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裏窓(1999)<TVM>

Rear Window
1999年【米】 上映時間:90分
ドラマサスペンスTV映画リメイク
[ウラマド]
新規登録(2003-10-31)【_】さん
タイトル情報更新(2010-05-06)【にじばぶ】さん


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監督ジェフ・ブレックナー
キャストクリストファー・リーブ(男優)
ダリル・ハンナ(女優)
ロバート・フォスター(男優)
原作コーネル・ウールリッチ
脚本ラリー・グロス
音楽デヴィッド・シャイア
撮影ケン・ケルシュ
製作総指揮クリストファー・リーブ
デヴィッド・V・ピッカー
ロバート・ハルミ
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【クチコミ・感想】

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3.何といっても、クリストファー・リーブ復活の演技です。小学生時代スーパーマンに憧れていたのでとても感慨深いです。作品中の障害者ならではのジョークもいけてます。内容的にも現代版にうまくリメイクされていると思いますが、恋人役が・・・。ラストの決意にはジーンときます。 東京50km圏道路地図さん 7点(2004-01-05 04:24:11)

2.ハイテク車椅子にハイテク電話、携帯、パソコン、メール等、現代版ならではにリメイクされていてなかなか。ラストのセリフはリーブ本人の本心の様で、本当に応援したい気持ちにさせられた。喉のチューブを切られて呼吸困難になる所など、よく断らずにやったなぁ、と思うほど痛々しいが、リーブの「映画界に戻るんだ」という意気込みを感じる。作品中のジェイソンも「強い人」と言われていたが、まさに本人とシンクロした主人公。 ちゃかさん 7点(2003-11-12 09:39:03)


1.ヒッチ・コック名作のリメイク版。クリストファー・リーブがこの役を演じるのはなるほど…思わず頷いてしまいました。確かに適役・ハマリ役。観ればちゃんと顔で演技しているので、ちょっと感動してしまいました。ただ、リハビリに専念する彼の姿はドキュメントを見ている様で実に痛々しい。更に、常に水を飲まないと上手く喋れないのか…時々声が枯れてセリフを喋るのが辛そうで…。クライマックスのシーンでは映画だと分かっていても過度な感情移入を持って観てしまいました。片足を骨折するのと、首以外が動かないのは全然違うとは思いますが、現代ならではのハイテクを使った演出で、リーブの為に創られた映画なんだな…と良く分かります。“リーブ主演でどんなものが創れるのか”でコレだった…と言う事ですね。そもそも、映画が創られた目的が違うので、ヒッチ・コックとはあそこが違うとか、ここが違う…だなんてヤボな評価は致しません。ラストシーンで「今はまだ無理だけど―…必ず立てるように」のセリフにジンと来ました。実に良いセリフです。 _さん 7点(2003-10-31 14:57:54)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
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