきゃ成り立たない計画なのに…
確か水漏れに気づいたのは、初めて会った日の晩だよな。
でも、その前に偽装写真を撮ってたってことは…
僕がクラブの女には相手にされないと思ってたんだな。
そりゃ経験が4人じゃ、テクニックに自信ないけど…

にしても、あのアタッシュケース置いてこなきゃ良かった。
二人して犯罪者じゃ、定職にもつけないしなぁ。
これから、どうやって食ってこうか?
あ~あ、もったいない…
海之松さん [DVD(字幕)] 5点(2009-10-12 16:18:23)(笑:1票)

8.《ネタバレ》 サスペンスとしてはオーソドックス、在り来たりでした。他に感想は・・・特に無し。 よりさん [DVD(字幕)] 4点(2009-07-04 23:44:00)

7.「衝撃の」という宣伝文句からすれば予想できる範囲内の展開であった。映画館で集中してみればもしかしたら緊迫感が味わえるのかもしれないが、DVDで見たら余計なお金を払わなくてよかったと感じる程度。サスペンスとしてはたいしたことはなく、映像を楽しめる人にはよいのかも。 HKさん [DVD(字幕)] 5点(2009-05-12 21:31:24)

6.《ネタバレ》 ふ~む、大掛かりな振り込め詐欺といったところですな。今までは善人役だけだったヒュー・ジャックマンが、今回初めて悪役に挑戦ということですけど、これがまたなかなかのハマり役で、憎たらしい嫌な奴をうまく演じています。全体的な映像の質感というものも、冷たくてクールで、怪しげなサスペンスであるこのお話にうまく合ってた様に思います。まぁ、アラを言えば、ジェイミー・ゲッツが他人に成りすます上で、顔がそうたいして変わってもいないのに、周りの人間が気づかないなんてどうなの、と思ってしまうんですが、まぁそういうのは大目にみることにしましょう。ラスト、撃たれる寸前で彼女が犯人を~の展開はあまりにもありきたりで予定調和だと感じましたけど、それまでずっと飽きずに見続けることが出来たのでとりあえず6点を捧げます。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-11 18:49:12)

5.サスペンス映画が好きである。
鑑賞者の思惑を大いに覆すストーリーに惹かれるものだ。

が、今作の場合は、ストーリーに驚くべき起伏があるわけではない。
もちろん、ただ平坦なだけではサスペンス映画として成立しないので、程よい緊張感と“二転”くらいのエスプリは持ち合わせている。

ただこの映画の面白さは、そういうストーリー展開にあるわけではなく、映画を構築する他の要素の質の高さによるところが多いと思う。
最近は、とにかくストーリーに「衝撃」を押し出そうとする作品が多いだけに、今作のようなサスペンス映画は少し珍しい。

では何が良いのか?

ユアン・マクレガー、ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズら出演者たちのキャラクターに即したビジュアルの美しさ。
高級ホテルに高級スーツなどから発せられる洗練されているからこそ、同時に醸し出されるある種の“禍々しさ”。

そういった主人公の感情と、ストーリーを彩るラグジュアリーが、映画を魅惑的に仕上げているのだと思う。

「驚き」には欠けるが、たまにはこういうオールディーさを感じるようなサスペンス映画も悪くない。 鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2008-11-19 14:12:49)(良:2票)

4.《ネタバレ》 鑑賞環境にItunesでのダウンロードってのをそろそろ入れて欲しい…ってのは此処に書くことではないか?
またもや不思議な邦題。「二度愛した」って、ん?地下鉄の駅で一目惚れして、きっとこうなるだろうなという予定調和的プロットにしたがい再び出会い、事件があって追い求めているんだから「ずっと愛して(恋して)」たんじゃないですかい?
で、物語の決着に向けてもきっとこうなるだろうな?ほら!そうなったと言う感じで、サスペンスというには弱い。劇中、もっとも「ハッ!?」としたのはシャーロットランプリング。御年いくつだろう?60うん歳?そのお方があの不思議な奥行きのある目線で「I am a sucker for a bashful boy」とのたまいジョナサンを部屋に引き込み、そして肩を出したお姿で煙草をくゆらしながら、なぜ出会いクラブを使うのかを訪ねられた時 「We do it for the same reason boys do, it is intimacy without intricacy」と語るその目線…。ださいアンダーシャツにさらにダサいブリーフでその質問をする年下の男を楽しんでいる、あの目線。 う~む、貫禄だ。 crushersyuさん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2008-11-09 21:05:02)(良:1票)

3.《ネタバレ》 ニューヨークへ何度か出張した事のある私ですので、エピソードⅠ以降
ユアンの大ファンであり、ウルヴァリンのファンでもある私には、まさに
これだ・・と言う好奇心で観に行きました。もちろんサスペンスと言うのは
承知の上です。まず一言、ニューヨークが美しすぎ。これはもうお金持ちの人
しか判らない感覚ですね。一般にはブレイブワンの方が遥かにリアルです。
肝心のストーリーですが、まあ先の読める展開。ヒュー・ジャックマンは
敢えてシンプルな作りにしたのだと思われます。善と悪の対比がはっきり
しすぎているのも、このキャスティングでは当然。ジョナサンが死ぬ訳が
ないよー、と言うのも露骨に判りますし。またラブ・ロマンスにしては
スパイスが弱いです。ただ軽い気持ちで観るくらいならいいかなー。点数は
大甘です。ユアンを劇場で観たのが、ステイ以来だったので。 エラリイさん [映画館(字幕)] 6点(2008-11-09 13:09:47)

2.《ネタバレ》 特別秀でたサスペンスというわけではないけど、私のように単調な日常生活にうんざりしていて、常に何かハプニング(←エロ含む)が起こるのを心のどこかで期待しているような方にお勧めの映画。NYの美しい夜景や有名どころの高級ホテルがふんだんに登場してくるので、そういう観光的要素を求めている人も楽しめるはず。後半罠に嵌められたユアンが偽装パスポートを手間暇かけ、いつ発行出来る時間があったのか?そこが唯一腑に落ちなかった点。ヒュー・ジャックマンの、イケメンセレブビジネスマンと見せかけて実は・・・っていうのが最近の彼の定番の役どころだけど、この映画では初めて画面に登場するシーンからいかにも怪しいオーラ全開。お前、絶対何かたくらんでるだろっ!!と問い正したくなる(笑)ユアンもミシェル・ウィリアムズも好演。これは秋の夜長に相応しい大人向けの作品だと思います。 放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 6点(2008-11-09 10:01:23)(良:1票)

1.《ネタバレ》  真面目で孤独な会計士ジョナサン・マコーリーは、あるとき顧問弁護士と名乗る男と意気投合。お互いの携帯を間違えたことから会員制秘密クラブの存在を知ってしまう。そこで知り合った女性の一人はなんと以前に地下鉄で一目惚れした女性。そして、知らずに犯罪の世界に嵌められていく・・という話。

 主役のユアンは、根は堅物で純愛を守るという会計士を演じています。アクティブなオビワンキャラはカッコ良かったですが、こちらのキャラも結構ピッタリな感じです。たくさん色っぽい人とゆきずりの欲に溺れるちゃうんですけどねw ヒュー様(グラントではないw)はこんなものかなぁ^^見るからに悪どそうな風貌ですものw

 まークライム・ラブ・サスペンスとでもゆーんでしょうか、途中まではドキドキ、最後は予定調和な感じですかね^^
尻軽娘♪さん [試写会(字幕)] 6点(2008-11-03 22:15:51)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
315.56% line
4316.67% line
5633.33% line
6527.78% line
7316.67% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.50点 Review4人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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