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宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢―

2009年【日】
アクション時代劇アニメ
[ミヤモトムサシ ソウケンニハセルユメ]
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監督西久保瑞穂
菅生隆之犬飼喜一(仮)
国本武春
原作Production I.G
押井守(原案)
脚本押井守
主題歌泉谷しげる「生まれ落ちた者へ」
撮影江面久
製作ポニーキャニオン(「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」製作委員会)
Production I.G(「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」製作委員会)
東宝東和(「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」製作委員会)
制作Production I.G(アニメーション制作)
配給ポニーキャニオン
作画中澤一登(キャラクターデザイン)
黄瀬和哉(作画監督)
美術平田秀一(美術監督)
遊佐久美子(色彩設計)
編集植松淳一
録音鶴岡陽太(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》   へ~~宮本武蔵ってそういう人なんだ~なものなんだけど、時間も短くあまり深いとこまでやんなくて思ってたほどよりは浅い感じ。どういうコンセプトのもとで制作されたのがよく分からないイマイチ中途半端な印象カナ。変なぬるいアニメキャラも正直マイナス点。ま、ここでのレビュー数の少なさがある意味物語ってるかも。映画としてはどうすかねぇ?だけど宮本武蔵の絵はうまいね!そこを知れただけでも良かったですハイ Kanameさん [DVD(邦画)] 4点(2016-03-03 15:58:36)

3.宮本武蔵がなぜ二刀流だったのか、後世に巌流島の対決を語らなかったのはなぜか?などの謎を、ゆるいCG、迫力のあるアニメ、実写、絵などを使って解説するドキュメント。トリビア的雑学知識が満載で、それを少し難解な押井守流の語り口調で、主にCGのおっさんが語っていきます。アニメ部分の歌がかなりかっこよく、全体的に、そんなに宮本武蔵の事を知らない僕が観ても、へーって興味深く最後まで退屈せずに観れました。短いですしね。ただほんとNHKとかでやってそーな感じで、映画とはあまり思えなかったかな。 なにわ君さん [DVD(邦画)] 7点(2015-07-18 02:15:17)


2.NHKとかで放映しそうな、ちょっと無駄に豪勢な「検証・宮本武蔵」といった感じ。(中澤一登のキャラデザなんて、無駄遣いもイイとこだと思う)

しかし、豆知識ネタの好きな私にとってはソコソコ面白く、今回はDVDでの鑑賞ということで、まぁイイ暇つぶしにはなったかも。

映画として評価するならチト厳しいが、まぁ及第点ですね。

しかし西久保瑞穂って…画面構成が非常に地味だ。(個人的には嫌いではないが)

そして蛇足だが…この作品を観て今後、ほかの「宮本武蔵モノ」を観ても素直に楽しめなさそう。そういう意味では、なかなか罪な作品である。 (単純な私の脳にも問題があるのかも、だが)
aksweetさん [DVD(邦画)] 5点(2011-04-10 00:50:47)

1.《ネタバレ》  作品の内容に関してはほぼノーチェックで観に行きました。
 『まったく新しい宮本武蔵』と言うキャッチフレーズから、新約宮本武蔵の活劇映画かと思っていましたが、実際は『二刀流は馬上戦闘を想定して開発された』『武蔵があまり小次郎との戦いを公言していない理由』等、製作者が思い描く宮本武蔵の『本当の解説』でした(+武士道と言う言葉や精神は1900年代になって広まったなどのマメ知識)。
 上記の内容をCGのジジィが写真や資料をもとに説明し、NHKの歴史番組を見ているみたいでした。ちなみに吉岡や宍戸戦など一部戦闘アニメはありますが、ほぼ上記の説明解説に終始しています。
 まぁ冷静に考えれば1時間20分程度で武蔵の活劇映画ができるわけもありませんし、バガボンド程度の知識しかない私には『へぇ~』と思える説明もありました・・・・が、これ映画でやる必要ある?てか、これ『映画』って言っていいの?
 途中入る『騎馬兵の起源』の説明をカットし、1時間程度にしてDVD販売が限界。映画館に行ってまで見に行く価値も意味もありません。
 内容のみ(映画館に足を運んでしまった不快感や映画と呼べるか等を無視)を評価すれば6点(今まで評価した4点以下の作品よりかは集中して見れた。と言う消去法で)ですが、『解説用の文字が小さい』『解説が早い』と映画観賞者に優しくない仕様だったのでマイナス1点。
 『押井さんは宮本武蔵をどう思っているのか』と言うただ一点のみ見る意味がある作品。アニメーション、ストーリー、演出などを期待する方は観ても意味ないでしょう。 ムランさん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-27 17:54:51)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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