みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
20.コメディとして、ちゃんとツボを押さえてて、面白かった。爆笑というよりは、ニヤニヤしながら見るタイプのコメディですね。ケビン・クラインの「stupid」な演技も好きだし、「外国語」で火がつくジェイミー・リー・カーティスのコメディエンヌぶりも楽しい。 【ころりさん】さん 7点(2004-04-12 10:06:50) 19.中盤以降はずっと笑いっぱなしだった。ガイ・リッチーの「ロックストック~」や「スナッチ」と同系統の映画だが、個人的には前二者よりも楽しめた。 【K】さん 8点(2003-12-21 00:20:02) 18.おもしろいなぁ~~コレ。相変わらずマイケル・ペリンやジョン・クリーズが良い!!かなり笑える~。「DON'T CALL ME STUPID!!」こりゃ、名台詞っしょ!ケビン・クライン=大塚芳忠(アラゴルン!!)やマイケル・ペリン=(青野武)の吹き替えもあるらしいので、是非吹き替えも見てみたい(再放送お願いしますよ、テレ東さん!) 【こわだりのインテリア】さん 9点(2003-12-08 08:33:33) 17.コメディとしてそれなりに上手くまとめた作品だと思う。でも、一番秀逸なのはこの邦題を付けた人のセンス。内容を簡潔に押さえて尻取りしてるとは、なかなか! 【TERRA】さん 5点(2003-11-13 22:03:54) 16.おもろい映画。ギャグのセンスが最高にいいと思うのと同時にかなりバカな奴らです。 【onomichi】さん 8点(2003-10-05 00:05:05) 15.ありがちなキャラが、想像のつく行動をする、どこが面白いのか理解不能... 【ともっち】さん 1点(2003-09-13 01:35:10) 14.《ネタバレ》 (脱字・誤字により本日、書き直しました)ケビン・クラインが1988年に助演男優賞を取ってるし、2つもノミネートされているから見たけど、なんか僕には微妙な感じの映画でした。確かに笑えるには笑える(■オットーがアーチーを宙ずりにするシーン■オットーがアーチーを棒で殴るシーン)けど、爆笑まではいきませんでした(ちなみにモンティ・パイソン見たことありません)。 【ピルグリム】さん 6点(2003-08-30 12:25:51) 13.モンティ・パイソンのギャグだけではなかなか笑えなくても、本作のように映画にうまく組み込まれると、かなり可笑しいです。懐かしいテイストも感じます。さらに、ケヴィン・クラインのオスカー受賞が、よいオチになりました。 【鱗歌】さん 8点(2003-05-31 12:44:34) ★12.バカな大人たちと魔性の女って感じ。 【ジョナサン★】さん 4点(2003-05-11 17:27:28) 11.うーん、生まれて初めて途中から爆睡してしまった映画でした・・・ 【まぐ】さん 3点(2003-04-22 16:08:02) 10.《ネタバレ》 文句なく面白かった。アンサンブルが絶妙。特にジェイミー・リー・カーチスのかっこよさが特筆モノで、このときいっぺんでファンになっちゃいました。ケビン・クラインも、すごいインパクトだったな~。このとき初めて名前を覚えたのです。二人ともすごい開き直り方でバカバカしい役をやってるんでアッパレと思ったし、だけどモノホン!というか、実力派だということはすぐにわかりましたヨ。あとからジェイミーがトニー・カーチスとジャネット・リーの娘と知って、「えー?でも顔似てないなー」とびっくりしたり、なんかもうあれこれワクワクした作品でした。ただ、この映画はトボケた味が身上とわかっちゃいても、かっくいいジェイミーがどう見てもかっこわりい男と最後にくっつくのが「へーんなの」と思っちゃう。あと、動物虐待シーンが苦手な人は、見ないほうが幸せかもしれません。<追記:以前は私も大人げなく、これがつまらんてどういうこと?と腹を立てていましたが、だんだんわかってきました。たとえばコイツはデートムービーには向かないし、家族で見るのにも不向き。ヘタなところで笑うと、白い目で見られちゃうでしょうね。かといってこれ見て一人で笑うってのも、何かショボーい。気の合う友達とコソコソと見るのに向いていると思います。これが一番お勧め。あ、あとこの邦題を考え付いた人、エライ!あなたが幸せになれるとは思えない=題名から癒し系と勘違いした人に刺されそう!?だけど、私からザブトン5枚くらいあげちゃう!> 【おばちゃん】さん [映画館(字幕)] 10点(2003-03-21 01:46:52) 9.作品そのものは、今見ても面白いって言えるパワーを持っていますよね。そそ。ケビンクラインは、「ソフィーの選択」で、賞を与えるべきではなかったか。。。でも、この作品でも、良い味だしてます。本当に、笑いの質に関しては、洋画の方が、勝っていますよね。イギリスの笑いって、サイコーです。 【とーる】さん 8点(2003-02-02 04:59:35) 8.ジョン・クリーズはケンブリッジ卒で弁護士資格保持者にも関わらず、コメディアンになったという楽しい経歴の持ち主。彼がコメディアンにならなかったら、こんな人生を送ってたかもしれないんですね。それにしても、あんなにキュートな弁護士がいたら、私でもちょっかい出したくなるなあ。道を踏み外させてみたい、と思うもの。ジョン・クリーズって目がかわいいんですよねえ。マイケル・ペイリンが老女を殺せて大喜びするところは、『モンティ・パイソン』のブラックな司会者役と彷彿させます。 【なな】さん 8点(2002-12-07 19:24:09) 7. 面白い!!!!笑った。K・クラインって好きだなあ。 【GO】さん 8点(2002-08-11 00:22:15) 6.笑うとこあったかな?キャラが笑いとあっているとは到底思えない! 【K造】さん 1点(2002-06-26 00:44:38) 5.くだらないと言えば確かにくだらないんだけど、なんか不思議な面白さがあるんだよね。キャストは全員かなり良いと思うが、特にジェイミー・リー・カーチスとケビン・クラインが最高!! 【眼力王】さん 7点(2002-02-23 03:45:42) 4.ゾクッ! 来た!!!! このナンセンスギャグは オイラの ハートに ビビット 火を つけたぜ!!!!最高に しびれたぜ!! 【白うなぎ】さん 8点(2001-11-12 23:55:40) 3.モンティ・パイソンで笑えない人には辛いところです。判り易いネタもあるけど、結構細かい所でギャグかましてるんだけど、わからないんだ。これは多少文化の違いもあるから仕方無いのだけどね。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-07-21 14:10:56) 2.当時のコピー、“アカデミー賞も注目したコメディ”と言うことで、注目したのですが・・・?個人的には笑うってほどでも? 全編に渡る英国のイーリング・コメディならではで、安心して観れるところはグッドであります。 【イマジン】さん 7点(2001-06-05 12:14:56) 1.ケビン・クラインのブッチギレてしまった演技が最高(特に熱帯魚を○○してしまうところが)!!。モンティ・パイソンのメンバーが製作ということで、かなりジョークがきついですがこれは笑えます。 【チャーリー】さん 10点(2001-02-19 00:00:13)
【点数情報】
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