みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
73.とっても楽しめるのだけど、ときどき映画じゃなくて舞台を観ている気がしてしまう。それがなんかいや。 【paraben】さん 6点(2004-11-08 00:35:37) 72.案外好評価が続く中申し訳ないんですが、駄目だた・・ 笑うツボは確かにありましたが、前作(?)ラヂオの時間に引き続き、「年に数回映画の人向け」であるなら、「数回の方は是非見ないで下さい」。身内友人で安易に引越しを済まそうとするとドタバタや彼らへのねぎらいでかえって気苦労を起こすという経験上、ま、ストーリーはうなずけるような。キャスト起用で話題を取ろうとするなとはあまり思いませんが、三谷氏から目は離せないんですわ。「竜馬におまかせ!」面白かったので・・・。むほ。 【へろりうしオブトイジョイ】さん 4点(2004-10-17 06:01:25) 71.ダブルで田中が最高。 【オビワンケノンコ】さん 7点(2004-08-07 17:04:21) 70.中井貴一に爆笑! 【諸星わたる】さん 3点(2004-07-19 04:20:09) 69.テーマが日本っぽい。ココリコ田中が下手で笑いました。 【★ピカリン★】さん 4点(2004-06-19 10:05:45) 68.牛乳がうまそうに見えた。 【アルテマ温泉】さん 4点(2004-05-24 21:51:30) 67.シベ超の後にぶっ続けで見たので、世紀の超大作に感じた。そういう意味で、かなり甘々な視点なのかも知れないが、個人的に「損はしないよ」という感じ。幾つか爆笑ポイントもあったし、平和ぁ~な映画なので安心して見られる。ラヂオの時間との微妙なリンクも好き。確かに、ストーリーやオチは先が読めるので、三谷コメディとしては少々不出来かもしれないが、何故か本作は許せてしまった(これもシベ超の魔力か)。とにかく、適当なところでアハハと笑いながら、のほほ~んと安心して見られることが、こんなに幸せだとは思わなかった(やはりシベ超の魔力か)。最後に、まったくの個人的なことを言わせて頂くなら、「八木さんが可愛かった!」 【カシス】さん 6点(2004-04-04 21:17:07) 66.コメディにしてはギスギスした感じが強すぎて笑えるシーンが殆どない。家を建てる時に経験する苦労話って言われても父親は設計無視して家建てちゃうような意固地な大工じゃないし(そもそも大工でもない),知り合いに天才肌のインテリアデザイナーなんていないから,同じような苦労をするってことあんまりないんじゃないかな~。 【北狐】さん 5点(2004-04-02 11:45:13) 65.ちょっと期待しすぎたかな、、、、。普通。 【カルーア】さん 5点(2004-03-05 21:07:48) 64.意外とセンスない、田中の演技はいいと思うのだが。 【ジャイロボーラー】さん [地上波(字幕)] 5点(2004-03-01 23:35:22) 63.いろいろとセンスに欠けてるね! 【k】さん 3点(2004-02-18 14:07:32) 62.少し笑えたかな..ちょっと後半は、演出がクサかったかも... 【コナンが一番】さん 5点(2004-02-17 17:56:29) 61.面白くもなく、つまらなくもないですね。映画的な良さが欲しかった。全てにおいて、あまりにも平凡すぎる気がする。終わった後、ほんわか癒されますが。 【kazu】さん 6点(2004-02-13 00:13:01) 60.やっぱり監督は舞台の人なんだなぁ、って。映画が展開する時間と空間に広がりを持たせたら、こうも散漫な印象になっちゃうとは。ココリコ田中がいい味を出しておりましたが、全体的には人間関係がギスギスした感じが強くて笑おうにも笑えないよ、って感じでした。登場人物の個性やそれぞれの対立関係をもっとデフォルメして際立たせ、バカバカしくしてくれていたなら笑えたと思います。半端にリアルな設定や演技のせいで、ニール・サイモンを気取り損ないました、ってカンジかな・・・。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2004-01-12 14:30:17) 59.八木亜希子の姉さん女房ぶりがいい。演技もすごく自然体で、ソツなくこなしている感じを受けた。ボクもあんな奥さん欲しい。ココリコ田中も、ああいったオドオドキャラは適役。でもストーリーは、まぁまぁ面白いといった程度。数年後に思い返しても、八木亜希子のコスプレしか印象に残ってないと思う。 【やすたろ】さん 5点(2003-12-24 23:58:09) ★58.お試し契約中の某動画配信サービスのラインナップの中に今作があった。 この映画は劇場公開時に映画館で鑑賞済で、それまでの三谷幸喜作品らしくない間延びした展開が期待にそぐわなくて「失敗作」というレッテルを貼り付けたままになっていた。 普通ならそんな映画を観返そうなんて思わないのだけれど、自分自身がまさに「家」を建てているこのタイミングでは流石に興味を引かれ、再鑑賞に至った。 やはり間延びして、冗長な部分は全編通してあり、決して優れたコメディ映画ではないが、三谷幸喜自身も自分が家を建てた時の経験を元に作った喜劇だけあって、“実情”に迫った可笑しみは散りばめられていたことに改めて気づいた。 一軒家を実際に建てつつ行われた撮影も効果的で、“棟上げ”シーンで登場人物たちが表す高揚感などは、それを目の当たりにしているからこその自然な感情が表れていたと思う。 無知な僕は、自身の地鎮祭での鍬入れ式の際に、他の人が発していた「えい!えい!」という掛け声を半笑いのまますっ飛ばしてしまい、後々後悔する羽目になってしまった。 ああ、あと数ヶ月早くこの映画を再鑑賞していれば良かった。 【鉄腕麗人】さん [映画館(邦画)] 6点(2003-12-20 12:41:29) 57.やはり彼は映画には向いていない 【ポジティブ】さん 4点(2003-12-14 18:40:12) 56.「質の高いコメディ。以上。」という感じなんですが、折角才能ある監督なんだから、もっとあっと驚くような発想があっても良かったですね。「ラヂオの時間」のほうが面白いと思います。 【USS_Barcelona】さん 5点(2003-12-08 10:29:22) 55.家がたつことは、すばらしいことだ。 【kure】さん 4点(2003-12-08 03:00:18) 54.ちょうど家を自分が建てるときでもあったので結構リアルでした。三谷は複雑に人物が入り混じった劇を得意としてるかもしれないけど、やっぱり舞台の方が向いているんじゃないかな?映画もドラマもさしておもしろいとは思いません。というか、旬の面白さはあるけど記憶には残らないです。私には。 【たかちゃん】さん 5点(2003-12-07 16:39:46)
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