みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
5.《ネタバレ》 テレビシリーズでなんだかかなり泣かされて、その勢いでこっちにシリーズに飛び込んできたんだけど。 まあ、なんとも軽い内容なわけで(笑) まあ、笑えないこともないかってところで気楽に楽しみました(笑) って、他と同じコメントじゃまずいっすか? (笑) 【とっすぃ】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-05-18 10:49:39) ★4.「スレイヤーズはこうでないと!!」と言う第3弾。ナーガゴーレムのぷるんぷるんのお胸にはちょいとスケベ心がくすぐられましたが・・・そこはナーガやっぱあほでした!(笑) って言うか 両方あほでした。って言うかパート2 二人に頼んだロード達が一番あほでした。(爆) 【だだくま】さん 6点(2004-09-12 15:39:51) 3.《ネタバレ》 対立の映画である。権力者の対立はゴーレム職人親子の対立へ、リナとナーガの対立へ、そしてグラン・ゴッデスとぴこぴこリナちゃんの対決へと収束されてゆく。グラン・ゴッデスの特徴はプロポーションであり、特に重要なのは「乳揺れ」である。テレビゲームにおける『餓狼伝説2』の不知火舞から『DOA』『ソウルキャリバー』、あるいはアニメであれば『エヴァ』のオープニング、『ガンダムSEED』のマリュー等、「乳揺れ」はおたくメディアにおける性的高揚の最も端的な記号である。一方、ぴこぴこリナちゃんの特徴は二頭身であり、キャラの二頭身化は『せんせいのお時間』やでじこを挙げるまでもなく「萌え」の記号である。つまり映画は対立軸をこの「性的欲望」と「萌え」との違いへのこだわりに集約させているのだが、それは結果的に外部から観察するならば所詮は同じ穴の狢である事を示唆しているのである。即ち、この映画は『エヴァ』と同様、おたく批判の物語なのである。しかし『エヴァ』のそれが攻撃性を伴って描かれたのに対し、これは自嘲的内省を垣間見せ、そこに批判はあれど否定はない。それは作画監督が『セガのゲームは世界いちぃぃぃ!』のサムシング吉松こと吉松孝博である事からも容易に感じ取れるであろう。社会性を意識し、現状に問題意識を抱きつつ、その愛を肯定せざるを得ない人々の映画である。【このレビューを読んだ人の感想】・・・濃いオタク・・・ 【あにやん🌈】さん [映画館(邦画)] 8点(2004-08-06 01:09:07) 2.どれがどれだか区別のつかないスレイヤーズの映画シリーズだが、 これは萌え系ゴーレム「ピコピコリナたん」でちょっとだけ印象深い作品である。 しかし、ま、やっぱりどうでもよい内容なんで..5点なわけなんだけど。 どうでもいいわりには、ぼーっと観てるとそれなりに時間がつぶせるこのシリーズの安定味はある意味凄いな、と。 【あばれて万歳】さん 5点(2004-08-05 16:10:40) 1.劇場版第3弾。リナとナーガの対決が見所かと。ゴーレム妄想シーンがナウシカの冒頭の巨神兵みたいなシーンでおもしろい。ナーガの胸が揺れるゴーレムもいいけど、リナの2頭身でピコピコでファンシーなゴーレムがかわいくて最高。ピコピコリナちゃんちょっと欲しい。 【バカ王子】さん 8点(2004-08-05 00:07:31)
【点数情報】
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