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ロケッティア

The Rocketeer
1991年【米】 上映時間:108分
アクションSF漫画の映画化
[ロケッティア]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-10-01)【イニシャルK】さん


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監督ジョー・ジョンストン
助監督M・ジェームズ・アーネット(第二班監督)
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストビル・キャンベル(男優)クリフ・シーコード
ジェニファー・コネリー(女優)ジェニー・ブレイク
アラン・アーキン(男優)ピーヴィー
ティモシー・ダルトン(男優)ネヴィル・シンクレア
ポール・ソルヴィノ(男優)エディー・ヴァレンタイン
テリー・オクィン(男優)ハワード・ヒューズ
エド・ローター(男優)
ジョン・ポリト(男優)
クリント・ハワード(男優)
ノーバート・ウェイサー(男優)
山寺宏一クリフ・シーコード(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
井上喜久子ジェニー・ブレイク(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
青野武ピーヴィー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小川真司〔声優・男優〕ネヴィル・シンクレア(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
飯塚昭三エディー・ヴァレンタイン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚明夫フィッチ捜査官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島香裕ロサー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村松康雄(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
千田光男(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
水野龍司(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石森達幸(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
稲葉実(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
立木文彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
さとうあい(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
折笠愛(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
鈴鹿千春(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
篠原恵美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀内賢雄クリフ・シーコード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中信夫ピーヴィー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生エディー・ヴァレンタイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝ハワード・ヒューズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔ロサー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池本小百合(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ウィリアム・ディア(原案)
ダニー・ビルソン(原案)
脚本ダニー・ビルソン
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲コンラッド・ポープ
撮影ヒロ・ナリタ
レックスフォード・メッツ(第二班撮影監督)
製作ローレンス・ゴードン
チャールズ・ゴードン〔製作〕
ロイド・レヴィン
製作総指揮ラリー・J・フランコ
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクション・デザイン)
衣装マリリン・ヴァンス
編集アーサー・シュミット
スタントパット・ロマノ
マイケル・J・サルナ
その他イアン・ブライス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジェームズ・ホーナー(指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
 クリフ・シーコード(ビル・キャンベル)は小型機のパイロット。ピーヴィー(アラン・アーキン)たちが、3年と全財産をかけて完成させた小型機を、クリフが試運転していると、謎の銃撃戦の流れ弾をくらってしまう。なんとかピーヴィーのもとへと戻ることができたクリフ。今後どうするか、アランと車庫で相談していると、古い飛行機の中に見知らぬロケットを発見する。

たきたて】さん(2012-05-20)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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19.ノーテンキなおふざけ冒険ファンタジーのようで、実は海賊映画やスパイ活劇、西洋チャンバラ(?)映画など、往年のハリウッド映画へのオマージュに満ちた、実に実に愛すべき映画。特に、あの伝説の人物ハワード・ヒューズをかくも魅力的に登場させたあたりに、作り手たちの「映画愛」を感じさせてくれる。どこか宮崎駿の『天空の城ラピュタ』に通じるセンスも、なかなかだしね。昔は良かった、的な回顧趣味が鼻につく向きもあるでしょうけど、ぼくはこの映画が大好きです。《追記》うわっ、点数低い~っ! そこまでツマンナイ映画じゃない、と思うんすけどねぇ…。監督のジョー・ジョンストンは、その後撮ることになる『遠い空の向こうに』や、ロボットのデザインを担当した『アイアン・ジャイアント』にも通じる、どこかなつかしい“温もり”がその映画から感じられる。逆にそれがウザかったり、今っぽくないと思われるのかも知れないけれど、CG画面に「人間味」を与えられる彼の存在は、だからこそ現在のアメリカ映画にあってとても貴重なんじゃないか…? と、小さな抗議を込めて8→10に変更しますです。ジェニファー・コネリーだって、ほんとカワユイんだけどなぁ。 やましんの巻さん [映画館(字幕)] 10点(2003-06-11 15:47:28)(良:1票)

18.キャスティングが悪い・・・特に主役。子供の頃向こうで見たときはそんな悪くはなかったのですが今見るとちょっと・・・ゲームもあんま受けなかったんだよな・・・ ピースさん 3点(2003-05-27 19:37:13)


17.欠点をあげるとしたら俳優が良くない。だからと言って、有名な俳優を使えばいいのか…と言えば違う気もするが、少なくとも話題性は出ただろう。そもそも時代設定が古いので全体的には地味に見える作風だが、現代劇の正義の味方とは異なる空飛ぶヒーロー設定は悪くない。 _さん 5点(2003-05-14 18:14:43)

16.ジェニファーコネリーが可愛いのだが、主役はかなり不釣り合い。ギャングが祖国のために気が変わるところはちょっと道徳じみているかな‥。アメリカで封切りで観ましたが、それ程の興業成績を収めなかったように聞いています。 Otolaryngologistさん 5点(2003-04-29 10:27:36)

15.俺はこういうアメコミ系統のヒーローものは大好き。それにこれのスーファミソフトも死ぬほどやりました。 ピルグリムさん 7点(2003-02-19 23:07:00)

14.これ一見地味でキワモノっぽいんですけど安心して見られるいい映画に入ります。こういうお手軽に楽しめる映画って大切にしなきゃいかんな~って思いますね。 グリギンドンさん 6点(2003-02-15 11:17:25)

