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アダム -神の使い 悪魔の子-

Godsend
(Adam)
2004年【米・カナダ】 上映時間:102分
ドラマホラーサスペンス医学もの
[アダムカミノツカイアクマノコ]
新規登録(2004-07-12)【あまね】さん
タイトル情報更新(2019-02-10)【たろさ】さん
公開開始日(2006-10-07)
公開終了日(2007-01-05)


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監督ニック・ハム
キャストグレッグ・キニア(男優)ポール・ダンカン
レベッカ・ローミン(女優)ジェシー・ダンカン
ロバート・デ・ニーロ(男優)リチャード・ウェルズ
キャメロン・ブライト(男優)アダム・ダンカン
脚本マーク・ボンバック
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
撮影クレイマー・モーゲンソー
製作ライオンズ・ゲート・フィルムズ
マーク・ボンバック(共同製作)
マーク・バタン
製作総指揮マーク・キャントン
エリック・コペロフ
マイケル・パセオネック
マーク・キューバン
トッド・ワグナー
配給ザナドゥー
特撮ピクセル・マジック社(視覚効果)
美術ダグ・クレイナー(プロダクション・デザイン)
編集ニーヴン・ハウィー
スティーヴ・ミルコヴィッチ
その他ブライアン・タイラー〔音楽〕(指揮)
松竹(提供)
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【クチコミ・感想】

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12.《ネタバレ》 タイトルから、もっとオーメン的な物を想像していましたがクローンという展開で記憶に関しても?な感じ。最後まですっきりしない感じで終わりました。 civiさん [地上波(吹替)] 3点(2014-02-06 14:10:39)

11.《ネタバレ》 うーん。邦題から失敗じゃない?映画はそんなに嫌いじゃないけど、結局デニーロ演じる医師は、そうまでして息子を再生しなきゃならないという根拠が、わかりにくかった。だって、死ぬまで、その医師の家庭は母子家庭みたいなものだったんじゃないの?つまり、そんなに家族を愛してない医師だったみたいだし・・・。あと、勝手に姿をくらましちゃってあの家庭は今後どうなるのかと思ったら、ぞっとして後味悪かった。 さらさん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-24 10:36:35)

10.《ネタバレ》 題名が「アダムー神の使い悪魔の子」とあったので、てっきりオーメン風の本当の悪魔の子の話と勘違いしていた小生がアホでした。クローン技術の説明は、納得いくところもありましたが、結局何を云いたいのかさっぱり理解できず、終わってしまいました。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 1点(2007-10-22 22:56:05)

9.《ネタバレ》 クローンである必要があったのかどうか分からない映画です。デ・ニーロ扮する医師がなぜ、暴力的な息子を再生したがったのかなど、疑問が残ります。細かい点を気にしなければ、割とドキドキして楽しめる映画です。ラストはもっと盛り上げて欲しかったですが。 カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 5点(2007-08-04 09:58:27)

8.《ネタバレ》 SF?、オカルト?、この作品は結局何を表現したかったんだろう、ジャンルに拘るわけじゃないけど何もかも中途半端で見終わって珍しく腹が立ちましたよ。序盤のストーリー展開から『医学版の“ペットセメタリー”みたいだな~』とソコソコ期待しただけに途中からのオカルトへのシフトチェンジには落胆しました。いくら名優でもデ・ニーロの医師役は正直ミスキャストだと思いましたね。 眼力王さん [DVD(字幕)] 4点(2007-06-14 16:53:36)

7.《ネタバレ》 クローンに記憶が移植される・・・!わけねえだろうが!!
サスペンスでも、ホラーでも、なんでも、途中まで引っ張ってきて結局オチが「作者に的にはアリ」って造り、もういい加減にしてほしい。そういうことなら最初から観たりしませんのに。シックスセンスなどに近いな。サスペンスと思っていたら、オカルトだった・・ガクッてやつ。最低な映画です。 小鮒さん [DVD(字幕)] 0点(2007-05-31 20:55:47)

6.《ネタバレ》 雰囲気はあったが・・・、リアリティにまったく欠けると感じた。もっと科学的・医学的に描けば良かったと思う。しかし、デニーロ・ファンとしては、悲しい気持ちにさせられる。 ぼぎーさん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-05 03:08:20)

5.《ネタバレ》 デニーロさんはけっこう安い映画に出ているのである。アンジェラ・バセットがスチュワーデスでデニーロの彼女だったやつとか。もう題名も忘れたが。
で、グレッグ・キニアが主役を張るなどそんな…と思ったとおり、変な映画。
グレッグ・キニアは脇役でよく出てくる俳優さんで、「ユーガットメール」のメグ・ライアンのボーイフレンドが記憶に残る。もちろん主役感はゼロである。
そこになぜデニーロさんが。もはやデニーロといえば、即座にどうよのテルとかリチャードホールとかを思い浮かべてしまう、かわいそうな(日本では)デニーロさん。
そんでまた、ここにもキャメロン・ブライトが。ここんとこ立て続けにこの子が出るんだよなあ。いいかげん見飽きた。
最後の教会の場面で、デニーロとキニアが言い争うシーン、かなり情けない気がした。もう、演技がぜんぜん噛み合ってないように思う。質と格が違いすぎる。
この「尻切れとんぼ」風な終わり方は、間違っても続編の事を考えているのではなく、単なる「風変わりなエンディング」を目指したと思われる。あざとい。 パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-03 20:58:56)

4.神への冒涜vs科学の進歩。論理感から来るモンですが落とし所はどこでしょうかね?世界のどこかでは人間で作ってるんだろうな。 ベッタベタな展開ですが、そつない出来。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-18 01:10:53)

3.最終的なオチの要素も加わっているので大真面目な内容からは反れているが、クローン技術についての「技術的な不具合や技術の悪用が起こる」というイメージをリアルに描いた映画。しかし実際のアメリカではまだクローンを違法とする法律は無いらしい。 amさん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-23 04:40:51)

2.デ・ニーロも出てるのに、日本公開はしないのでしょうか・・・こうゆうの結構好きです。映像も綺麗で、透明感があるって感じでしょうか。なんだか、この映画は青の雰囲気です。 ちひろさん 7点(2004-11-06 01:19:46)

1.こういう「一見正しそうにみえて」(←ここがポイント)科学的に非常に間違った映画を作るから、再生医療などの新しい技術進歩が、一般の方々に理解されなくなっていくんだよ。。。遺伝子が過去の個人の記憶をひきずるわけがないじゃん。内容的に非常に残念。ロバート・デ・ニーロの悪役ぶりは素晴らしいので、そこに2点。 あまねさん 2点(2004-07-13 01:01:05)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.00点
018.33% line
118.33% line
218.33% line
318.33% line
418.33% line
5541.67% line
618.33% line
718.33% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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