みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
21.う~ん、まぁこんな感じで。 【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-11 18:51:31) 20.見終わった後にも何かすっきりしないものが残る。 【HK】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-02-11 15:43:54) 19.ひさしぶりのドンチャカで、すっきりしました。たまには、こんなのも気晴らしにはよいかと。娘は、デミにそっくりですねぇ。 【ちひろ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-27 08:17:10) 18.《ネタバレ》 最初に出てくるオッサンはブルース・ウィリスだったんですね。 【たま】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-29 03:30:24) 17.あんまおもしろくなかった。子役のおとこのこがかわゆいのと、わるもの3にんのなかのひとりおどおどした青年?がかわいいのだけがよかった。え、いいのか・・・・? 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-22 00:24:34) 16.観てる時はそんなに退屈じゃなかったよーな。ただ、心にはまったく残らないし、観終わってもなんの余韻も残さない。それにFBIを動かせるなら黒幕は最初から自分たちだけでやったらよかったのに。でもそれならブルースの出番がなくなるので映画にならないのでしょーがないな。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-08 11:02:01) 15.確かに心に残らない映画でしたね。きれた人質犯の最後登場するシーンはダイハードにでてくる犯人とダブりました(最後でぶっちょの警官に撃たれた奴)。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 4点(2005-11-29 21:15:13) 14.《ネタバレ》 アメコミとCGをうまく融合させたオープニングがカッコよかったなぁ。印象に残るのはそれくらいか。個人的には全く評価していない『パニック・ルーム』をさらに劣化させたような人質と立て篭もり犯のやりとりで、睡魔に襲われること数度。緊迫感がなければ、このテの映画としては終わってるでしょ。もう。ラストの主人公の家族を救出するシーンでちょっと盛り返すけど、あの解決の仕方はいくらなんでも無茶苦茶。5(それ以上いたかも)対2、しかもプロ集団vs元SWAT&素人であの結末ですか。そりゃご都合主義も甚だしいということで。 【ダブルエイチ】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-29 12:04:03) 13.良くも悪くもブルース・ウィリスの作品ですね。あんま期待してなかったせいか、結構面白かったです。 【カマデラコーントッピング】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-27 20:49:38) 12.《ネタバレ》 国際線機内にて。すでにレビューされている方の意見に同意です。色々と伏線を張っている割には未消化で、すっきりしない映画でした。そもそもウィリス演じる役は交渉人としては役に立っていないのでは。犯人の正体も分からないし、あまりお勧めしません。 【モリブンド】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-09-25 01:23:45) 11.陳腐なプロローグ、杜撰なプロット、そして極めつけは唖然・呆然のエンディング!ケヴィン・ポラックは好きな役者なのに...。ウィリスものとしては「ハドソンホーク」以上の酷さかも。フード被ってるのは「アンブレイカブル」のパロディ? 【あおみじゅん】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-09-11 19:12:18) 10.歯切れの悪いアクションでした。脚本家さんにもっとしっかりして欲しい。子役が可愛いし頑張っていたのはいい感じ。 【kiryu】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-06-25 20:31:13) ★9.約3ヶ月ぶりに映画館に観に行きました。娯楽作としてはまあまあ楽しめました。ストーリーもひねってあるし、ホラーみたいな怖さ(エイリアン2みたい?)もあるし。2時間退屈しなかったけど、レベルはそんなに高くない映画だと思います。途中、何箇所か意味がわからない所や「そりゃないよ」って思うところがありましたが、スピーディーな展開だったので流して観ました。無難に楽しめる映画だと思いますよ。 【ぽじっこ】さん [映画館(吹替)] 6点(2005-06-24 19:24:04) 8.《ネタバレ》 いやぁ残念、残念。ひねりのある展開はなかなかよかっただけに、もっと腕のいい監督がやってれば、それだけでサスペンスアクションの佳作になってたかもしれません。刑事の暗い過去、家族との確執、人質事件、サイコな犯人、ふたつの兄弟、親子の情愛、犯罪組織、警察同士の主導権争い・・・、描くべき要素は山ほどあったにも関わらず、そのどれも浅い部分でスルーしてしまってるのはもったいない限りです。とくに、ブルース・ウィリスの行動に迷いが感じられなかったのが致命的。事件を解決せねばならない、人質になってる子供たちを救いたい、しかしバックの組織の指示にも従わねばならない、ミスれば自分の家族が殺される。