13.この作品は、飛行機マニアにはお勧めですが・・・アメリカ航空史を知っているとより楽しいですよ。台詞一つにも意味があります。その辺がこの手の映画の楽しみ方でしょう。冒頭に出てくる、ズングリしたレーサーは実在します。「Gee Bee(ジービー)」と言います。気体に書いてあったでしょ。プラモも出てますよ。エアーレースも本物でしょう。 ロケットを盗まれた髭のおっさんは伝説のハワード・ヒューズです。実際、軍とは仲が悪るかったようです。純粋に飛行機に愛情を注いでいた人らしいですね。主人公がヒューズの格納庫(?)から、白い飛行機の模型につかっまて脱出するシーンでのヒューズの台詞、「ちゃんと、飛ぶんだ!」そうです、本物も飛んだんですよ。 ロケットのデザインすばらしいですね! イタリアン! おださが通信社さん 7点(2002-12-27 15:12:07)

12.典型的な「悪くも無いけど良くもない」映画です。でも時代背景や設定は好きです。なによりヒロインのかわいさには惚れました(笑)。でもこの映画、公開から既に10年以上経っていたんですね。これは自分的には意外で驚いてしまった。年月の流れの早さをとても実感致しました(^^;) はむじんさん 6点(2002-12-15 07:07:12)

11.はっきりいってクソなんですが子供の頃はやけに楽しんでみてました。明快なストーリーと爽快さが子供にはツボなんじゃあないでしょうか?のんびりとみれる楽しい映画です。 しゃぶさん 1点(2002-10-30 12:03:13)

10.内容たいして覚えてないけど、また見てみたい。多分面白かったです。カッコよかったってことは覚えてます。 ゆうろうさん 5点(2002-08-13 00:14:04)

9.なんのわかりにくさもなく、単純で、とっても定番なスタイルのお話です。この映画の見どころはなんといってもロケッティアのぶっとびよう。実際にあんなことやったら間違いなく首が折れます。ナチは悪、民主主義こそ正義なのです!って事を子供達に教える為のストーリーでもあります。 あろえりーなさん 6点(2002-07-13 19:47:38)

8.時代背景がイイです。夢を感じます。 N!Ciさん 6点(2002-05-29 15:50:54)

7.いいですよ、この映画。空飛ぶものはいろいろありますが、時代設定といい、なんとなく19世紀のSFもの小説って感じでいいです。やっぱり映画館の大画面で観ないと、ロケットで飛ぶ感じは伝わりにくいかもしれませんね。でも、ストーリーも単純明快で楽しめます。 オオカミさん 7点(2002-04-28 16:41:13)

6.楽しめます。 ooo-oooo-oさん 2点(2002-04-10 15:14:25)

5.ジェニファー・コネリーが出ているのと、アメコミの映画化という事で結構期待しながら観に行ったのですが、なんと言うか何かが足りない気がしました。それがストーリー展開なのか、主役の演技力なのかは分かりませんが、物足りなさが残る作品でした。音楽は結構好きで、サントラを買ってしまいましたが・・・・。 ナニワの梟さん 6点(2002-01-01 17:57:12)

4.【イマジン】さんに同感。確かに今一パッとしなかったのは俳優のせいかも? でもこれ、50年代だったかを舞台にしたSFでしたね。アールデコのデザインを取りれたロケッティアのマスクが機関車みたいで印象的です。それにティモシー・ダルトンって悪役面じゃないですか? 結構楽しめたと記憶してるので6点献上。 sayzinさん 6点(2001-07-30 19:39:20)

3.どうせ仕様もないお笑い活劇だろう,たまに見るのもいいか,と半分小馬鹿にしながら見たが,何々これがなかなか楽しめる。ラストの飛行船の爆破シーンは圧巻だが,史実を絡ませたり,ティモシー・ダルトンを悪役にしたりと結構見せ場には事欠かない。何も考えずに楽しめる点で第一級の活劇と思う。 koshiさん 8点(2001-07-02 21:05:35)

2.007のテイモシー・ダルトンが敵役で登場しますが、なんかパッとしないような。主人公の俳優にも同じような思いを抱きました。でもこの作品、楽しむと言うだけなら期待通りの作品だと思います。ヒロインのジェニファーはいつものごとく良いです。でもヒーローの中途半端な括弧良さが災いしてか、ヒットシリーズ化って感じではなかったですが・・・ イマジンさん 7点(2001-03-31 18:42:55)

1.人間が鳥のように空を自由に飛べたら、どんなに素晴らしい事だろう。この映画は、そんな人間の永遠の夢を見事に映像化してくれた、いかにもJ・ジョンストン監督らしい快作となっている。時代色とラブ・ロマンスを上手く絡めて、大爆発する飛行船からのスリリングな脱出のクライマックスまで、冒険心に満ち溢れた魅力あるエンターティンメントである。この年に公開された正月映画として、面白さでは群を抜いていた! ドラえもんさん 8点(2001-03-18 00:12:24)(良:1票)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 5.56点
000.00% line
112.56% line
225.13% line
337.69% line
4410.26% line
5820.51% line
6820.51% line
7820.51% line
837.69% line
912.56% line
1012.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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