みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
★57.《ネタバレ》 アンジェリーナ・ジョリーの顔アップで見たら恐いお (´;ω;`) 【デヘデヘ】さん [地上波(吹替)] 3点(2013-04-11 14:14:15) 56.まあまあ面白かったですよ。このぐらいの軽いどんでん返しがいいですね。ジョニー・デップは見方によっては素朴な数学教師にも見えるし、その筋の人にも見えるルックスなのでその辺でもう少しひねりがあると面白かったかも。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-04-11 12:06:49) 55.《ネタバレ》 期待もしていなかったので、なんとも思いませんがやはり凡作。観光PVとしては評価されているようですが、個人的にはそれもあまり・・・。デップに魅力がなさすぎて、キャラとしても空気を読んでいなくて感情移入できない。昔のデップはこんな役が多かったような気がする。バーコフもいかにも悪人っていう感じで、こういうお洒落を狙った作品には合わない。オチもとってつけたような感じで、驚きはなかった。1流スターの共演ですが借りてまで見る作品ではないです。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-04-10 15:34:30) 54.《ネタバレ》 なんか古いサスペンス映画を見てる感覚をしばしば味わう。 美しいベニスを旅行しているような気分を味わえる。 ジョニーもジョリーもセクシーだった。 とくにジョニーの落ち着いたカッコ良さはベニスという土地にあっている。 程よいサスペンスな感じもあるがそれよりもロマンスな部分に惹かれた。 列車旅で美女との遭遇など、どこかの映画で観たような場面だが良いなと思った。 【ゴシックヘッド】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-04-10 01:17:53) 53.《ネタバレ》 点数が低めなのは期待値が高い状態で観られるせいでしょうかねぇ・・・。 あえて無名な役者を使えば興行的には失敗したかもしれないが映画的にはもうちょっと良くなる気がする。 【虎王】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-04-07 23:06:54) 52.ヴェネチア観光プロモーションビデオとしてなら10点。起承転結の「起」の部分で力尽きた作品。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 4点(2013-04-04 22:56:42) 51.サスペンスは少々ユルめに。その分ラブコメ的味付けが程よくなされたロマンティック・サスペンス。 よって警察やギャングが少々間抜けなのもこの分野のお約束なので、それで良しだと思います。水の都ヴェネチアらしい追いかけっこも楽しかったです。 ただし、ずっと姿を見せないアレキサンダーとは果たして何者か?で引っ張ってきたのだから、最後はその正体に驚かせてもらいたかったですが、こちらはミエミエになっちゃいましたね。 途中はそれなりに楽しめた作品だったので、登場人物や展開にもうひとひねり欲しかったところですが、ハリウッドの二大スーパースターと美しいヴェネチア。サスペンスとしては盛り上がりに欠けますが、華やかさがあり見栄えがする娯楽作です。 【とらや】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-12-18 22:07:36)(良:1票) 50.2人の出ている作品は面白いものはないのですが、これは及第点だと思います。まぁまぁとしか言えないのですが、ビックなスターの競演だけになんでもアリですね。画はキレイですが、スタントを使った部分も多く、なんだか1週間くらいで適当に撮影したようにも見えます。共演している時間も短いし。TVで放送されたらどうぞ!くらいのおすすめ度です。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-12-15 22:07:58) 49.《ネタバレ》 ハリウッドの2大看板俳優、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーを主役に据えて贈る古き良きサスペンスの香り漂う一作。ジョニー・デップはセレブオーラを封印して一般人モードに、逆にアンジェリーナは女優オーラを全開にして雅さを醸し出します。2人の対照的な演技プランが楽しいです。久々のロマンチックサスペンスを堪能させて頂きました。ただし、あの結末はどうだったでしょう。女の危機を救うべく立ち向かう主人公。武器さえ持たぬノープラン状態。まさに、あるのは愛のみ。最高の感動とロマンスだったのに、ちゃぶ台返しのオチで台無しになってしまいました。サスペンスにサプライズはつきものですが、何でもアリって訳ではありません。フランク=アレクサンダーの可能性を残しつつも、正体は霧の中程度の着地点で十分だったと思います。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-24 23:27:48) 48.《ネタバレ》 えー、全然期待してなかったけど、意外に面白かったです。 アクションっていうよりは小洒落たロマンティック・コメディって感じかな。 ラスト、主人公の切れ者振りにはスカッとさせられるし、スコットランド・ヤードたちの微妙な間抜け振りも笑えました。 一番感心したのは元007のティモシー・ダルトンの使い方。 あれっこんなつまんない役やるようなになっちまったのかよ、とマジで思わせるには絶妙のポジションにいる俳優に思えたので…(失礼、でも最後にはナイスフォローされてたんで安心しました)。 ただアンジェリーナは痩せすぎ(浅丘ルリ子を思い出しちゃいました)で設定のゴージャスな美女としてはちょっと痛々しかったかも。 【ぞふぃ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-10-30 17:54:53) 47.観終わって印象に残ったものはといえばやたら身体の線を強調するアンジーと、ジョニー・Dのポカン顔とベネチアの街並みばかり。大甘のシナリオにげんなり、最後の役人の台詞にとどめ刺されて激怒。ウルセー。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-09-30 02:03:01) 46.予告編で期待させておいて、本編は酷いありさまでしたアクションシーンも全て中途半端なまま進みます、最後の落ちもそうですかと言えないぐらい残念な作品でした。アンジョリーの作品は何故こうも、酷い作品なのでしょうか。 【SAT】さん [DVD(吹替)] 3点(2012-05-02 08:39:12) 45.《ネタバレ》 昔風のロマンティック・サスペンスに感じるのは、「善き人のためのソナタ」の監督だから?(ドイツ映画は好きなのですが、他の先進国より洗練されてない気はするので) アンジーはコリーン・アトウッドによる衣装を着こなしてゴージャスだったけど、アイラインとマスカラがちょっと強烈★ ジョニーは少し中年っぽくなってきましたね!(ビリ・クリかと思った…) オチがわかんなかったのは一瞬姿を見せたピアースがルーファス・シーウェルだったので、てっきりそうかと。(期待したのに~) 主任警部がダルトンさんなのは諜報部員モノだからでしょ、「ホット・ファズ」よりイイ役でよかった♪ アメリカよりイギリスで評価が高いのは、英国俳優が2人出演してるのもありそう。 悪玉は「ランボー2」のバーコフでしたが役が陳腐だったようで、ベタニーもコメディタッチにあってないみたい。 されどヴェネチアが見られ、今の時代にこのオットリした雰囲気は貴重かもです。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-04-03 07:00:01) 44.《ネタバレ》 感の鈍い自分でも最後のオチは読めてしまったので...と思ってここ見たら、やっぱりみなさん読めてましたね(笑) アンジーとジョニーのファンなら見ればって感じです。 ベニスは綺麗な街なので行ってみたくはなりました。 【かすお】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-03-26 18:02:16) 43.《ネタバレ》 <オリジナル版未見>好きではないけどそんなに嫌いでもないかな。旅の途中で出会った美女を諦めきれず無茶するジョニー・デップが可笑しくて、いい感じ。アレクサンダー・ピアースの正体は予想が付くだけで、裏の裏もあることだし、確信まではいかなかったから金庫開けの場面はドキドキした。鈍いのもたまには得。ヨーロッパの美しい街並みも良いですね。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-07 19:10:32) 42.白塗りや海賊なんかのコスプレしてないジョニデを久しぶりに見たら、やっぱりうまいじゃないですか。そろそろフツーの人の役やってほしいなぁ。最近のアメリカ映画にしては洒落っけがあって、いい意味で古くさくて楽しめました。そしてアンジーのファッション、髪型、メイクが完璧。そうじゃないとこういう映画は成立しない。誰もが振り返るような説得力のある美しさをスクリーンで表現できていたと思います。 【ETNA】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-07 19:02:46)(良:1票) 41.《ネタバレ》 ‥‥これって、むかしはハリウッドによくあった「ロマンチック・サスペンス・コメディー」ってヤツですね。「シャレード」とか、ああいうヤツ。まあこの作品ではコメディー度はちょっと抑えられているけれども、だいたい観ていれば「真相」は予測がつくようなつくりになっているわけで、そうすると観ているものがその「予測」にもとづいて役者の演技とか注視してみると、かなり楽しい作品になるという感じ。思わぬところに主人公のピンチがあったり(捜査官、あとひと押し、だったのにね)、「ほら、やっぱりね」とか、「え!そうなるの?」とか、ニコニコしながら観てられる。やっぱティモシー・ダルトンはいいところに出てくるし、ラストの「税金払ったから無罪放免」っていうのもまさに「ロマンチック・サスペンス・コメディー」。そうやってみれば、「だささ」を喜々として演じているようなジョニー・デップの(二重の)演技ぶりを楽しんで観るのがいいのかも。 【keiji】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-26 10:06:43)(良:1票) 40.最初の30分くらいは結構楽しめたけど、ベネチアに舞台が移ってからはダラダラしてつまらなかった。結末も随分前に予測できたし。こういう映画は緊迫感がなかったら駄目でしょうねえ。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-02-19 21:43:30) 39.《ネタバレ》 これはもう60年代のヒッチコック映画のノリで、今どきの観客には到底受け入れられないだろう。ジョニデ×アンジーの共演だけが目的で観る人にはただのヌルいサスペンス映画に過ぎないだろうが、50歳以降のおじさま世代には意外とウケるのではないか?自分もこのゆるやか~なコメディタッチのサスペンスに、妙な懐かしさを感じつつも楽しんだ次第です(まだ30代だけど)。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-15 23:47:23) 38.《ネタバレ》 ジョニー・デップが少し情けない感じの役で、意外とはまっていた。(ジョニー・デップがこういう役はほかにもあるのかな?あまり好きじゃないので見ない、、、。)アンジーは相変わらずセクシーだし。舞台もイタリアで綺麗だった。洒落た空気がただよっていた。 【lalala】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-01-15 01:29:38)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS