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絶唱(1975)

1975年【日】 上映時間:96分
ドラマラブストーリー戦争ものアイドルもの小説の映画化
[ゼッショウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-08-27)【Olias】さん
公開開始日(1975-12-20)


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監督西河克己
キャスト山口百恵(女優)小雪
三浦友和(男優)園田順吉
木内みどり(女優)美保子
大和田伸也(男優)大谷賢一
菅井きん(女優)セキ
吉田義夫(男優)源助
木島一郎(男優)
中村伸郎(男優)
初井言栄(女優)サト
大坂志郎(男優)正造
花澤徳衛(男優)為吉
辰巳柳太郎(男優)園田惣兵衛
鈴木瑞穂ナレーター
原作大江賢次「絶唱」
脚本西河克己
八住利雄(構成)
作曲三木たかし「山鳩の歌」
主題歌山口百恵「山鳩の歌」
撮影萩原憲治
製作笹井英男
堀威夫
ホリプロ
配給東宝
編集鈴木晄
録音福島信雅
照明熊谷秀夫
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【クチコミ・感想】

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10.《ネタバレ》 う〜ん、純愛を描いたのでしょうか。
しかしお葬式の後の結婚式は、個人的には少々不気味でした。 あろえりーなさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2024-07-07 13:37:01)

9.個人的に百恵友和を鑑賞するだけでプラス1点です。
ベタベタの展開の上に、冒頭が壮大なネタバレで始まりますので安心してご鑑賞ください。
友和のカツラが残念でした。 movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-14 01:26:20)

8.《ネタバレ》 いや~それにしてもまさか、ラストのあの土壇場で、山口百恵が生き返るとは。ってのは大ウソですスミマセン。あそこで生き返ったんじゃ、完全にゾンビです。
最初からいきなり「身分を超えた純愛」が炸裂して、歯の浮くセリフのオンパレード。ラブラブなのはいいけれど、さすがに観る側はそこまでテンション上げられないので、ちと、ついていけない。
だけど、その二人を待ち受ける困難こそが、本編で描かれる物語なので、冒頭はガンガン進めないといけない、らしい。ま、三浦友和&山口百恵ペアなもんだから、いきさつ等を多少端折っても、二人がラブラブなんだということは一応、理解できますけれども。
三浦友和の出木杉クンぶりが目に眩しいですが、それ以上に、人懐っこい表情で好青年ぶりを発揮する大和田伸也、じゃなくって獏、じゃなかったやっぱり伸也、がさらに目に眩しい。
戦時下が舞台ということで、後半は三浦友和が出征し、二人は離れ離れに。山口百恵は相変わらずイモっぽいのですが、途中から病に犯され、体が弱ってくると、だんだんキレイに見えてくる、気がする。のはいいけれど、終盤、彼女の顔面ドアップの連続でドラマを乗り切ろう、ってのは、さすがに苦しいか。
いまわの際に、ついに三浦友和が復員して帰宅する(いつのまにか戦争が終わっているのだけど、劇中にはこれという描写もなく、終戦の事実のみが我々に伝えられる)。海岸の方から歩いて帰ってきたようだけど、まさか日本まで泳いで帰ってきたのか?ってのはどうでもいいんですけど、とにかく彼の帰宅とともに山口百恵は世を去る。そして、何となく映画の尺が余ってしまう。余ったわけじゃないのかもしれないけれど、何だかこの後、蛇足気味に映画が続いてしまい、もうひとつ、締まらない印象。そりゃま、ラストはどうしても、あの場所で終わらないといけないんだろうけど。
あと数分、映画が続いたら、ホントに山口百恵が生き返ってしまったのではなかろうか。 鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-03 16:29:15)

7.ずば抜けた聴覚やった。 ケンジさん [DVD(邦画)] 6点(2017-02-02 09:54:41)

6.上映時間は100分弱と短め。順吉・小雪の出会いや想いが高まる描写、周囲の反対など、あと20分使って見せてくれたらなと思いました。始まってすぐに駆け落ちですから、戸惑いました。二人暮らしが始まってからもイマイチ盛り上がる部分はなし。終盤の結婚式はインパクト大ですが、どちらかというと「怖い」。最後に、良く描かれていない順吉の父親と婚約者について。私は同情しました。大切な跡継ぎが若気の至りかはともかく、自分の元から去って帰って来てくれないって、とても苦しいし寂しいと思います。若い頃なら、こんな考えは持たなかったでしょうね。 次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 6点(2016-01-16 18:50:56)


5.《ネタバレ》 ベタな作品はそれはそれで好きなのだが、この場合は、ベタ以外の要素があまりにもなさすぎるのが痛い。なので、途中で友和が分かりやすく姿を消すところとか、百恵が倒れてから延々引っ張るところとか、どうもネタ切れに見えてしまうのです。 Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-06-23 04:12:10)

4.《ネタバレ》 公開当時9歳でしたが映画館で泣きました。最後の結婚式と葬式を同時に行うシーンで。映画終了後、レコード屋さんに行って「白い約束/山鳩」のシングルレコードも購入しました。毎日B面の山鳩を聴いては映画を思い出し涙する日々を送っていました。

大人になってからビデオで再度観ましたが、前のような
感動はないです。
百恵ちゃんも友和君も演技が下手過ぎです。でもあの当時だからそれで良かったんですよね。
gyu_yanさん 5点(2004-05-02 22:12:00)

3.「私の事いつ捨ててもいいわ」「馬鹿なこと言うな。よーしそんな事言った罰だ」で、キス。そして「これからは毎日が結婚式だよ」日本版ロミオとジュリエットのような感じでかなーりベタなんですが、これぞ純愛という感じで心が洗われます。でも、ラストは純愛を通り越してしまったような気がします。現代は平和で幸福だなあと思いました。 東京50km圏道路地図さん 7点(2004-03-24 23:54:40)

2. 大江賢次原作の同名小説3度目の映画化。最初の映画化ヴァージョン(マイトガイ以前の小林旭と浅丘ルリ子)に比べても、この百恵・友和版は著しく劣る。同じアイドル主演映画路線でも、和泉雅子&舟木一夫版の方が情感の豊かさではまだ上だと思われる。ホリプロには悪いが、5点がイイところだ。 へちょちょさん 5点(2003-01-12 12:19:08)

1.山口百恵ちゃんがかわいそで感動しました。もうあみんぐらい待つわって感じなんだもん。どかいしょ~てよかったです。オレアホなんでラストとかホント感動しました。 バカ王子さん 10点(2002-01-25 17:50:41)(笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.90点
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5660.00% line
6220.00% line
7110.00% line
800.00% line
900.00% line
10110.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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