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沈黙のジェラシー

Hush
1998年【米】 上映時間:95分
サスペンス
[チンモクノジェラシー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-28)【Olias】さん
公開開始日(1998-10-24)


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監督ジョナサン・ダービー
キャストジェシカ・ラング(女優)
グウィネス・パルトロウ(女優)
ジョナサン・シェック(男優)
ハル・ホルブルック(男優)
ニナ・フォック(女優)
デビ・メイザー(女優)
リチャード・ラインバック(男優)
デイヴィッド・ソーントン〔男優・1953年生〕(男優)
弥永和子(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版)
井上倫宏(日本語吹き替え版)
上田敏也(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
名取幸政(日本語吹き替え版)
坂口哲夫(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
原作ジョナサン・ダービー(原案)
脚本ジョナサン・ダービー
音楽クリストファー・ヤング
編曲ピート・アンソニー(ノンクレジット)
ジョン・キュール(ノンクレジット)
撮影アンドリュー・ダン
製作ダグラス・ウィック
制作東北新社(日本語版)
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
衣装アン・ロス〔衣装〕
編集リンジー・クリングマン
ロバート・レイトン〔編集〕
字幕翻訳古田由紀子
スタントデヴィッド・バレット[スタント]
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【クチコミ・感想】

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17.《ネタバレ》 姑が裏でねちねちと嫌がらせするという、んー、ジェラシーだけど沈黙はしてない。これ、全体的に盛り上がりに欠けて地味でした。姑がキレてバトルになるかと思えば、ビンタで戦意喪失という残念すぎる終わりかたが輪を掛けて地味。 真尋さん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-07 12:54:27)

16.《ネタバレ》 見ててイライライライラ~~~っっっ!!!!最後はスッキリ。
そんな作品。でも、もう一度見る気にはなれません。
くーちゃんさん [地上波(吹替)] 3点(2008-02-24 16:00:18)

15.かなり前に一回観たきりです、再見するほどのものじゃないですし・・・
ここまで酷くはないにしろ、似たようなはなしは巷にいっぱいありますね、嫁は何年たとうが嫁でしかなく、男の子でも産まれたひには「この子はウチの子、ウチの子」と嫁の実家の親の前で言いまくるのが姑ですw「いいえ、この子は私の子です!」と心の中で言い切るのが嫁ですw
いちばん肝心なのは・・・こういう状況の中で息子は亭主はどの位置で、どう行動するかですねwwwヤレヤレ envyさん [CS・衛星(字幕)] 1点(2007-11-23 15:54:41)

14.グウィネス・パルトロウとジェシカ・ラングの演技はすごい迫力です。なのに、演出が悪いせいか、全般にチグハグで二人の好演技が生かされてないです。ハル・ホルブルックが、全般に母親崇拝でエンディングでパルトロウが真実を明かしたとたんに一変して母親排除という、あまりの豹変ぶりも気になります。自分で少しは母親に疑いを持たなかったのか、といいたくなるような演出です。ここらあたりも作品をダメにしている要素だと思います。ここでの平均点の4点ぐらいかなあと思いますが、パルトロウとジェシカ・ラングの演技の応酬は素晴らしく見応えがあったので、+1点です。 ひよりんさん [映画館(吹替)] 5点(2007-11-23 13:33:08)

13.《ネタバレ》 何か物足りない展開でしたが、ラストの平手打ちは爽快でした。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 3点(2007-06-10 13:42:00)

12.昼メロで扱いそうなテーマ。だから昼メロやったら見てたかも。 PADさん 3点(2004-06-08 12:38:06)

11.《ネタバレ》 ジェシカ・ラングはしっかり怖かったですね。グゥイネスが自宅で襲われた時、何故ペンダントを奪う必要があったのか。それを何故タンスの引き出しにしまうのか。 長尾 景虎さん 5点(2004-03-11 12:00:02)


10. あえて映画にするほどの題材ではありませんが、もっぱらグウィネス目当てで見たら、全編にわたってご尊顔をたっぷり拝見できましたので、その限度では意味がありました。 Oliasさん 4点(2004-02-29 01:13:38)

9.私はこの人の40歳台も大好きなのよー!のジェシカ・ラングの名で借りてしもた。息子孫必要・嫁不要、という内容ならば、もっとかわいらし顔でもっと酷いことする姑、昼の1時台によう出てくるでー、、という突っ込みを入れたくなるほど、最後がやっぱり物足りないよなー。
それまでは、ジェシカ・ラング流石のシャープな演技で、かなり怖い、でも母体ネタは気分良くないのでやっぱり4点にしよ。グウィネスももうちょっとしんどそうに歩いてちょ、中途半端な脱ぎ方も△。おばあちゃん(ニナ・フォック)は良く見ると可愛い、きっと昔は綺麗だったのね・・と思って調べたら「マホガニー~」に出てはる、観たいなー、コーヒー飲み飲みダイアナロスも聴きたい、探せるかしら。  かーすけさん 4点(2004-02-17 16:42:22)

8.恐い姑でした。実際あんな人が姑ってかなりきついけど、映画としてはそんなにたいした事なかったかも。グィネスが悪い嫁やったほうが恐かったんじゃあ・・。 カズレーさん 4点(2003-11-13 00:33:54)

7.グウィネス・パルトロウが好きなので見ました。地味な作品だったけど、最後にパルトロウがいう「So long!」という台詞が爽快でした。 ぐりさん 6点(2003-03-29 20:15:34)

6.すっごく微妙 M・R・サイケデリコンさん 3点(2002-12-25 11:48:49)

5.私てきには、やはり「危険な情事」のグレン・クローズのようなジェシカ・ラングが見たかったのですが・・・。何だか、全然普通でちっとも怖くないラストだったし、しかもあんなに仲の良かった親子なのに、嫁のひとことですぐ母親を捨てるのか??納得のいかないラストです。まあ、普通に見れましたけど。 にっきーさん 4点(2002-03-10 11:46:22)

4.昼ドラ・サスペンス劇場 眼力王さん 2点(2002-01-30 17:50:33)

3.この映画、深夜遅くテレビで放映されているのを見たんですけど中々面白くて最後まで見てしまいました。簡単にいえば独占欲が異常に強い姑と嫁の対決がメインのドラマですが、かなりはまって興奮気味でした。(恥)姑のジェシカ・ラングは上手いです。グゥイネスもいい。妊婦姿も披露していますが、普通のマタニティにしないのは、さすがファションリーダー。あと、最後の平手打ちはグゥィネスらしいなと思います。(けっこうはっきりした人なのね・・。) 多少ネタばれあります。 マリモさん 6点(2002-01-27 22:51:49)

2.予告からはもっとホラーじみた展開を予想させたのに、実際は嫁姑の確執をちょっとエスカレートさせた感じで、現実感のあるサスペンス・スリラーに仕上げています。が、最初から最後までプロットが定石通りで、サスペンス・スリラーなのにちっともこちらの想像を裏切ってくれない。面白さも恐怖感も全て今一。いっそ最後はジェシカ・ラングが、血みどろになりながら鬼のような形相で刃物を持って追いかけてきたりしたら面白かったかもしれません。今をときめくグウィネス・パルトロウ主演作なのにパッとしなかったのも頷けます。従って3点献上。 sayzinさん 3点(2002-01-24 20:27:20)

1.ちょっとだけ話が「ローズマリーの赤ちゃん」に似てるかも。しかし、話が薄い。つくりも薄い。姑の嫉妬を見せられて、だから何なの、と言いたい。 あろえりーなさん 4点(2002-01-15 22:22:45)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 3.82点
000.00% line
115.88% line
215.88% line
3529.41% line
4529.41% line
5317.65% line
6211.76% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1998年 19回
最低主演女優賞ジェシカ・ラング候補(ノミネート) 

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