みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
261.下劣なネタが多かったり、ラストのどんでん返しが理由分かんなくて気に入らなかったりと嫌なところが結構多い。でも、キャメロン・ディアスの魅力がかなり出てたし、ストーリーは悪くなかったし、全体的に面白かった 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-10-19 18:56:44) 260.存在だけは知ってたけど、ちょっと敬遠がちになってた映画。でも、自分が思ってたよりはコメディーすぎてなかった。確かに恐ろしくアホなシーン、くだらないやりとりはあるけど、ほほえましく笑ってしまうし、全くつまらなくはないです。逆の意味で期待を裏切ってくれてありがとう笑。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-30 23:34:16) ★259.まるでドリフを見ているような・・ 「くだらね~」と言いながらも、お下劣ネタで「ふっ」っと笑ってしまう・・ そして、なんとなく忘れられない映画。 【かまるひ】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-09-07 11:24:42) 258.まぁまぁ面白かったです。内容的にキワドイとか言われていますが、どうでしょう?そもそもコメディには必ずといっていいほど、暴力や差別が登場します。結局のところ、コメディはそれが非現実的で非常識だから笑えるのだと思います。もし戦場で兵士が誤って仲間を銃で撃ったら、それは悲劇ですが、しかし、それがコメディ映画の中で起こるなら、それは笑えるシーンのひとつでしょう。チャップリンは「悲劇とは近くから見た人生であり、喜劇とは遠くから見た人生だ」とよく口にしたそうですが、そういう観点から見れば、そこにいるのが健常者であれ、障害者であれ、笑いの地平において平等ではないでしょうか?「笑える」ということはそれが非常識で非現実だという理解の証明のような気がします。 【スー・ミー,スー・ユー・ブルース】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-06-22 17:13:34) 257.《ネタバレ》 期待せずにというか、敬遠気味だったのですが観たら意外にも面白かった、ちょっと下品なネタが多いので、こっそり一人で観るべきでしょう。わんこネタがツボでした。 【追記】面白かった記憶はあったので嫁にもみせてやろうと思い、一緒に再鑑賞したらそうでもなかった。。。でも点はこのままにしときます。当時はワンコがツボだったらしいけど全く感じなかった。。。なんでだろう? 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-06-11 20:34:47) 256.可愛くて、皆に優しく、思わせぶりな態度をとってしまうメリー。あれじゃ皆メリーに首ったけになっちゃうよな。キャメロンの清潔感で他のキャラの下ネタ、変態性が生きた気がする。映画終わったあとにかかる歌も楽しい雰囲気が出てていい。この作品がファレリー兄弟の作品との初めての出会いでした。もっと早く見るべきだったなー。この映画は一人で見た方がいいと思う。他人に気にせず笑えるし。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-28 18:07:50) 255.下ネタが多くてもいいけど、この手の下ネタは好きじゃない。キャメロン・ディアスが可愛いということ以外何も無いです。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-17 21:30:41) 254.こういう楽しい映画は好きなんだが、後半ちょっと白けた。キャメロン・ディアスはあまり良い印象を持っていなかったが、少し見直した。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2006-04-12 10:48:55) 253.ファレリー兄弟監督の映画にハマるきっかけになった映画。話もよくまとまっているし、キャメロン・ディアズのキュートな魅力をとても上手く引き出している。また、「優しい」映画だと思える。 障害者虐待と書いている方がいるようですが、これは完全に逆。どうして書いた方がそう思ったのか、僕にはまったくわかりません。この映画だけではなく、ファレリー兄弟の映画は、障害者を、障害という『個性』を持つ、一人の人間として扱っている。障害という「ハンデ(あくまでハンデであって、障害者という人間とは別の生き物ではない)」があってもいきいきと生きている姿を描くファレリー兄弟の映画は、見ていて爽やかな印象をうける。現に障害者の方からファレリー兄弟に感謝の手紙やメールがたくさんくるそうです。 そして皆さん言われている通り、下ネタがでてくるが、もちろん下ネタが全部ダメな人はダメだと思いますが、そうでないならそう気にするほどのことはないと感じた。というのも、どれもギリギリではあるけれど、そのほとんどが『上品な下ネタ』という印象を受けたからです。最終絶叫計画やオーガスモみたいにえげつないて下品な下ネタではない。むしろ、所謂大衆的な映画で盛り上げようとしているのがバレバレの、唐突に出てくるベッドシーンよりよほど上品な感じすらした。 【ファイティングアイリッシュ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-10 22:38:30)(良:2票) 252.典型的な、二人で観るより一人で観る映画です。 【ぱんこ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-03 20:34:22) 251.《ネタバレ》 どうせただのコメディだろうと長い間見ずにいたけれど、まあまあの作品。結末は初めからわかっているけれど、どういう展開で詰めに持っていくのかと興味深く見られた。観客をひきつけるためとわかっているイライラさせるような誤解が一杯ちりばめられてて、それとわかっていながらすっかり監督の策にはまって見ました。7点でもよかったけれど、私にはキツイ下ネタ(メリーがジェル?を自分の髪につけるシーンは正直引きまくりました。)が多かったのでマイナス1点。 【Miranda】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-29 12:47:55) 250.下ネタ満載の下品な笑いが全く理解できない。 失笑を禁じ得ませんでした。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-11-20 18:04:38) 249.きつかったな見てて(笑) キャメロンのイメージビデオです 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2005-11-11 19:20:15) 248.全然笑えない下ネタのオンパレード。こんなんで笑ってる女いたらひく…。原題が「There's something about mary」ですが、この映画の唯一良かったところはsomethingの後ろの前置詞にaboutを使うという英文法を学べたことくらいでしょうか。 【TK of the World】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-10-29 01:14:05) 247.普通客は主人公に感情移入しがちだが、この映画は冷静に客観的な立場に立ち返った時に見えてくる構図が面白い。主人公はチョビヒゲ探偵に「ストーカー」と描写されているが、これは一見探偵が自分の行為を正当化するため主人公を貶めようとしているという感じに受け取れがちだが、実際彼の行動上、主人公がストーカーという表現は何も間違ってはいない。この映画に出てくるメリーの取り巻きで善人と言えるのは実は最後に主人公の前に立ちはだかる「悪役」真の恋人だけであるのだ。ファレリー兄弟らしい思いついたらやってしまう何の配慮もないギャグの数々に爆笑。別に10点でも良いのだが万人に勧められない点で-1 【Arufu】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-08-31 17:12:40) 246.これでキャメロンに惚れました。もう首ったけです。 笑って最後にしんみりくる。この手って王道なんですけど いつもやられます。 【とま】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-06-30 21:33:10) 245.キュートなキャメロン・ディアスの魅力全開、爆発ってとこでしょうか。細かいこと抜きのおバカ映画があってもいいじゃない。こういう作品に出演する俳優って、私好きです。雑誌なんかで見てたキャメロンのピンと立ち上がった前髪、いったいどういう意味なんだ?といちばん興味をもったことだった。わかった時は・・・爆笑したけど、複雑でしたね(笑) 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-25 15:21:08) 244.要するに、男は生物学的にストーカーにならなきゃいけない係なんですね。ストーカーになることを恐れていては、キャメロンディアスもあの娘もゲットできないんですね!すごく勉強になりました。これから実践してきます! 【よしふみ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-05-07 13:31:00) 243.《ネタバレ》 正直言って観る前は単なる下品なコメディだとばかり思っていたのですが.... 予想を裏切るすばらしい出来にびっくり!の映画でした。あぁ今まで観ていなかった自分の馬鹿!!! 映画として素晴らしい箇所の一例をあげれば、劇中で何度も描かれる「知恵遅れの弟の耳を触ると興奮して大暴れ」の伏線とそのオチです。 この伏線は何度も出てくるんで「きっとなんかあるんだろうな」と観客に思わせるわけですが、重大に見えるこの伏線はラスト前のシーンで実にあっさりと解決されます。 それは、自ら身を引くことを決意したテッドが部屋を出しなに弟の耳に「バイ」と言い弟が「またね」と答えるシーン。 これ「弟がテッドになら耳を触れられても大丈夫=テッドって..」という非常に非常に大事な事を表してるシーンなわけですが、その大事な伏線の解決シーンを実にあっさり流しちゃってます。(そのシーンについてフォローするシーンがないからただ流れさるだけ) 観客が漫然と見ていると気づかない事すらあるだろうという見事なまでのあっさりっぷり。 映画の伏線ってそれでいいのか?と。ちょっと考えてみたり。 しかし劇中ここぞというシーンで伏線を「どうだ!」とばかりに解決してみせて悦にいってる映画が多い昨今、このあっさりした伏線の処理の仕方はむしろ見事と言うほかないんじゃないでしょうか? 単に下品なコメディに見えるかもしれませんが、この映画は細部にかなりのきめ細かい配慮をもって製作されていて、一見バカ映画にしか見せませんが、実はじっくり鑑賞してこそ面白い映画なんじゃないかと思います、うん。 ..まぁじっくり観ても本質はバカ映画なんでしょうけど、バカ映画で何が悪いのか、と。 【あばれて万歳】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-04-30 00:55:57)(良:4票) 242.下ネタ満載ですが笑えます。「ソーセージと豆」って何だかわかります?久しぶりに大声を出して笑ってしまいました。C・ディアスがキュートです。 【ジム】さん 8点(2005-03-29 19:46:21)
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