みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
32.カメの惨殺もキツかったんですけど、なにげにサルも頭をかち割られてましたよ。どう見ても本物。劇中、教授が「土人と文明人、どちらが野蛮なのやら?」と言いますが、決まってます。これを作った人がもっとも野蛮です。 【ザ・チャンバラ】さん 4点(2004-07-08 18:31:24)(良:1票) 31.テーマは何気に好き。もしかしたら食えるのかも知れない。もしかしたら居るのかも知れない…と、もしかしたら?の究極系だと思う。ドキュメンタリー調の見せ方は川口探検隊の元ネタっぽい。嫌悪感を出させる為に亀のシーンとか入れなければ…。 【oO KIM Oo】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2004-06-12 09:56:06) 30.すいません、不純な動機で観ました。その点では物足りなかった。カメのシーンが一番気持ち悪かった。 【マックロウ】さん 3点(2004-06-11 11:11:00) 29.あー、ロードショウ公開のときに観に行ったなぁ(遠い目)。あまりに古い記憶なので改めて見直してみると、これがなかなか悪くない。擬似ドキュメンタリーとしては秀逸ではないか、と思ってみたり。なもんで、題材のわりに突き抜けた狂気や変態性はなく、冷静に計算されたエンターテイメント性が感じられます。いろんな意味で、一癖ある映画ですね。 【一児の母】さん 4点(2004-06-09 07:15:09) 28.5月のうららかなある土曜日。学校が終わって家に帰ったら、高校生の姉と小学生の妹が「食人族」をレンタルして観てました。しばらく二人が怖かったです。‥いえ、私も途中から観ましたけど(指のすき間から。)‥‥実は今までホントのドキュメンタリーだと思ってましたけど!(恥‥) 【りりらっち】さん 2点(2004-05-24 18:43:54) 27.インターネットの普及した現代ではリアリティのあるグロ映像なんか簡単に見れてしまう。そんなこんなでこの映画の本当のグロさはリアリティの無いショボさにある。 【モチキチ】さん 0点(2004-05-16 04:22:03) 26.《ネタバレ》 よかったですよ。テーマがちょっと軽いけど、それはそれでよい。こういうものを封印してはいけないと思いました。 【コウモリ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-04-14 17:13:18) 25.世に言う食人映画の代表選手ってやつですね。映画の出来以前にカテゴリ自体がもう最低に位置してるようなものなんで、最低映画と言われることもしばしばだとは思うけど、そう云うこと抜きに考えるとなかなか質はいい映画だと思う。劇映画だとは見れば一目でわかってしまうが、劇中の“擬似ドキュメンタリー映像”は、荒い映像や手ブレなどがとてもリアルに描かれ、尚且つ最後にはちゃんと観客が求めてるものを見せてくれるので、ブレア・ウィッチ等の作品よりははるかに楽しめるし面白い。亀の場面が動物愛護教会の逆鱗に触れたそうだが、そのときの監督の言葉が、「ああ、確かに殺したさ。でもその後にちゃんと食った」ってのがなかなかやってくれる(笑)何はともあれ、ブレア~の先祖である事は間違いなく、その点からしてみれば評価に値するという事は確かだ。まあ、たとえそうでなくても、この作品にはちょっとした思い出深い出来事が幾つかあって忘れようと思っても忘れられないんだけどネ(笑) 【クリムゾン・キング】さん 5点(2004-03-30 13:56:26) 24.2点ではあっても他とはちょっとはちがう。貴重な映画だ。割りと最近まで完全にドキュメンタリーものだと思っていた。少し前の「川口浩もの」に似ているカメラアングル。たしか中学か高校の頃に見た。亀のシーンは怖いものみたさで画面に釘づけになった記憶が・・・・。観終わった後、しばらく呆然。あれ以来こんな映画に出会ったことはない。2点ではあるが違う意味で人に勧めたい映画だ(笑) 【広瀬真由美】さん 2点(2004-02-11 23:01:04) 23.高校生のとき観て非常にショックを覚えた。ある意味貴重な映画である。まず思うのはここまでリアルなものがよく作れたなという素直な感動。パクリである「人喰族」はすぐに作り物と分かるが「食人族」は手ブレカメラの効果が素晴らしく超リアルである。また公開時のドキュメントであるという宣伝効果。だまされて見に行った人は多いだろう。さらに20年もたって廃盤にもならず驚いたことにDVDにもなり「アルティメットエディション」と銘打って5.1chサラウンド化までされているではないか。この映画を簡単に「最低」とか決め付けるのは論点がずれている。監督は「最低」であることは十分に認識し観客をだまし稼いだのである。一見の価値ありの映画といえる。この映画は2部構成でありまずは教授がアマゾンでフィルムを発見するまでの内容。実はこの内容に粗が多い。ネタばれになるが例えば姦通した女を男が処刑する場面は白人女性に泥を塗って原住民に見せている。次にそのフィルムを再生するのだが、その内容はなかなか粗が見つけられない。リアルさ追求の究極である。最後に、この映画を見て「食事できなくなる」というのをよく聞くがそんなことはありません。私は友達と見て焼肉食べて帰りました。 【CHIROUくん】さん 7点(2004-01-28 21:06:50)(良:1票) 22.0点というまでもないけど、まぁ面白くない。思ったよりも気持ち悪くはなかった。亀は本当に不幸だよね・・・個人的には気になってた亀の甲羅の中身が見れたというだけでちょっと得した気分です・・・『ブレア・ウィッチ』より早い早い疑似ドキュメントというだけでも評価すべきだと思う。あっ、『世界残酷物語』の方が先か・・・・ 【こわだりのインテリア】さん 3点(2004-01-11 15:59:50) 21.《ネタバレ》 本当の野蛮とは?というような問いがありましたが、どうでしょうか。 【its】さん 5点(2004-01-08 21:48:16) 20.食人監督の異名をもつ“ルッジェロ・デオダート”。とにかく始末が悪い映画。あの本物そっくりの演出と言ったらもう…。題材さえまともだったなら、同時期の“レイダース/失われたアーク”の「顔面どろどろ」をおしのけて、確実に視覚効果賞を獲得していたはずだ。よくも悪くも見事な出来に加え“ドキュメンタリー”という嘘っぱち宣伝も加わり、より一層本物っぽさが増している。 【(*´▽`*)ゎぃ】さん 2点(2004-01-01 00:53:13) ★19.スプラッター映画など絶対に観ることはない私であるが、こればかりは高校時代に付き合っていた人と観た記憶がある。まったくノリとはいえ、見たくないものは見るものではない。うぷ…。 【鉄腕麗人】さん 1点(2003-12-01 15:32:05) 18.人肉をやたら美味そうに食うので俺も食いたくなった。 【終末婚】さん 5点(2003-11-29 23:34:04) 17.公開当時、私は小学生でした。田舎のあぜ道の電柱などにポスターが貼られていて、そのあまりにもインパクト大なポスターが子供心にも興味津々で、親にしきりに「この映画に連れてって」とせがんだものです。あれから20年…レンタルショップでふと見かけ即レンタル。ようやくあの時の夢が叶いました(笑)。しかし、こんなものを純真な子供だったあの頃に観ていなくて本当に良かった。僕の要求を聞き入れてくれなかった父上、母上に心からありがとうと言いたい。 【(^o^)y-~~~】さん 3点(2003-11-24 18:27:06)(笑:3票) 16.公開当時の真贋論争は日本中の学校で行われていたんですねえ。私は絶対ウソ派でしたが、結局白黒つけるために観たくも無いのに観にいく羽目に・・・帰りマクドまでつき合わされ私はエッグマフィン(昔は昼でも売っていた)にしました。 【亜流派 十五郎】さん 0点(2003-11-21 18:09:40) 15.人間の深層心理に入り込む気持ち悪さです。最初は2点ぐらいと思ってたけど、不可能なので0点。 【亜空間】さん 0点(2003-10-30 18:03:22) 14.亀が可哀相。 【ロカホリ】さん 0点(2003-09-30 02:37:50)(笑:1票) 13.食人族よりも都会から来た人間の方がずっと残酷なんだということが分かった。グロやスプラッタをある程度見慣れている私でもさすがにこたえた。カメが、カメさんが~! 【ピンク】さん 3点(2003-07-24 17:29:31)(笑:1票)
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