みんなのシネマレビュー

ピノキオ(1940)

Pinocchio
1940年【米】 上映時間:85分
アドベンチャーファンタジーアニメファミリー小説の映画化
[ピノキオ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【にじばぶ】さん
公開開始日(1952-05-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ベン・シャープスティーン
ハミルトン・S・ラスケ
ウィルフレッド・ジャクソン(シークエンスディレクター)
演出金田文夫(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
ウォルター・キャトレット狐の正直ジョン(ノンクレジット)
クリフ・エドワーズこおろぎのジミニー・クリケット(ノンクレジット)
熊倉一雄ゼペット(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
肝付兼太ジミニー・クリケット(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
一城みゆ希ブルー・フェアリー(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
山田康雄狐の正直ジョン(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
大塚周夫ストロンボリ親方(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
辻村真人馬車屋のおやじ(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
内田稔ゼペット(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
江原正士ジミニー・クリケット(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
牛山茂(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
金尾哲夫馬車屋のおやじ(日本語吹き替え版【ポニー・バンダイ版】)
原作カルロ・コッローディ「ピノッキオの冒険」
脚本ビル・ピート(ノンクレジット)
音楽ポール・J・スミス
リー・ハーライン
作曲リー・ハーライン挿入歌"When You Wish Upon A Star"(邦題「星に願いを」)他
編曲チャールズ・ウォルコット
製作ウォルト・ディズニー
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給大映(1959年公開版)
東宝(1983年公開版)
ブエナビスタ(1972年公開版)
RKO
作画ウォード・キンボール(動画監督 animation director)
日本語翻訳金田文夫(日本語吹き替え版【1983年公開版】)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


30.《ネタバレ》 これが66年前の映画だなんて・・・!!
昔のディズニーがどれほど優秀だったか!!!
ピノキオという魅力あふれる主人公もさることながら、ゼペット爺さんもいけてます。
古い絵がまた雰囲気出ていてメルヘン調を高めていて良いと思います。
ただ、基本的に好きなキャラではないので(矛盾)この点数かなあ? ハリ。さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-05-27 19:00:46)

29.かなりすき。まずキャラクターがすんばらしいです。フィガロもクレオもゼペットおじさんもブルーフェアリーももちろんピノキオもきつねちゃんもねこちゃんもロバになっちゃうワルガキくんも。ほんと、イラストがかわいすぎる。ピノキオが人間になるのはすごくうれしいです。(あたりまえだけど)A.Iをおもいだしちゃうよ。ウォルトディズニーのディズニー映画は最近のとはやっぱり別格なきがしてなりませんよ ギニュー隊長★さん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-12 21:48:12)

28.背景すごすぎです。今のCGなんかより圧倒的にすごいです。内容ももちろんおもしろいですが、絵も、動きも、音楽も、ダメなところがにゃい。ディズニー作品でもベスト3にははいると思います。 bokugatobuさん 10点(2005-03-14 21:37:30)

27.ものすごく久しぶりに見たのだが、人間がロバになるシーンが怖かった。もちろんこの映画小さい時に何回も見たのだが、自分が当時このシーンを見てどう思ったのかが気になる。でもやっぱり、ディズニーアニメはウォルトがかかわってた頃のほうが成長した今見ても面白い映画が多いような気がする。 イニシャルKさん [ビデオ(吹替)] 9点(2005-03-14 17:31:13)(良:1票)

26.ディズニーの傑作。ゼペット爺さん最高! 杜子春さん 8点(2004-07-04 06:41:13)

25.古い、でも色あせないな~ LYLYさん 4点(2004-06-25 18:23:07)

24.《ネタバレ》 面白かったデス♪最後がハッピーエンドで良かったし、心が温まる映画でした! ロシナンテさん 7点(2004-06-13 16:22:09)

23.《ネタバレ》 ちょっと無理のあるディズニー映画です。モンストロに飲み込まれて生きて出られること事態が不思議ですがそれより金魚がビンごと出られるのは不自然にも程がある。ラストで人間にするのはダメだと思うが・・・。夢のない話ですみません。 マーク・ハントさん [ビデオ(吹替)] 4点(2004-03-29 12:22:56)

22.これが1940年の映画とは・・・DVDで見るとデジタル処理されてるのかもしれないけれど、それにしてもこの時代に画質、ストーリーがここまで質の高い作品を作ったディズニーに脱帽。ピノキオがあまりにも子供らしい純真さを持っていて、それによって道を踏み外してしまいそうになる。これは好奇心と言えるんだろうけど。でもなんでも好き勝手をしていると、最後には自分の身に降りかかって返って来ると言う教訓にもなっている。嘘をつくと鼻が伸びて、クジラに襲われるシーンがあるという程度にしかストーリーを知らなかったので、ちょっと意外な面でもあった。単純ながらも奥深く、大人でも楽しめる作品だと思う。名曲「星に願いを」も本当に素晴らしい。 さん 9点(2004-01-19 03:20:35)

21.ファンタジーの代名詞ですかね。 000さん 6点(2004-01-10 18:42:39)

20.このピノキオという作品が昔の作品で良かったとつくづく思う。きっと、人間の男の子になりたかったこの「木で出来た人形」が、「機械で出来た人形(ロボット)」になっていただろうから。 c r a z yガール★さん 9点(2003-12-27 00:26:38)(良:4票)

19.はらはらドキドキ。古さを感じさせない映画。 あしたかこさん 8点(2003-12-19 12:56:23)

18.これって1940年の作品なんだ!今初めて知りました。へー。妖精(?)がすごく可愛くて大好きでした。モンローばりにファンでした。柔らかい。ディズニーの中で一番好きな作品です。ってディズニーを殆ど見た事が無いことにも今気付いた。 cock succer blues leeさん 8点(2003-11-21 09:45:12)

17.この作品が生まれた時には私はおろか父も母もまだ生まれていないなんて・・・。恥ずかしながら最近まで知りませんでした。そしてそんなこと微塵も感じさせないほどの映像、脱帽です。幼い頃に見ていた時はピノキオのばかぁ~。と言わんばかりに応援しながら見ていました。その上ジミニーが「良心」であるというのはもちろん「両親」だと思っていました・・・。ジミニー一人で両親って何でだろうなんて。ほんと恥ずかしい。そんな私も大人になり改めて見てみればピノキオを見る目はジミニーと全く同じ目線に。しょうがない子だなぁ、なんて思いつつ応援せずにはいられない。どうしたって憎めないピノキオ。誰もがジミニー・クリケットになれる映画。

彩犬さん 7点(2003-11-13 01:18:45)


16.子供の頃は何気なく観ていたけど、考えてみればもう60年以上も前の映画で、その時代にこれほどのアニメーションを作り上げたことにまず感慨深さを感じる。古き時代のディズニー映画は、確実に大人が見るということもあるせいか、実に芸術性が高い。技術的には、確かに近年の作品の方が映像が綺麗で見やすいけど、映画作品としての深みを感じるものが少ない。思うに、アニメーションを作る上で重要なことは、より実写に近い滑らかさを出すことではないと思う。アニメーションである以上、アニメらしい動き、滑らかさを出すこと求めるべきではないかと思う。 鉄腕麗人さん 8点(2003-10-17 00:48:22)

15.懐古主義的と言われてしまえばそれまでだけど、この頃のディズニーには、今は失われてしまったディズニーらしさがあって、とても良いと思います。子供に是非見せたい素晴らしいストーリー。星に願いをは名曲ですね。 ともともさん 7点(2003-10-08 18:44:09)

14.まさに、ディズニーマジック作品。素晴しい!!。 sirou92さん 7点(2003-08-12 03:54:27)

13.サメに飲み込まれてピノキオが生きているのは分かるけどおじいさんが生きているのは、ディズニー映画では仕方のない事だが納得いかなかった。『星に願いを』は名曲だとおもいます。 リウさん 4点(2003-07-23 17:09:53)

12.始めて見たのはもうずっと昔で子供のころだったけど、大人になってから見た方が良さが分かる。子供に見せたい。DVDの映像のきれいさもすごいです。 シロさん 9点(2003-06-30 13:51:59)

11.どんなに生意気で鼻につく登場人物でも、ディズニーマジックにかかれば愛らしい憎めないキャラクターに変わる。個人的にはこの“ピノキオ”に対して好感を持てないのだが、良質なアニメには変わらない。最大評価は、ラストのクジラとの海のシーンが迫力が有り、動画描写が素晴らしいという事。うねる波を粗塗りの絵の具で巧みに表現し、荒狂う海を見事なまでに描写している。CGが進歩した今ではもう見れない技術だ。「星に願いを」…私はこの曲を嫌いな人を見たことがない。メロディを聞けば誰もが口づさむ、ディズニーの看板曲。何度聞いても飽きないのはナゼだろう。 _さん 7点(2003-06-29 18:39:59)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 50人
平均点数 7.22点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4510.00% line
536.00% line
648.00% line
71224.00% line
81734.00% line
9816.00% line
1012.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1940年 13回
オリジナル主題歌リー・ハーライン受賞歌曲賞 として"When You Wish Upon a Star"Ned Washington
作曲賞(コメディ)リー・ハーライン受賞ポール・J・スミス、Ned Washington

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS