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イン&アウト

In & Out
1997年【米】 上映時間:90分
コメディ
[インアンドアウト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-06-29)【Olias】さん
公開開始日(1998-12-19)


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監督フランク・オズ
キャストケヴィン・クライン(男優)ハワード・ブラケット
ジョーン・キューザック(女優)エミリー・モンゴメリー
マット・ディロン(男優)キャメロン・ドレイク
トム・セレック(男優)ピーター・マロイ
デビー・レイノルズ(女優)バーニーズ・ブラケット
ウィルフォード・ブリムリー(男優)フランク・ブラケット
ボブ・ニューハート(男優)トム・ハリウェル
ショーン・ハトシー(男優)ジャック
セルマ・ブレア(女優)リンダ
ジューン・スキッブ(女優)グレッチェン
アリス・ドラモンド(女優)スーザン叔母さん
ダン・ヘダヤ(男優)
ジェイ・レノ(男優)(ノンクレジット)
グレン・クローズ(女優)(ノンクレジット)
ウーピー・ゴールドバーグ(女優)(ノンクレジット)
大塚芳忠ハワード・ブラケット(日本語吹き替え版)
小宮和枝エミリー・モンゴメリー(日本語吹き替え版)
土師孝也ピーター・マロイ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄キャメロン・ドレイク(日本語吹き替え版)
長島雄一フランク・ブラケット(日本語吹き替え版)
西村知道トム・ハリウェル校長(日本語吹き替え版)
高木渉ジャック(日本語吹き替え版)
桜井敏治マイク(日本語吹き替え版)
久保田民絵バーニーズ・ブラケット(日本語吹き替え版)
音楽マーク・シェイマン
編曲ジェフ・アトマジアン
撮影ロブ・ハーン
製作スコット・ルーディン
G・マック・ブラウン(共同製作)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮アダム・シュローダー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮ランドール・バルスマイヤー(デジタル合成)
美術ケン・アダム(プロダクション・デザイン)
ランドール・バルスマイヤー(タイトル・デザイン)
レスリー・A・ポープ(セット装飾)
衣装アン・ロス〔衣装〕
編集ダニエル・P・ハンレイ
ジョン・ジンプソン
その他ドナルド・J・リー・Jr(ユニット・プロダクション・マネージャー)
グレン・クローズ(スペシャル・サンクス)
ウーピー・ゴールドバーグ(スペシャル・サンクス)
ジェイ・レノ(スペシャル・サンクス)
あらすじ
ハワードは、生徒の信頼も厚いお洒落な高校教師。彼は、3年間清く正しく交際し続けていた同僚のエミリーとの結婚を3日後に控えていた。 そんなある日、彼らの教え子である俳優のキャメロンがオスカーを受賞する。そして、あろうことか全米生中継の受賞コメントの中で、「恩師であるブラケット先生はゲイです」と発言する。片田舎の小さな街は大騒ぎ。果たして彼らの結婚の行方は如何に? 豪華キャストで送る小粋なコメディ。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2005-10-03)
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【クチコミ・感想】

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59.もう、脚本が途中で息切れしまくりなのが丸わかりで。いろいろ配置したはずの登場人物も、まったく活用されていません。 Oliasさん [DVD(字幕)] 3点(2020-10-03 01:00:42)

58.中盤のゲイ矯正CDギャグ以外は本当につまらない。フランク・オズの唯一の失敗作だと思う。終始腹がたつようなしょぼくて気に食わないギャグが続いて、レポーターの傍若無人さが笑いにつながらないし、取ってつけたようなハッピーエンドにも開いた口が塞がらない。クライマックスのあれは何なの?何が言いたいの? カニばさみさん [DVD(字幕)] 2点(2016-12-12 23:56:24)

57.下品な題名だこと。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 2点(2008-09-25 20:14:20)

56.綺麗な右肩下がり。ケビン・クラインと姉キューザックに頼り過ぎで、全部アドリブで作ったんじゃないかと感じる程の出来の悪さ。 マーク・シェイマンの軽快な音楽だけが救い。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 3点(2008-08-19 18:59:09)

55.くだらね~。ケヴィン・クラインのゲイ顔がなぜかはまり役で普通にも白かったです。あのトム・セレックとの熱チューは普通に引きましたけど(笑)あのトム・セレックがだよ!!な気分です。でもゲイで解決したんだか解決してないんだか全く分からんしなんでキャメロンとエミリーが結ばれてんねんというのが不満ですがグレン・クローズがポール・ニューマンら超名優たちを貶しているアカデミー賞受賞シーンはたまらんかったです。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-18 09:33:15)

54.インだろうがアウトだろうが、ストレートだろうがゲイだろうがそんな事どうでもええやん、さあ歌えや踊れ、てなクライマックスからの超強引なノリが結構好き。思えば70年代の「真夜中のパーティー」じゃジュディ・ガーランドがゲイのアイコンとして登場してたけど、90年代はバーブラ・ストライサンドがそれに代る存在だったんすね・・・。なるほど、どちらも自我が強烈そうで歌唱力は抜群なエンターテイナーだもんなあ。ゲイから彼女たちが「特別な存在」として遇されている理由が判ります。 放浪紳士チャーリーさん [地上波(字幕)] 6点(2007-03-25 13:45:22)

53.《ネタバレ》 先生は本当にゲイだったのか、よく理解できない映画だった。卒業式では、どんどんカミングアウトしてゆくのだが、先生をかばうためなのか、それとも、ゲイであろうがなかろうが、そんなことは人生には関係ないよというメッセージなのか、内容を把握するのが難しかった。 たこげるげさん [地上波(字幕)] 3点(2006-09-04 00:04:49)


52.さすがに見せ場の卒業式の場面は良かったが、他はどこが笑いどころなのか良く分からなかった。 misoさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-06-29 20:25:08)

51.もっとストーリー面で暴れて欲しかった。ある意味ゲイネタだけでここまで続けたのは凄いかも。キスシーンの絡みは○(笑)。ジョーン・キューザックはいい女優さんですね。 ゆうろうさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-06-05 01:49:10)

50.ある意味、出オチのような映画でした。まあこれはこれでいいんじゃないでしょうか。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-24 22:20:27)

49.つまりません。いっそ邦題も開き直って「アイ・アム・ゲイ」にしてはいかがでしょ。 SAEKOさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-12-27 18:35:40)

48.随所にちりばめられたお洒落なギャグ。結構楽しい作品ですね。俳優陣も文句なし愉快に演じてるし。でも、何か物足りない。かと言って、単純にまとまりのない作品と言ってしまっていいものか?きっと、日本人である私には判らない何かがあるのでしょうね。そんな感じなので、むやみに酷評できない雰囲気の作品です。 タコ太(ぺいぺい)さん [地上波(字幕)] 5点(2005-10-03 23:56:07)

47.ゲイかどうか本人もよく分かっていないなんてことが有るのか。優しい物腰ではあるけれどゲイらしい行いは全くしていない主人公に突然「アイ・アム・ゲイ」と言わせて「ゲイでええじゃないか、ええじゃないか」と騒いで終わるだけの中身の無いこんな脚本でよく映画にする気になったもんだ。
WEB職人さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2005-05-18 21:47:22)

46.終盤のジーンとやられてスカッとくるお決まりがなかなか気持いい! 説教臭くないところもグーよ。キューザックとディロンのやりとりについうっかり、うっとりしちゃったよ(笑)。 ジマイマさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-17 09:50:26)

45.オスカー授賞式以後、本人(画面を観て二人ともしばらく固まり、リモコンを何故か放り投げる)や周囲の反応、カセットテープのネタに対してメチャクチャ笑わせてもらって、結構センスがあるかなと思ったけど、本人のカミングアウト以降は全く別の映画になってしまった感じで何も笑えんかった。
普通にノーマルの男がゲイと間違われて、最愛の人との結婚式をどうやって乗りきるかといったドタバタをやるようなコメディとは一線を画す結果になったことをどう評価するか。
感動モノにしたいのなら、やはりラストでディロンなり、生徒なり、両親なりを上手く活かせないとダメだったと思う。
ディロンにはあのオスカー授賞式で述べた真意でも語ってもらわないと、ディロンの存在自体が無意味となり、ただのどうしようもない役者としか映らない。
全員がゲイを告白して、貰えなかった最優秀教師賞の代わりにオスカーを先生に渡すだけでは、それでは果たしてプロと言えるのかと、首を傾げたい脚本・演出としか言いようがない。
結局この映画で何が言いたかったいうと、「ゲイはちゃんと告白しましょう」「周囲の人はゲイをちゃんと認めてあげましょう」「女性はあまり痩せ過ぎないようにしないとね」「皆、自分らしく生きましょう」というどうしようもないメッセージしか伝わらなかった。
たいていの人は皆、秘密と嘘を抱えながら生きている。
果たして嘘を抱えながら生きることが自分の本当の人生と言えるのかどうかを問う作品にして欲しかった。
主人公が「人生を返せ!」と叫ぶシーンがあったが、返して欲しいのは偽りの人生か、それとも新しい未来なのかを観客に考えさせるようには創れなかったのかねえ。
女優の「バーブラストライサンド」や映画の「ファニーガール」ネタについては自分の勉強不足からかよく分からんかったのがちょっと悔やまれる。
六本木ソルジャーさん 5点(2005-02-13 18:53:35)

44.《ネタバレ》 生徒との関係とか、ゲイとしての人間関係とかもう少し深く描かれていればよかったと思う。最後の結婚式もあまり必然性がないような気がするし(ただエンドロールでみんなが踊っているところを使いたかっただけなのでは)、もしそれが主人公とほかの男(レポーターの男とか)とならうまくまとまったかもしれないなあと思った。気楽に見るにはいい作品。 HKさん 6点(2004-06-23 10:52:15)

43.テーマは差別からの解放なのか?最後は大騒ぎでごまかしてしまったような感がある。それにしても、なぜマット・ディロンは公共の場で先生はゲイですという必要があったのだろうか? ライヒマンさん 3点(2004-06-08 16:15:15)

42.《ネタバレ》 おい。ゲイかい。なんだそりゃ。それオチにもならないよ。予告は面白そうだったのに・・・。 ポンクーさん 3点(2004-06-05 01:17:05)

41.《ネタバレ》 予告編が良すぎるんですよこの作品は(予告編なら7点です)。自分の思っていたストーリーとは違ってたので読みがはずれたのにちょっと残念。でもあそこでカミングアウト出来たのでなんとなく憎めない作品です。 tetsu78さん 5点(2004-06-04 22:29:35)

40.《ネタバレ》 マット・ディロンは、なんで主人公がゲイだと知っていたのかよくわからなかったんですが・・。 sindouさん 5点(2004-05-07 22:31:41)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 59人
平均点数 4.42点
035.08% line
100.00% line
246.78% line
3915.25% line
41220.34% line
51728.81% line
6711.86% line
7610.17% line
800.00% line
911.69% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
助演女優賞ジョーン・キューザック候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1997年 55回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ケヴィン・クライン候補(ノミネート) 
助演女優賞ジョーン・キューザック候補(ノミネート) 

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