みんなのシネマレビュー

ユニコ

1981年【日】 上映時間:90分
ファンタジーアニメシリーズもの漫画の映画化
[ユニコ]
新規登録(2003-11-09)【_】さん
タイトル情報更新(2023-04-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(1981-03-14)


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監督平田敏夫(演出)
手塚治虫(監修)
三輪勝恵ユニコ
杉山佳寿子チャオ
堀絢子悪魔くん
井上真樹夫
永井一郎
矢田耕司
田の中勇
八奈見乗児
川島千代子
倍賞千恵子西風
イルカナレーション
原作手塚治虫
脚本辻真先
音楽佐藤允彦(作曲)
作詞山川啓介「愛こそすべて」
イルカ「ユニコのテーマ」/「本当は淋しくて・・・」/「魔女猫チャオ」
手塚治虫「チャオの黒猫の歌」
作曲佐藤允彦「愛こそすべて」/「ユニコのテーマ」/「チャオの黒猫の歌」/「魔女猫チャオ」
イルカ「ユニコのテーマ」/「本当は淋しくて・・・」/「魔女猫チャオ」
編曲佐藤允彦「愛こそすべて」/「ユニコのテーマ」/「本当は淋しくて…」/「チャオの黒猫の歌」/「魔女猫チャオ」
挿入曲イルカ「ユニコのテーマ」/「本当は淋しくて・・・」/「魔女猫チャオ」
杉山佳寿子「チャオの黒猫の歌」
撮影八巻磐(撮影監督)
製作辻信太郎
サンリオ
マッドハウス(製作協力)
作画杉野昭夫(作画監督)
美術男鹿和雄
小倉宏昌
丸山正雄(設定)
川尻善昭(設定協力)
編集尾形治敏
録音松浦典良(音響協力)
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【クチコミ・感想】

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5.子供の頃に見て怖いイメージが残っていたけど、改めて見てみてやっぱり怖いということを再確認した。
キャラクターは愛らしいし、子供向けの作品なんだろうけど、ユニコの孤独な設定が残酷すぎる。
神々の妬みが物語の出発点となっていたり、手塚作品らしい皮肉の効いた奥深いメッセージ性を感じさせられる作品です。
悪魔くんやチャオとの出会いで多少は救われた気分になったけど、最終的にはなんとも言えない寂しさが残ります。
あと、夢に夜風が出てきそうで心配です。 もとやさん [地上波(邦画)] 6点(2014-05-19 13:38:57)

4.この作品かどうかは忘れたけど確か魔法使いのばあちゃんと戦うんだよね。そのばあちゃんが当時幼稚園生の俺にはとても怖く見えた…。どっかでレンタルしてないかなー。 ジョージアさん 6点(2004-10-26 02:40:41)

3.《ネタバレ》 ファンタジーの要素たっぷりな作品世界はとても魅力的なんですけれど、いかんせん2つのエピソードを1本の映画にしただけという感じで、ぶっつり途中で前後2つに分けられるような構成は映画としてツラく、「また、一人ぼっち・・・」とゆー、いちいち悲しいエピソードのシメを繰り返す構造では、どうにもやりきれない気持ちになります。杉野昭夫担当の絵がとても綺麗で、それだけでも十分価値のある映画ではあるのですが、絵が勿体ないなぁ、って。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 5点(2004-01-17 13:45:27)

2.ユニコのような無償の愛をみるとなんだか痛々しい気持ちになったりいらいらしたりするのは現代人になってしまった証拠のようで隠しておきたい感情です。私はユニコよりも悪魔君になりたいのかもしれない。かわいらしさも憎たらしさもあるほうがいい。 らいぜんさん 5点(2003-11-30 06:44:14)


1.手塚作品ならば、ブリンクよりもユニコの方が可愛くて好きだ。登場人物を見れば、神・悪魔・妖精など…、ユニコーンを模した作品だけにファンタジー要素が強い上、宗教的な構成が要所要所で見られます。「手塚治虫の旧約聖書物語」と言うマンガ本を執筆された手塚先生だから…と思えば構成意図が分かる気がする。お伽話にも似たストーリーはどちらかと言えば幼児・女の子向きな作品ですが、色々と興味深い手塚作品。…ちなみに、西風役に倍賞千恵子さんの配役とは…当時知らずに観賞していたので最近知ってビックリ。 _さん 6点(2003-11-20 20:58:29)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
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