この「すべてにおいてミスが許されない」という状況では、ひとつひとつの行動をデリケートに扱うことがサスペンスにつながるにも関わらず、ブルース・ウィリスは基本的に勢いだけで行動してしまいます。これが決定的に話から緊迫感を奪い、せっかく用意された設定まで台無しにしています。犯罪組織の影も薄く(白い携帯電話も大して活用しないし・・・)、もっとブルース・ウィリスを苦しめてくれれば話のスパイスになったんですけどね。人質姉弟の命を救おうとするブルース・ウィリスに向かって、「人質の命はどうでもいいから、朝までには絶対DVDを奪って来い」くらいのことは言って欲しかったです。そして極めつけはラスト。最後はピストルで決着では、「今まで見てきたサスペンスはどうなんの?」って感じですよ。もっと頭を使いましょうよ。黒幕の正体もよくわからなかったし・・・。この監督、同じ娯楽サスペンスでも「エグゼクティブ・デシジョン」や「交渉人」を見て勉強して欲しかったですね。これだったら、ジョン・マクティアナンやアンドリュー・デイビスにでも撮らせた方が、よほどいい出来になったでしょう。 【ザ・チャンバラ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-11 21:41:14)(良:1票) 7.お金返してください。 【よしふみ】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-06-08 23:29:14) 6.《ネタバレ》 結構、楽しめた。けど、よーく考えてごらん。 ラストシーン、ど素人があんな事、絶対できないよ。 【オドリー南の島】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-06-06 16:27:00) 5.《ネタバレ》 で、そのDVDを欲しがっていた黒幕は一体? FBIが本物だとしたら、実は政府の上層部も絡んだ大規模なサスペンスに? ……と思ったら、そのまんま尻切れで終わってしまいました。原作は大ヒットした小説なんだそうですけど、それには描いてあるのかな。何だか最近のサスペンスものって、「シチュエーション一発型」というか…状況設定だけで後から当てはめたようなストーリーが多いような気がする…。 【しまうま】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-05 20:46:51) 4.大のオトナが真面目に観るような作品ではないし、もちろん最後まで見届ける必要もない。そういう意味ではわざわざ映画館に足を運ぶ必要も、レンタルする必要もぜんぜんないと思うが、地上波でラストを見届けるにはかなり強靭な集中力が必要とされるであろう。オープニングタイトルから前半の流れは「パニックルーム」の影響を色濃く受けているような気がしたが、体育の授業で高飛びを習った小学生がブブカを目指しているようなもの。何しろ立ち上がりが重く、そのわりには中身が薄いので重厚感ゼロ、過激なまでに大作風を装ったタイトルからヤバそうな気配はプンプンしてたけど、思いつきで作られたとしか思えないいい加減なプロットと内容にそぐわないテンション、コロコロと変わるジャンルでどうなるのかなあ、と心配していたら後半はいきなり「ヘルレイザー」とかに話が変わっていたので大変笑いました。「ティアーズ・オブ・ザ・サン」を劇場で3回続けて観られるほどのブルース・ウィリスファンのわたしが相当辛い思いをしたくらいなので、普通の人にはたぶん、この映画無理だと思います。しかしまあ、寒いギャグだと思えばそれなりにつつきドコロはある映画なので、揚げ足取りが好きな方なら一見の価値はあるでしょう。何と言っても主役にブルース・ウィリスを連れて来ちゃったところが大間違いの始まりで、ひょっとしてメル・ギブソンあたりだったらこれでもどうにかなったのかも知れません。わたしが言うのもナンですが、ブルース・ウィリスって「ダイ・ハード」をやりつつ、時々「隣のヒットマン」なんかに出ているぐらいがちょうどいい役者のはずなんですよね。この映画に関わった人々にはとにかくもう「身の丈を知れ」と言いたいです。笑えましたので3点献上。間違いなく金ドブ映画です。 【anemone】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-06-05 14:46:05) 3.みなさんかかれているようになかなかよかったですよ。ブルース・ウィリスの本当の娘も娘役ででてきて「離婚しちゃえば?」とかいうところは、ブラックな洒落ですな。というわけで、最後の最後までなかなかよかったんですが、最後の5分はわけわからじ。なんじゃこりゃ?で、この点数。 【あまね】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-04-30 13:44:44) 2.人質犯と交渉する交渉人。事件に乗じてその交渉人の家族が人質にとられてしまうという作品。しかし、よくこんな脚本思いつくよなぁ。スゲェとしか言いようがない。ブルース・ウィリスはいつも通り。今回は脇を固める役者がなかなか良かった。マーズ役のベン・フォスター。怖かった。早く燃えろと本気で思った。トミー役のジミー・ベネット。また新たな天才子役の登場か?と思わせてくれた。一番存在感のある演技だったと思う。それとこの作品を観てハッキリした。ブルース・ウィリスにパーカーは似合わない。着てもいいけどフードを被るな。 【こばやん】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-04-18 10:54:07)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS