みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
31.《ネタバレ》 原作既読。『ラストマイル』を見て野木亜紀子さん脚本を過去作をさかのぼっていて、今作は未見だったことに気づいて鑑賞。映画として、とてもよかった。 主役の小栗旬と星野源の2人はもちろん、脇で出てくる人たちがいちいち絶妙。回想シーンの女の人たちがちょっと現代的でキレイすぎる(若い日の母とか、望ちゃんとか)のは少し気になるも、おじさん、おばさんたちはみな素晴らしかった。中盤までは阿久津と俊也のそれぞれの調査が並行して描かれる上に情報量も多いので、ちょっとついて行けない感じだったのですが、二人が合流した後は物語が一本化して、感情移入できました。とくに合流後の2人が少しずつ交流を深める様子など、一つ一つのシーンが丁寧に作られていて好感が持てました。原作では大半を別々に行動する阿久津と俊也の物語をバディものにしたのは大正解。野木さんの得意分野に引き込んで物語が活気づいただけでなく、「真犯人」と母親の告白を重ねることで終盤がエモーショナルになりました。ラストがちょっとだけ違っていて、原作と比べて二人がもう一歩近づいているののもとてもよかった。 難点は、原作自体の難点でもあるのですが、冒頭のイギリス人女性の「中国人は知らない」の真意が簡単にピンと来てしまうこと、そして、事件に関わった子どもたちのその後があまりに違い過ぎること。違っていることがドラマになるので、それはそれで仕方がないのですが、事件の主軸となったもう一方の家族が犯人グループからまったくノータッチでいられたのがどうしても都合良すぎに思えてしまう(このあたり、総一郎に感情移入しすぎているのかもしれませんが)。あと、これは映画館で見なかった自分が悪いのですが、テレビ・PCモニターだとどうしても一部の台詞が聞き取りにくい。ヘッドフォン使用か、(可能であれば)字幕表示がおすすめかも。 【ころりさん】さん [インターネット(邦画)] 7点(2024-09-18 08:45:51) 30.《ネタバレ》 あのグリコ森永事件で子供の声が犯人によって使われたことは知っていたが、その子の人生を想像してストーリーを膨らませた作品。 犯人の想像はいろんな人によって巡らされてきたが、その子の人生を考えたことはなかった。 確かにあの事件の影がその子の人生に今も重くのしかかっているかもしれない。 【飛鳥】さん [インターネット(邦画)] 6点(2024-06-27 11:12:05) ★29.《ネタバレ》 原作小説を読みましたので鑑賞しました。主人公の一人曽根俊也は、自分の声が犯罪に加担した罪の声だったことを突然知ることなります。全く記憶にない出来事に、良心の呵責とか罪の意識とか、そういうのとは違う「真実を知りたい欲望」「知らなければならない責任」「知りたくないという恐怖」を覚えます。その葛藤を星野源はしっかり演じていて。同じように利用された子供が二人いることを知り、寄り添いたい気持ちなった優しい男であることもすんなり理解できます。 原作は、忘れかけていた凶悪完全犯罪のルポルタージュとして大変興味深く、また過去の犯罪に利用された子供に着眼して創作された物語としても素晴らしいものでした。事件当時、脅迫電話に使われた例の子供の身を案ずるムーブメントはあったのでしょうか。 原作に対し映画はかなりスピーディーに取材が進み、さっさともう一人の被害者の聡一郎くんが登場して、ちょっと都合良過ぎるなと思ったのも束の間、この現在の聡一郎くんが素晴らしかった。つまり映画の方は事件のことよりも子供の物語を多く語る形になっていて、これはまた原作者が一番訴えたかったことだと思われ、その点は結果的に良かったと思う。 曽根さんはどんな人生だったんですか?と聡一郎に問われた時、答えられなかった曽根。曽根さんの今はあなた自身が掴んだものです、罪の意識を抱くべきはあなたではない、という阿久津。 望ちゃんの声が聴きたいと言って泣く母に、聞かせる声は犯罪に使われたテープの声。日本を震撼させた劇場型犯罪の裏に、一生を台無しにされた家族がいた、という仮定から作られた物語は、あまりにも切ないものでした。 【ちゃか】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-06-03 17:05:33) 28.《ネタバレ》 原作未読です。ものすごくよかったです。2時間20分を飽きさせない脚本に加えて役者たちが全員すばらしい演技でした。とくに聞き込みに行った先々で、ちょっとだけ出番があった役者たちの役作りが完璧でこの映画を安っぽいフィクションではなく、リアリティーのあるドラマにしていました。素晴らしいキャスティングです。グリコ森永事件を題材にしている以上ちゃちな脚本では突っ込みどころ満載のしょぼい映画になりかねないところをきちんと説得力のある物語にしていたのは素晴らしかったです。ラストのテーラーの室内シーンからパッとエンドロールに切り替わるのも良かったです。俯瞰の街並みが映ったりしなかったのは素晴らしい。いい監督だと思いました。 それにしても、真犯人達雄が子供たちは幸せに生きていると思っていたのが笑止千万です。たった300万円の金をつかませて逃がしただけで、その後の人生がまっとうなものになると考えていたとしたらまさに世間知らずの革命家であり、この犯人にしてこの犯罪ありと思ってしまいました。説得力のある犯人造形で見事です。 過不足無い美しく丁寧な映像も作品の内容にマッチしていました。 【ブッキングパパ】さん [インターネット(邦画)] 9点(2023-05-14 21:23:44) 27.《ネタバレ》 6点・7点・8点、どれにしようか考えましたが、好みではなかったシーンが2つあったので6点としました。 1:犯人Aが逮捕されなかった たとえ創作であったとしても、納得のいかない決着。 2:姉の死を自分の責任と悔いるシーンが少ないのでは 原作は未読ですが、撮影こそすれカットされたのかなぁ、と。 丁寧に作られた作品だと思うからこそ、残念です。 【hyam】さん [インターネット(邦画)] 6点(2023-03-07 20:11:25) 26.《ネタバレ》 あの事件で自分の声を録音された子どもは、今どうしているんだろう。 あの当時はそんなこと思いもしなかったのだが、この映画を観て、彼らのその後を考えずにはいられなくなった。 父と姉を殺され、母親を見捨てざるを得なかった少年の転落の人生。 翻訳家になる夢を断たれ、命まで奪われた少女。 大人になるまでその事実を知ることなく、幸せに暮らしてきたテーラー。 革命家たちが言う「正義」のなんと薄っぺらいことか。 記者として彼らの人生を取り戻させようとする小栗旬の演技は素晴らしかったし、脇を固める俳優陣も渋い人揃いで良かった。のだが。 ただ一つ、宇崎竜童はちょっと疑問符が付く。革命家然とはしているものの、自らの行動に疑いをもたない愚かさがやはり伝わらない。そこだけが残念。 【roadster316】さん [インターネット(邦画)] 8点(2023-02-08 09:55:03) 25.真面目に作られた映画で好感が持てる。 納得感もありなかなかの出来ではあるが、評価は観る時の自分の気持ちや環境といった状況にも左右されるかも。 【simple】さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-12-30 14:52:39) 24.《ネタバレ》 昭和の大事件や未解決事件を題材、モチーフにした社会派サスペンス映画は好きだ。 戦後の高度成長期を経て貧富の格差が大きくなるに連れ浮き彫りになる社会の病理と、それに伴って巻き起こった数々の大事件は、現代社会向けて警鐘を鳴らし続けていて、その歪がふとしたはずみで裂けて顕になっているように感じる。そこには、多様な時代的転換と、人間ドラマを孕んでいる。 本作も、物語の題材になっているのは、1984年から1985年にかけて発生した「グリコ・森永事件」であり、実在する企業名こそ架空のものに差し替えられているが、その他諸々の要素は比較的多く用いられている。 私自身は、事件当時3歳で、当然ながら事件についての記憶はほぼ無いが、青酸ソーダが混入されたというグリコ社のお菓子もよく食べていた年頃だろうから、自身の記憶以上に身近な事件だったのかもしれない。 また本作のキーポイントとなる“声の主”の登場人物らとはほぼ同世代であり、彼らが辿った人生模様や、時代感は想像しやすく、感情移入しやすかったことも間違いない。 特に、妻子を持つ身として、星野源演じる曽根俊也に突きつけられた衝撃の事実と陥った苦悩と葛藤は如実に伝わってきた。 「グリコ・森永事件」という事実に着想を得て、フィクションを肉付け、展開していったストーリーテリングも巧みで引き込まれた。 過ぎ去った時間と真相に翻弄されつつも、現代を生きる当人たちが、かつて「闘争」という名目において掲げられた「正義」の浅はかさと、それが取り返しのつかない不幸を生み出したという事実を突き付ける帰着はとても良かったと思う。 非常に重厚な物語構造であり、ぜひ原作小説も読んでみたいと思った。 ただ、ストーリーの重厚さを認める一方で、映画的はどこかあっさりとした印象も否めない。 一つ一つの演技や演出が稚拙だったとは決して思わないし、それぞれが適切なパフォーマンスを見せていたとは思うのだが、この物語に相応しくない“軽さ”を感じてしまった。 その理由として考えられる要素が二つ。 一つは、土井裕泰監督がどちらかと言うとテレビ畑寄りの作り手なので、良い意味でも悪い意味でもテレビドラマ的なライトさが垣間見えてしまっているのかもしれない。 もう一つは、主演俳優の存在感の軽さ。 主演の小栗旬は、決して悪くなく、役柄に合った役作りで真っ当な演技をしていたと思う。しかしながら、演じた阿久津英士というキャラクターに深みを感じることができなかった。 バックボーンを映し出す描写がないことなど、そもそもキャラクター描写が薄かったこともあるが、いずれにしても主人公としての厚みが足りなかったように感じる。 ラストシーンで、テーラーの曽根俊也が、阿久津の着ていた背広のサイズが合っていないことをずっと気にしていたと言う。確かに、劇中小栗旬の容姿がいつもと比べて何か格好悪いなという違和感は付きまとっていた。 でも、もっと存在感が“重い”俳優であれば、サイズの合わない背広を着ていてそれが不格好に見えたとしても、その不格好さも含めて“役に似合わせる”ことができるのではないかと思う。 そういう実在感が、本作の小栗旬には表現しきれていなかったように思った。 星野源の配役がマッチしていただけに、小栗旬の役に対する適性が余計に際立ってしまっているのかもしれない。 最後に、配役という点で言うと、過去の復讐心を思い出す曽根俊也の母親役に梶芽衣子をキャスティングしているのはナイスだと思った。「修羅雪姫」の主題歌が聴こえてきそうだった。 【鉄腕麗人】さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-12-24 17:53:18)(良:1票) 23.《ネタバレ》 中盤までは星野源と小栗旬がそれぞれで過去の出来事を追っていく展開で、淡々と進んでいくためやや単調に感じてしまった。 二人がともに行動をはじめ出してからは真相へと近付いていく感じが高まっていくので、グイグイと引き込まれていった。 この作品、小栗旬の記者もなかなか良かったのですが、個人的には星野源の何とも言えぬ心のやりどころのなさがたまらなく響きました。特にラスト、さんざん不幸な境遇にあってきたもう一人の声の主があなたはどうだったんですか?と問われた時の何とも言えぬ表情がとても素晴らしかったです。 大人たちの勝手な「正義」のために犠牲となってしまった子供が可哀想すぎる。でもよくよく考えてみるとなんで過激派だったとはいえ堅気だった人間が、ヤクザと手を組んだりしたのかがちょっとだけ理解できなかった。とても賢くて周到に事を実行していくタイプの人間(宇崎竜童)が、いつ何をしでかすかわからないようなヤクザを仲間にしたのか、原作を読んでいないのでその辺りが私的にはどうしても理解しきれなかったです。だってヤクザが仲間にいなければあそこまで不幸にはならなかったかも、て思えちゃって。すいません、水を差すようなこと言っちゃって。 まあ結局は最後の星野源のおじさんに宛てた言葉、この先なにがあろうとも社会に不満を抱いてもあなたのようにはならない、これが全てでしょう。 あと日本映画でいつも思うのは、モゴモゴと喋られると台詞が聞き取りづらくて辛いです。字幕つけて~。 【Dream kerokero】さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-12-07 19:45:58) 22.なるほど、真相はそうだったのか、と思わず納得してしまうようなストーリーに引き込まれます。 既に時効を迎えているわけですから、この際、事件の主謀者に匿名でもいいので真相を明かしてもらいたいものです。 何も知らずに利用されてしまった子供達が辿る切ない運命と彼らに切り込むのではなく寄り添う記者の姿が心に響きます。 【ProPace】さん [インターネット(邦画)] 8点(2022-08-18 18:14:26) 21.《ネタバレ》 なんて言えばいいんだろう。。。どこから書いていけばいいのかわかりませんが、とにかく見応えがあって、面白かった。まずはそこです。 原作は既読です。随分前に読んだきりですが。ですが個人的には映像化されたこちらのほうがより引き込まれました。物語自体もとても面白かったのですが、私が惹かれたのは小栗旬さん演じる記者=阿久津さんの記者としての姿勢でした。興味本位で人の人生を暴き立て書き立てる記者とは違い、彼は曽根俊也と接する中で記者としてのあり方に疑問を呈します。「あんたらは面白おかしく記事にして、でもこっちはどうなる?妻と子供もいるんです。子供の未来はどうなる?」 彼は元社会部の記者であり、事件の被害者の生の声を聞きながらも、それが他社を出し抜けるネタであるかどうか計算してしまう自分が嫌になり、社会部を辞め文化部へ。しかしこのギン萬事件をきっかけに再度記者としての自分を問い直す彼の姿を見ることが、この作品のもう一つの魅力でした。報道とは公正中立であるべきですが、かつ、取材対象に寄り添うことも両立できる記者なんていたらどれだけ良いだろう。阿久津さんはそんなことを思わせてくれました。曽根俊也が言うように、取材対象の娘を怖がらせてしまって、咄嗟に娘のことを慮り、嘘をついてその場を取りなす、そんな男ならとても好感が持てる。そんな人間ドラマが見れるという、それだけでも価値のある一作です。 利用して子供のその後の人生など顧みもせず、自分たちの所業を「正義」と言う曽根達雄に語りかける阿久津さんの言葉は重くもしかし痛快でした。本当に、こんな記者がいてくれれば良いなぁ、と思わずにはいられない映画でした。 そして、エンディング曲も素晴らしかったです。良い作品は、曲も作品に合っていて聴いていたくなりますね。 【TANTO】さん [インターネット(邦画)] 9点(2022-06-10 01:02:04) 20.グリコ・森永の頃はもう大学生でしたから、よく覚えています。 当時の雰囲気がよく再現されていました。 なんだか、悲しい時代ですね。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-03 11:10:36) 19.グリコ・森永事件を元にしたフィクションであり、真相は解明されていないが本当にそうだったのではないかと思えるほど説得力があった。派手な展開はないがグイグイと見る者を引きつけていく。主役の小栗旬はもとより、星野源の演技が良かった。脇を固める俳優陣も芸達者ぞろい。Uruのエンディングテーマも映画の雰囲気に合っていた。良作です。 【MASS】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2021-12-22 18:32:47) 18.《ネタバレ》 自分の声が知らない間に犯罪に利用されていたら、どれぐらい罪の意識を持つだろうか?そんなことを考えながら観ていたが、同じく声を利用された人のその後の人生との対比にさらに罪悪感を覚えてしまう。しっかり練られた心理描写だと思った。犯人グループの人物関係の説明も最低限で分かりやすく、バランスが良かった。伯父と母の動機については、世代的にピンとこない人も多いでしょう。 【ラグ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2021-11-14 12:58:48) 17.ブルーレイで見たせいもあるかもしれませんが、映像がすごくきれいでした。ロンドンの街並みとかも。 映画は最後さわやかな感じで終わってよかった。 【紫電】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2021-10-26 21:44:19) 16.予備知識ゼロで見ましたが、あのグリコ・森永事件をベースにした物語だったんですね。あの事件はよく覚えています。この映画はフィクションですが、いろいろなストーリーをうまくまとめており、まさにノンフィクションの印象でした。俳優陣の演技も良かったですが、特にイギリスの田舎街の小さな書店で時間が止まったようにひっそりと暮らす犯人役の宇崎竜童が良かったです。おもしろかったです。 【みるちゃん】さん [インターネット(邦画)] 8点(2021-10-14 06:34:03) 15.この事件の当時は中学から高校に上がる前後だったのでよく覚えています。 饒舌な犯人の警察をおちょくるような挑戦状やキツネ目の男の似顔絵。異様で不気味な事件でした。 本作は事件の真相を追う、どんなドキュメンタリー番組等とも一線を画す内容となっています。 当時驚いた子供の声。大人になった子どもと、共に真相を追う新聞記者の人間ドラマに軸足を置きながらも、 事件当時と現在を行き来しながら少しずつ真相に迫っていくミステリ・サスペンスとしても見応え十分です。 偶然幼い頃の自分の声のテープを聞いてしまい、事件との関りを知ってしまったごく普通の家庭人の苦悩を星野源が好演。 派手さの無い地味な作風で押し通していますが、その作風が特に事件当時の空気を今に見事に伝えています。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 8点(2021-09-27 19:33:09) 14.《ネタバレ》 単に過去の未解決事件を追うのではなく、脅迫電話の声に利用された子どもたちの葛藤を中心に置くことで唯一の作品になっている。真相はこんな風だったかもしれないと思えるほど説得力があった。終盤にのうのうと生きている犯人をキッチリ糾弾していて胸のすく思いだ。登場人物の中でとりわけあの女の子が悲惨で二度観るのは苦しい。 【次郎丸三郎】さん [地上波(邦画)] 9点(2021-09-08 11:26:13) 13.グリコ・森永事件がモチーフになっていますが,小学校の時だったので詳しい経緯は知りません. 真相は闇の中なのでわかりませんが,真実っぽい雰囲気を感じました. 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 6点(2021-08-31 21:30:16) 12.《ネタバレ》 実話を元にしたフィクションと役者陣の演技のおかげでグイグイと引き込まれました。確かにそこに事件があり、犯人がいたことは事実で、きっとそこには自らの意思とは関係なく人生を狂わされた人たちはたくさんいるのでしょう。いつの日か真実が明るみになることを願います。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-22 22:49:01)
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