みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.《ネタバレ》 原作未読・ドラマ未見。まぁよくわかんないけど、いかにもテレビ局シュドウの軟弱映画。イタリアでロケすればかっこいいでしょ的な打算がモロですね。こんな映画の製作が許されるのはたぶん日本だけでしょう。まぁ、イタリア行ったことないし、「あの」ローマの休日にでてたとこ観光した気分になれました、ありがとうございました。 【Kaname】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-03-21 17:56:33) 11.ドラマ版は見ていませんが、本作は駄作。 全てが安っぽい。 ドラマが(それなりに)ヒットしたんで映画も作れば、綾瀬はるかだし (それなりに)客が入るだろうと思って作ったんじゃないかと思うレベル。 【へまち】さん [地上波(邦画)] 1点(2017-11-05 23:59:28) 10.テレビ初放送ということで録画してたのを見てみたが、TVドラマでも仕事=オンはしっかりやるがオフはダメ女という『干物女』というのが元々のテーマだったはずだが、今回は新婚旅行というオフのみになったためそのオンオフの切り替えがなくなり蛍の奇行とぶちょおとのイタい会話しか残ってない。放送時間の関係で重要なストーリーだけカットされたのだろうか?と思うほど。なんとなく始まってなんとなく終わってしまったため一本の映画作品を見たという充実感もないまま見終わった。 【時計仕掛けの俺んち】さん [地上波(邦画)] 3点(2015-01-17 02:19:05)(良:1票) 9.個人的なことだが、昨年の大河ドラマ『八重の桜』をHDDに録りためていて、ついに昨日最終回を見終わったその翌日の今日、同じく録っていたこの映画を見て、改めて綾瀬はるかの守備範囲の広さに驚愕。ホリプロはすごい逸材を見つけてきたものだ。 内容は、まあドラマの延長線上で、綾瀬のかわいさと藤木のかわいさ(別の意味の)を楽しむためのものでそれは良くできているが、2時間の映画ということで、ドラマにはあった強力なサブキャラとの絡みや、仕事の悩みやシリアスなシーンがぶった切られてしまったので、はっきりいって物足りない。その分、海外ロケを入れたのだろうが、残念ながら逆に物足りなくなってしまった。これだったら、「国内温泉結婚披露宴ドタバタ2日間」、とかのほうが面白かった気がする。 ただまあ、ターゲットが私のようなおっさんではないだろうから、これはこれでこういう狙いなのかもな、とも思った。 【ぽん太】さん [地上波(邦画)] 5点(2014-11-11 21:38:48) 8.《ネタバレ》 ドラマは観ましたよ、全部。 映画化されることも知ってましたよ、勿論。 でも見に行きませんでしたよ、当然。 だってこんな作品だってわかってましたから。 テレビでやってるの録画して、何もやることがない日に観ました。 本当に暇つぶしにもならない内容に愕然としましたね。 映倫は性描写や暴力描写にR指定つける暇があったら、 こーゆー志のない駄作にも何か指定を設けてほしいものです。 【ろにまさ】さん [地上波(邦画)] 1点(2014-11-04 00:45:56) 7.《ネタバレ》 テレビシリーズは2作品とも観ました。 アホ宮とぶちょおの絡みがすごく好きでした。 アホ宮はアホだけど、会社ではきちんと仕事のできる人で、 ぶちょおはそんな彼女の優秀な上司。 そんな二人のオンとオフのギャップが楽しかったのに、 この映画版ではオンの部分がなく、ひたすらオフのシーンばかりです。 しかも、そのオフのアホさ加減が度を超しています。 下の方も書かれていますが、 この脚本を書いた人は頭がおかしいのではないかと思います。 ただただ出演者の常軌を逸した行動を描いているだけで、 観た後不愉快になるだけです。 この程度の脚本が映画になるのだったら、俺も、私も脚本家になれるんじゃないかと 勘違いする人が多数出現しそうです。 演じている俳優さんたちもつらかったでしょうね。 特に綾瀬はるかさん。 ウエディングドレス姿でイタリア中を走り回らせられ、ドロドロにされ・・・。 それでも嫌と言えない女優業。厳しい仕事です。 【G20】さん [DVD(邦画)] 1点(2014-10-27 09:43:58)(良:1票) 6.ドラマ版は、2シリーズとも全部観ました。映画版はどんなものになるかと心配していましたが、ちゃんと「ホタルノヒカリ」していて、とても面白かったです。蛍と部長の軽快なやり取りは相変わらずおかしいし、後半は何か所か涙がこぼれるところもありました。ドラマの良さも損なわず、映画ならではのスペシャル感もあって、満足できる作品でした。 【コウモリ】さん [DVD(邦画)] 8点(2014-10-22 22:32:53) 5.《ネタバレ》 最初から最後まで、(・_・)←こんな顔で鑑賞していました。 「なんやこれ、、、、?これ、、、映画なん?」ずっとそう思いながら見てましたよ、ええ。 後で調べると、これってドラマの映画化だったんですね。そのドラマのやつは一度も見たことないんで、 より一層面食らっちゃったのかもしれません。 信じられないほどアホな人しか出てこない。アホな人たちによる、お寒いギャグの羅列。 全くついていけません。 【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 2点(2014-10-15 15:05:18) 4.ドラマは見てないけど、こういうノリの作品なんだなぁって感じで生温かく見守ることが出来ました。 基本的につまんなかったけど、綾瀬はるかのキャラは嫌いじゃない。 旅行じゃなくて、日常生活の方をもっと見てみたかったな。 【もとや】さん [地上波(邦画)] 4点(2014-10-10 22:56:09) 3.《ネタバレ》 TVシリーズはそれなりに面白く観ていた。家内が「どうしても観たい!」と言うので、地雷覚悟で観に行った。正直、ここまでひどい映画も珍しい。というか、コレを映画と呼んで良いのだろうか? 【フライボーイ】さん [映画館(邦画)] 3点(2013-04-10 08:01:31) ★2.演者さんたちがかわいそうになるくらいひどい脚本。。 【kaneko】さん [映画館(邦画)] 3点(2013-02-20 20:07:44) 1.《ネタバレ》 映画が好きな身からすると、余り作り手に暴言は吐きたく無いのですが、この映画に関しては作り手が明らかに真面目に作っていないので、まあいいでしょう。 簡潔に言ってこの映画の物語を考えた人は頭がどうかしています。というか企画段階でこんな意味不明な脚本は弾かれるべきでしょう。なぜこんな脚本が企画を通るのか。「ま、それなりに面白そうな話だし、こんな感じでいいんじゃない?」そんな風に適当に映画を作っている風景が目に浮かびます。 この映画の中の登場人物は一般人から見ると明らかに異常な行動を取りまくります。しかし劇中ではその行動に誰もツッコミを入れず世界はあたかもそれが当然のごとく流れている。だから観ていて物凄く恐怖感というか何というか、違う世界に紛れ込んでしまったような奇妙な感覚に襲われました。だって意味無く(実は意味あるけど超どうでもいい理由)超唐突に男二人が変な仮面付けて社交ダンスするシーンが挟まれるんだもの。なんというかドラッグムービーに近いような気がします。頭がおかしい映画を見たい人にはお勧めです。 【民朗】さん [DVD(邦画)] 2点(2013-01-27 09:28:09)(良:1票)
【点数情報】
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