みんなのシネマレビュー

ブルーサンダー

Blue Thunder
1983年【米】 上映時間:109分
アクションドラマサスペンス犯罪もの
[ブルーサンダー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【TOSHI】さん
公開開始日(1983-10-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・バダム
助監督グレッグ・チャンピオン(第二班監督)
テリー・レナード(第二班監督)
演出テリー・レナード(スタント・コーディネーター)(ノンクレジット)
キャストロイ・シャイダー(男優)マーフィ
ウォーレン・オーツ(男優)ブラドック
キャンディ・クラーク(女優)ケイト
ダニエル・スターン(男優)ライマングッド
デヴィッド・シェイナー(男優)フレッチャー
マルコム・マクドウェル(男優)コクラン
ジェイソン・バーナード[1938年生](男優)市長
アンソニー・ジェームズ(男優)グランデリウス
フィル・フェルドマン(男優)コウ
トーマス・ロサレス・Jr(男優)悪党
テリー・レナード(男優)狙撃手(ノンクレジット)
原康義マーフィ(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
斎藤志郎ブラドック(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
湯屋敦子ケイト(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
秋元羊介フレッチャー(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
飯島肇コクラン(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
長克巳(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
木村雅史(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
羽佐間道夫マーフィ(日本語吹き替え版【フジテレビ / テレビ朝日】)
小林清志ブラドック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
土井美加ケイト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄ライマングッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫フレッチャー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人モントーヤ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕コクラン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
銀河万丈(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久保晶(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞ブラドック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子ケイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ライマングッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝アイスラン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介フレッチャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐コクラン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄市長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司アルフ・ヒューイット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
糸博(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本千夏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
色川京子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ドン・ジャコビー(原案)
ダン・オバノン(原案)
脚本ダン・オバノン
ドン・ジャコビー
ディーン・リーズナー(ノンクレジット)
音楽アーサー・B・ルビンスタイン
撮影ジョン・A・アロンゾ
トーマス・デル・ルース(追加撮影)
製作ゴードン・キャロル
グレッグ・チャンピオン(製作補)
製作総指揮フィル・フェルドマン
制作フジテレビ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ / DVD / BD】)
配給コロムビア・ピクチャーズ
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集フランク・モリス〔編集〕
エドワード・M・エイブロムズ
録音ロバート・ニュードスン
字幕翻訳野中重雄
スタントトーマス・ロサレス・Jr(ノンクレジット)
テリー・レナード(ノンクレジット)
その他ウォーレン・オーツ(献辞)
アーサー・B・ルビンスタイン(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
ロス市警航空課のヘリコプターパイロット、マーフィはテロリスト鎮圧のために開発された高性能ヘリ、ブルーサンダーのテストパイロットに選ばれるが、開発の裏には陰謀が隠されていた。その陰謀に一枚噛んでいたのはマーフィのベトナム戦争時代の悪辣な上官、コクレーン大佐。その陰謀の証拠を握ったために、マーフィの相棒だった新米警官は殺され、マーフィも追われる身に。マーフィはブルーサンダーを奪い、大佐の陰謀に立ち向かう事になる・・・。

あにやん‍🌈】さん(2004-06-17)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


23.後半の爽快感は楽しめました。F-16がしょぼかった・・・ 亜空間さん 7点(2004-02-03 11:27:51)

22.この映画を見たときヘリっておそろしい・・・って、思ってしまいました。特に、ガトリングガンなんかはヘルメットと連動していて、顔の向けた方向に発射できるところなんてすごすぎると思いました。映画自体も、サスペンスタッチでアクロバティックなヘリの勇姿が拝めます。 あつおさん 9点(2003-12-31 16:10:07)

21.これ、ビルの合間を縫って飛ぶシーンあったとおもうんだけど、よく許可が下りたなあ。日本じゃ考えられませんね。 ロイ・ニアリーさん 4点(2003-12-12 23:48:10)

20.《ネタバレ》 初めて目にした超ハイテクヘリはあまりにもインパクトがあり、その後ヘリコプターを見るたびにこの映画を思い出しました。無駄のないスピーディーな物語の展開はサスペンス映画の中でも秀逸だと思います。難をいうならば、軍の陰謀があまりにも荒唐無稽で現実味がない(そもそもなんでそんな計画を軍が立てたのか未だに納得できない)という点です。 キムリンさん 7点(2003-11-24 11:38:42)

19.《ネタバレ》 初デートで彼女をこの映画に誘ったのは、今考えてみれば、とってもバカ、『タクシードライバー』のトラヴィス状態。でも、マーフィがブルーサンダーで決定的証拠を記録し、大佐がそれに気付いて呆然とするシーンで、彼女が小さく「やったね」ってつぶやいた事が、今も印象に残ってます。まだCGが殆ど役立たずだった時代、ロスの街で本当にヘリを飛ばして撮影した映像は、迫力たっぷりでした。それに、ロイ・シャイダーが好きなんですが、この映画でのロイが、個人的にはいちばんカッコ良かったと思います。ニヒルな表情をキメてサマになるのって、やっぱり憧れるなぁ。できれば、公開当時のヴァージョンを見せて欲しいんですけれど、ビデオ、LD、DVD、テレビ放映と、全て変更されたヴァージョンになっているのが残念。そうそう、この映画も今となってはすっかり忘れられた存在になっている感じがしますが、サントラだけは今だ健在のような。『カメラは見た!決定的瞬間!!』みたいな番組では、この映画の音楽がジャジャ~ン!ジャーンジャーンジャカジャ~ン!!と高らかに鳴り響いておりますね・・・。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2003-11-21 11:39:26)(良:2票)

18.ヘリコプターが活躍するものはすべて好きです。極端ですが「地獄の黙示録」第一騎兵師団の画は大好きです。テレビ映画だった「スカイパトロール チョッパーワン」なんてのも好きです。 だだくまさん 10点(2003-10-24 09:27:19)

17.エアーウルフがもてはやされた時、私はブルーサンダー派でした。ロイ・シャイダーがシブイ。 ロカホリさん 8点(2003-10-19 14:12:47)

16.迫力満点のロス上空での銃撃戦は一見の価値有り。公開当時、メインテーマを口ずさみながら輸入版プラモを作ったものです。当時の輸入版はあまり出来が良くなかったので、コクピットや機銃などハンドメイドし、ローターはモーター駆動で回転する自信作でした。そんな愛機ブルーサンダーでしたが、友人Tの「映画の真似しようぜ」の一言でHOゲージにぶつけたら修復不可能な状態に。呆然とする私の隣にいた友人の笑い声が今でも忘れられません。 tantanさん 7点(2003-09-15 19:30:53)

15.ロス上空でのドッグファイト!映画でそこまでするか?度胆抜かれまくってもう私の度胆も残りわずか。なんのこっちゃ。ヘリ使ったアクションって、昔っからもうどうしようも無いくらい好きなのよね。私の夢を全て汲み取ってくれた、大満足の一本です。 鱗歌さん 9点(2003-07-13 14:07:48)

14.大都市での空中戦ってこの映画が初めてじゃないか?迫力あった。 やな太郎さん 6点(2003-06-21 01:15:05)

13.昔むかし、観た作品なので、細かいところは忘れましたが、良い印象が残っています。【ものぐさ太郎】さんが書いていますが、ヘリがせり上がってくるシーンは痛快でした。「エイリアン2だか3」に中にもヘリじゃないけど、似たシーンがあるんですよね。ロイ・シャイダーってあんまり評価されないけど、個人的には好きな俳優です。 すぎささん 7点(2003-05-29 23:15:41)

12.痛快娯楽作品として見られるのですが、精神的な病気とか、家庭の問題とかそういった面もさりげなく取り入れていて、「これぞ映画」という感じでした。でも「無難」な作品に終わっていないと思います。個人的には奥さんの取調中に橋の下から現れるブルーサンダーの構図が最高でした。夕闇せまる中を飛ぶ所とか、ラストシーン(でロイ・シャイダーが肩をすくめる所)も大好きです。 ものぐさ太郎さん 8点(2003-04-24 22:54:12)

11.かなりはまった映画です。ヘリのプラモも良く作ったなあ。 ガーティさん 6点(2003-03-30 20:12:34)

10.ヘリコプターの爆音、そしてそれをモチーフとしたサウンドトラック。引き込まれました。政治、社会の思惑と一般庶民との隔壁、立ち向かう一パイロット。最後に勝つのは・・・サスペンスとしてすきです。 池田 進さん 8点(2003-02-06 22:20:20)


9. コレも大して期待せずにロードショーで観て結構面白かったケース。今にして思えば、曲者ダン・オバノンが脚本に一枚加わっている上に職人監督ジョン・バダムがナカナカ頑張っているのも楽しめた要因かな。特に印象深いのは主人公の相棒である新米警官に扮したダニエル・スターン(若い!)が、逃げ惑い追い詰められて殺されるシーン。ま、歴史的な大傑作!!とかいう類の作品じゃないけどネ。観て損はしないかと…。 へちょちょさん 7点(2003-01-19 19:44:25)

8.けっこう面白い映画だったけど、別の意味で怖い映画でもあった。「アメリカはこんな凄い技術持ってんだぞ~。怖いだろ~。おまえら楯突くなよ~」と言われているようで。 アンドロ氏さん 5点(2003-01-06 22:06:34)

7.かなり荒っぽいところもあるんだけれどあまり気にさせず一気に見せてしまうのはさすが。マルコム・マクダウェルこんなところに出ていたんだ、時計仕掛けのイメージが強いんでちょっとビックリだったけどあのいやらしさは抜群。 KENさん 6点(2002-07-09 04:29:05)

6.子供の頃見てすごく興奮したことを覚えています。一度見るなら最高です。 ミスタープリンセスさん 8点(2002-04-06 02:16:47)

5.もう皆さんと同意見ですね。自分は音楽が好きでした。ラジオの映画音楽の番組から録音したカセットを何回も聞いていました。あと犯罪証拠のビデオテープが間一髪、消去を免れるシーンも好きでした。初めてビデオデッキを買って(ベータね)ダビングしたかったのがこの作品でした。 ハマーだ!さん 9点(2002-01-08 21:56:46)

4.”Catch you later" 四次元大介さん 8点(2001-10-22 18:00:40)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 6.76点
000.00% line
111.59% line
200.00% line
300.00% line
446.35% line
557.94% line
61320.63% line
72031.75% line
81523.81% line
946.35% line
1011.59% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.83点 Review6人
2 ストーリー評価 7.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review6人
4 音楽評価 7.33点 Review6人
5 感泣評価 5.00点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1983年 56回
編集賞フランク・モリス〔編集〕候補(ノミネート) 
編集賞エドワード・M・エイブロムズ候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS