続・恐竜の島

The People That Time Forgot

1977年【英】

（ ＳＦ・アドベンチャー・ファンタジー・シリーズもの・特撮もの・小説の映画化）

[ゾクキョウリュウノシマ]
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タイトル情報更新（2022-02-13）【イニシャルＫ】さん

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監督	ケヴィン・コナー〔監督〕
演出	山田悦司	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
キャスト	パトリック・ウェイン〔1939年生〕(男優)
	サラ・ダグラス(女優)
	ダグ・マクルーア(男優)
	ソーリー・ウォルターズ(男優)
	デヴィッド・プラウズ(男優)
声	仲木隆司	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	石田太郎	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	弥永和子	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	高木均	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	たてかべ和也	（日本語吹き替え版【日本テレビ】）
	有川博	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	仲村秀生	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	萩尾みどり	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	山田栄子	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	滝口順平	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	阪脩	（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
原作	エドガー・ライス・バロウズ
製作	ミルトン・サボツキー
	サミュエル・Ｚ・アーコフ
特撮	ジョン・リチャードソン［特撮］
美術	モーリス・カーター

【クチコミ・感想】

3．始まって、いきなり、もう前作の恐竜の島に捜索隊が乗り込んでるところからなのでテンポがいい。しかも、その後、すぐに翼竜と飛行機の空中戦ともえる展開。ただ、翼竜が飛行機の真横にいるのに銃がまったくあたんないって、どんだけ銃へたくそやねん。って感じは、楽しいから、まっいーか。で、その後は、お約束により、原始人スタイルのおねーちゃん登場。登場する恐竜も、恐竜とゆーより、モンスター。鎧武者も登場しちゃって、有史以前の恐竜世界に人間が迷い込むってのを期待すると、イメージが全然違うが、コナンなんかのファンタジー異世界に迷い込んだと思えば楽しめます。怪獣の首だけが飛び出す通路とか、髑髏のお城とか、ほんまコナン・ザ・グレートっぽい。怪獣も一部等身大で作ってあったりで、なんだか、臨場感あります。所々、ノホホンとしてるし、一応緊迫したシーンもあるけど、ノリは明るい冒険活劇て感じで、退屈せずに観れました。 【なにわ君】さん [ビデオ(字幕)] 5点（2009-01-15 21:22:19）


★2．　一応、前作を踏まえた作りにはなっているが、Ｓ・ペンハリゴン扮する前作のヒロインは死亡したことになっており、ダグ・マクルーアもラストで死なせる後味の悪さで大幅減点！御大Ｊ・ウェインの息子パットはその名の通り、パッとしない。本作中でも全くの木偶の坊である。原始人女性アジョルを演じるダナ・ギレスビーのグラマーなボディを堪能できるのが唯一の取り柄か。サラ・ダグラスも出てるが殆ど意味ナシ。 【へちょちょ】さん 4点（2002-12-23 06:05:10）

1．前作からの流れを引き継いでくれてるのが嬉しい。希望の持てるラストで締めくくられるところは流石続編。しかし“鎧武者”はどんなものかと・・・・・ 【イマジン】さん 8点（2001-11-12 12:16:13）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			5.67点
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4	1	33.33％
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