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ア・ホーマンス

1986年【日】 上映時間:99分
アクションドラマヤクザ・マフィア漫画の映画化バイオレンス
[アホーマンス]
新規登録(2003-10-15)【onomichi】さん
タイトル情報更新(2024-08-06)【Olias】さん
公開開始日(1986-10-10)


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監督松田優作
助監督鳥井邦男
原隆仁
キャスト松田優作(男優)
石橋凌(男優)山崎道夫
手塚理美(女優)杉本千加
片桐竜次(男優)池広豊
梅津栄(男優)犬神一郎
ポール牧(男優)藤井達巳
伊藤洋三郎(男優)寺田正二
加藤善博(男優)五木茂
石橋蓮司(男優)デート喫茶の客
小林稔侍(男優)福岡徹
阿木燿子(女優)赤木加奈子
工藤栄一(男優)大島組組長
寺島進(男優)大島組組員
脚本松田優作
丸山昇一
音楽松田優作(音楽プロデューサー)
作詞石橋凌「AFTER '45」
作曲石橋凌「AFTER '45」
撮影仙元誠三
柳島克己(撮影助手)
製作東映
キティ・フィルム
セントラル・アーツ(製作協力)
プロデューサー黒澤満
配給東映
美術今村力
編集冨田功
照明渡辺三雄
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【クチコミ・感想】

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12.《ネタバレ》 松田優作が乗るとSRが原チャリに見える。 たくわんさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2024-08-06 17:34:13)

11.《ネタバレ》 いいですね~

制作当時の1986年といえば、アメリカのウォルターヒルが絶好調の頃。
喧嘩映画が全盛の頃、松田優作も俺も!って感じで監督したんじゃないでしょうか?
(最初の方で、もろウォルターヒルじゃんって音楽の使い方してるし・・)
ターミネーターも1984年だったので、かなり意識したのかもしれません。

ヤクザ映画、数多しといえど、ロボットが出てくるのは、これくらいじゃないでしょうか?
面白いB級映画だと思います。 トントさん [DVD(邦画)] 7点(2023-03-04 14:04:57)

10.《ネタバレ》  今回の松田優作、ターミネーターみたいだなぁ……と思っていたら、本当に正体がロボットだったのには驚きました。

 詳しい背景は作中で語られていなかったと思うのですが、一体なんだったのでしょうね、彼。
 何処かから脱走してきたか、あるいは彼もまた未来から送り込まれてきた代物なのでしょうか。
 そういった部分を秘密のままにする事によって、神秘的な魅力が生まれるパターンもありますが、本作に関しては「結局、何だったの?」という疑問の方が大きく、少し残念でしたね。

 監督としての腕前に関しても、才気やら個性やらを感じさせる場面もあるのですが「間が長過ぎる……」と思える部分も多く、どうも褒めるのが難しい映画、という印象。

 そんな中で煌めきを感じさせてくれるのが、これが俳優デビュー作である石橋凌と、悪役を演じたポール牧の二人ですね。
 どちらも存在感たっぷりで「俳優」としての松田優作と、堂々と渡り合ってくれています。
 もしかしたら「監督」最大の功績は、この二人の演技力を引き出してみせた事にあるのかも……なんて考えが頭をよぎってしまう映画でありました。 ゆきさん [DVD(邦画)] 4点(2016-05-22 20:22:49)

9.意見の相違から監督が途中降板。詳しい事情は知らないけど、
松田優作自らメガホンを取ったという経緯だけは聞いていた。
義理と人情を現代風にアレンジ、さりげなく侠気を前面に押し出した演出で、
やくざ映画というよりはハードボイルド色が強い。展開は決して悪くなかったのに、
ラストが大ヒッットした、あるSF映画のパクリで木っ端みじん。あまりにもひどい。
こんな事をしたら、それまでの出来がいくら良くても全てが台無し。
監督降板後、脚本を大幅に変え、短期間で撮影を完了させたらしいが、
トラブルをそのまま象徴したような作品だった。 MAHITOさん [地上波(邦画)] 2点(2011-08-10 03:05:05)

8.ずいぶん昔に映画館で見ました。これ、確か映画の中で松田優作がヤマハのSRに乗ってるんですよね。当時、私もSR400に乗っていた。映画を見た後、しばらくしてバイク盗まれました。まだバイカーズとか流行ってない頃だから、この映画を見た松田優作のファンの仕業ではないかと疑いましたが(真のファンにそんな人はいないと思いたい)。松田優作はかっこ良かったけど、ストーリーの方は何だかよく分からない映画でした。でも、かっこ良くてもバイク盗むのは止めましょうね。持ち主にとっては大切な思い出と一緒にあるものだから。この映画の題名を見ると、盗まれたバイクのこと思い出します。 しまうまさん [映画館(吹替)] 2点(2005-05-25 08:40:20)

7.何を言わんとする話なのかさっぱり分からなかったし、演出の方向性も不明でした。若い頃の手塚理美の映画出演作は貴重なので、点数はそこに対して。 Oliasさん [DVD(邦画)] 2点(2005-05-25 03:24:37)

6.松田優作が石橋凌を映画界に引き擦り込んだ(らしい)一本。だけあってか、石橋凌の演技は、結構悪くない。でも、この作品の知名度が低い理由、頷ける。述べた人もいるが、「餅は餅屋」なんですよね。でも、優作作品には、私は、甘い。ロボット優作だろうが、である。 aksweetさん 5点(2005-01-16 02:05:31)

5.A.R.B.のファンだったので(G.田中一郎が抜けた後は×だったけど)、
石橋の演技はどんなもんやろ?と思ってみたのだが、優作は言うまでもなく、
石橋もなかなか良かったと記憶する。
流れ者のアウトローとヤクザの友情物語と思いきや・・・・。
クライマックスで、びっくり。
後で思ったが、三池監督の「D.O.A.」はひょっとして、この作品の影響を受けている? あむさん 7点(2004-06-06 17:55:04)

4.松田優作の熱狂的ファンを名乗るのであれば、本作をこそ評価すべきであろう。なにもかもが、松田優作が、松田優作のためにつくった作品なのだから‥‥ しかし、そういう骨のある松田優作ファンは少ない。松田優作を神様扱いしないためにも観ておくべき一本であろう。 伊達邦彦さん 6点(2004-02-24 03:58:29)

3.松田優作って何であんなに評価が高いんだろう? はっきり言って、松田優作は東映セントラルアーツ時代とTVの探偵物語まででしょう。あとはブラックレインまで何一つ面白い映画は無いと思う。本作は松田が、自分の意見を聞かないという理由で小池監督を降ろしてまで撮った監督デビュー作にして大失敗作。ある映画評論家が彼に感想を聞かれて「松田君、やっぱり餅は餅屋だよ」と言ったら、あの短気な松田優作が「やっぱりそうですか…」って項垂れたとか。ま、そういう映画だね。ポール牧の怪演が光るくらいかな。 TERRAさん 2点(2003-11-10 17:29:45)


2.かなりの期待度でしたので正直ズッコケました。ARBファンの友人は満足げでした。 亜流派 十五郎さん 5点(2003-11-03 09:21:59)

1.松田優作の監督・主演映画。そして石橋凌の俳優デビュー作。松田優作のターミネーターぶりはちょっと違和感があったが、思ったほどストーリーや雰囲気は悪くない。石橋凌の独特な台詞まわしもピタッとはまっていたと思う。このコンビもっと観てみたかった。 onomichiさん 8点(2003-10-18 22:46:51)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.42点
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100.00% line
2433.33% line
318.33% line
418.33% line
5216.67% line
618.33% line
7216.67% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

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