みんなのシネマレビュー

ツインズ

Twins
1988年【米】 上映時間:107分
コメディロードムービー
[ツインズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(1989-08-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アイヴァン・ライトマン
演出ジョエル・クレイマー(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ジュリアス・ベネディクト
ダニー・デヴィート(男優)ヴィンセント・ベネディクト
ケリー・プレストン(女優)マーニー・メイソン
クロエ・ウェッブ(女優)リンダ・メイソン
マーシャル・ベル(男優)ウェブスター
デヴィッド・カルーソー(男優)アル・グレコ
ネヘミア・パーソフ(男優)ミッチェル・トラヴェン
モーリー・チェイキン(男優)
ケイリー=ヒロユキ・タガワ(男優)
ジョー・メジャック(男優)
ジェフ・ベック(男優)
ヘザー・グレアム(女優)若い頃のメアリー・アン(ノンクレジット)
堀勝之祐ジュリアス・ベネディクト(日本語吹き替え版【ソフト】)
内海賢二ヴィンセント・ベネディクト(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子マーニー・メイソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
幸田直子リンダ・メイソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷育子メアリー・アン・ベネディクト(日本語吹き替え版【ソフト】)
筈見純ウェブスター(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄ビートルート・マッキンレー(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介アル・グレコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
石森達幸ミッチェル・トラヴェン(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫ワーナー(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ジュリアス・ベネディクト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉ヴィンセント・ベネディクト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子マーニー・メイソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子リンダ・メイソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中西妙子メアリー・アン・ベネディクト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ウェブスター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人ビートルート・マッキンレー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂アル・グレコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲ミッチェル・トラヴェン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田稔ワーナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩グレンジャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仁内建之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤正治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
曽我部和恭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演シルヴェスター・スタローン「ランボー3」のポスター
脚本ウィリアム・オズボーン
ウィリアム・デイヴィス[脚本]
ティモシー・ハリス〔脚本〕
ハーシェル・ワイングロッド
音楽ジョルジュ・ドルリュー
ランディ・エデルマン
撮影アンジェイ・バートコウィアク
ビング・ソコルスキー(第一アシスタント・カメラ)
製作アイヴァン・ライトマン
ゴードン・A・ウェッブ(製作補)
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ジョー・メジャック
マイケル・C・グロス
配給UIP
特撮マイケル・ランティエリ(特殊効果スーパーバイザー)
ドナルド・エリオット(特殊効果アシスタント)
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクション・デザイン)
衣装グロリア・グレシャム
編集シェルドン・カーン
字幕翻訳進藤光太
スタントボビー・バス
ジョエル・クレイマー(ノンクレジット)
その他ゴードン・A・ウェッブ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123456


102.アカデミー賞で思い出した HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-16 22:19:57)

101.アクションばかりのシュワルツェネッガーがコメディをやるというので当時話題になって見たような記憶が。80年代テイストではあるが、今見てもそれなりに楽しめる。 東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 5点(2023-08-20 16:33:57)

100.《ネタバレ》 可も無く不可も無いハッピーストーリー。シュワちゃんがデビューしたててアイドル状態だった頃の作品なので、こういう感じでしょう。 役者の魂さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-17 14:53:04)

99.《ネタバレ》 - Twins - “双子”。Twinだと“双子の片一方”って意味になるそうです。
まだ彼を“シュワちゃん”なんて呼ぶ前の時代「あのシュワルツェネッガーがコメディに出る!」当時はかなりの衝撃でしたね。
日清カップヌードルの、車を持ち上げて歩くCM(ツインズとどっちが先だっけ?)と共に、無口なアクションスターが一気に親しみを持てる存在になりました。

シュワルツェネッガーがダニー・デビートと歩いているだけで微笑ましいこの映画、何が面白いかって言うと、特に無いんだなコレが。
元々、世間知らずの超優等生って設定だから、シュワお得意のアクションは殆ど無く、演技と言えばニコニコ笑って一言二言喋るくらい。初体験の時の何とも言えない満足げな顔がオカシイけど、数年後のコメディ慣れしたシュワなら、もっと多彩な顔芸を見せてくれただろう。
肉体派のライバルスタローンとは不仲説(当時の雑誌が勝手にでっち上げたんだろうけど)なんかもあったりして、ランボーⅢのポスター観て苦笑するシーンは、当時かなりインパクト強かった。

酒場でギター弾いてるの、もしかして?と思ったら本当にジェフ・ベックだった。
若い頃のお母さん、綺麗な人だと思ったらヘザー・グレアムだったのか。なんかちょっと得した気分。
映画の内容よりも、コメディに挑戦する姿勢が、シュワルツェネッガーって凄い人なんだと思わせてくれた一本でした。 K&Kさん [地上波(吹替)] 5点(2022-10-17 08:51:38)

98.礼儀正しいシュワに違和感があるも、なかなか楽しいロードムービー。でも、せっかく彼がいるんだから、もう少しアクションが欲しかったかな。コマンドーやターミネーターを彷彿とさせる描写がいくつかありましたね。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 7点(2019-02-11 21:59:59)

97.《ネタバレ》 シュワがコメディ路線の役も出来る事を示した映画。これに対抗して、ライバルのスターローンも同様の事をやったが、意に反して・・・(プププ

※現在は、二人ともジジイになり、演技の幅が狭くなって、もうヒット作を出すのは困難だ。あがくのは止めておけ。お前らの俳優人生はすで終わったに近い。恵まれた人生だっただろう? 残りの余生を静かに過ごす事だ。 festivaljapanさん [DVD(字幕)] 4点(2018-09-08 14:54:26)

96.《ネタバレ》 シュワは双子だった!…って兄貴はチビデブハゲ!しかもチンピラ!でも弟のシュワは弟でムキムキマッチョのピュアすぎる童貞だ!
そんな二人は双子パワーで出会い、初めはギスギスしているがお互いの足りない部分を補い合いながら母親探しと大金を目指して旅に出る。
でもまぁ兄貴の方はちょっと目に余るクズっぷりで信用ができるまで時間がかかりました。
しかしこの映画は不思議ですね仕草や服装を揃えているだけなのですが終盤には本当に双子に見えて来ちゃうんですから。
まぁギャグは少なめですがベタなハッピーエンドでそれなりにホッコリ面白く楽しむことができました。あの童貞を卒業したシュワの顔は100点満点です。
あと運び屋さんカッコよかったですね。
えすえふさん [DVD(吹替)] 5点(2018-09-07 20:57:59)

95.ダニー・デヴィートとシュワちゃんが双子の兄弟なんて、誰が考えたんだろう?
好青年シュワちゃんと、煮ても焼いても食えそうに無いいつも通りの濃いキャラのダニー・デヴィート。
なかなかの名コンビぶりでした。行動を共にする姉妹を演じたクロエ・ウェッブとケリー・プレストンも好演。
ラストも絵に描いたようなハッピーエンド。
いつも通りの持ち味発揮でチョコチョコ動き回るダニー・デヴィートのコミカルな存在があってこそのコメディですが、
シュワちゃんもとても楽しそうでしたね。シュワちゃんのベストムービーではないけど、
こういう無邪気なシュワちゃんも結構好きだったりします。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-08 21:09:15)

94.《ネタバレ》 超優秀な弟ジュリアスと、長所を全て弟に取られた超ダメ人間の兄ヴィンセントということなんだけど、決して全てにおいてヴィンセントが劣っている訳でもなく、エリートで生きてきたために世間知らずなジュリアスと違い、ヴィンセントの方は俗世間に揉まれてきたせいか、遊びや女性経験は豊富なところが良かったね。ヴィンセントのおかげで、ジュリアスも初体験できたことだし(笑)。見た目こそ全くかけ離れているものの、仕草なんかはまんま双子なところも笑えて、ダニー・デヴィート出演作の中でもお気に入りの作品です。 けんおうさん [地上波(吹替)] 6点(2013-12-19 19:13:40)

93.誰がどう見たって似ても似つかぬどころか正反対に見える双子、このあり得ない設定に馬鹿馬鹿しいと思いつつも次第に引きこもれてしまう。シュワルツェネッガーとダニー・デヴィートと大小コンビのやることなすことがとても楽しくおもしろい。ちょっとしたサスペンスあり、ロードムービーあり、そしてヒューマンドラマありのホームコメディ。悪くない。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2013-10-07 05:56:56)

92.《ネタバレ》 ○いたって普通。デーヴ観てからこちらも観たが比べてはいけないか。○シュワちゃんの初体験後の顔が最高。○そしてケリープレストンが最高にかわいい。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 5点(2013-08-14 21:04:59)

91.双子の兄弟愛をコミカルタッチで描いた作品。
アイデアはハチャメチャだが、二人のキャラ設定がとても愉快。
弟役のシュワちゃんはもちろん、兄役のダニー・デヴィートがいい味を出している。
一応ジャンルはコメディーだが、ドタバタではなくストーリーがちゃんとあるので、
途中で飽きることもなかった。ほのぼのとしたラストも後味がいい、お薦め作品。 MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-20 11:35:13)

90.でこぼこコンビが面白かった。 zackさん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-03 13:52:56)

89. ドイヒーな感じだったけど、ゆる~く楽しめました。"I'll be back"はシュワちゃんの専売特許的な感じすね。 ファンオブ吹石さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-11 05:51:59)

88.アメリカンホームコメディということでとても気楽に見れた。 盗みからのハッピーエンドはユーモアなのか、深刻にならずよかった。本当に気楽な漫画のようだ。 でもそれだけ、それ以上でも以下でもない。
Jane.Yさん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-31 10:48:22)

87.アイバン・ライトマン監督はシュワルツネーガーの違った側面を上手く引き出したと思います。シュワルツネーガーとダニー・デーヴィットの対比が面白い。 SITH LORDさん [映画館(字幕)] 6点(2007-08-16 08:09:45)


86.《ネタバレ》 シュワとデビートの見た目のギャップというのが最大のウリなのだから、それをきちんと利用したらばんばん笑いがとれそうなものなのに、妙に演出が正統派すぎて、普通の一直線のホームドラマになってしまっている。なので、ちょっと肩すかしでした。ただし、ケリー・プレストンがあんな綺麗な人だったというのはびっくり。●そして再見してやっと知ったのですが、あのクラブのダンスシーン、ニコレット・ラーソン本人登場(!)のヴォーカルを、ジェフ・ベック/テリー・ボジオ/トニー・ハイマスという「ギター・ショップ」トリオが本人登場(!!)の演奏で支えるという、実はとてつもないシーンなのです。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-24 00:41:47)

85.まあまあかな。笑えるシーンは少ないけど ラスウェルさん [ビデオ(吹替)] 5点(2006-11-21 16:09:57)

84.ずいぶんと久しぶりに見たけどやっぱりおもしろかった。
牛の糞がどうやって歩くんだ?ってところで大笑いでした。
100万ドルはどこへいったんだろう。。。 Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 8点(2006-06-25 15:20:04)

83.どうにも笑いどころが見つかりません。やっぱりコメディは時代が変わるとつらいものが多いです。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-06-11 10:17:51)

別のページへ
123456


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 102人
平均点数 5.56点
000.00% line
100.00% line
210.98% line
343.92% line
41413.73% line
53938.24% line
61817.65% line
71817.65% line
865.88% line
900.00% line
1021.96% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review4人
4 音楽評価 6.50点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review3人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
主題歌賞 候補(ノミネート)"Twins"

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS