みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
114.まあ定番の名作ですね。安心して見れますし、面白いです。 【MASH】さん 7点(2004-01-06 12:40:44) 113.強盗の鏡だね 【taron】さん 7点(2004-01-01 21:18:14) 112.P・ニューマンとR・レッドフォードが絶妙な組合せになっている。強盗の二人の絆はこの二人でないとストーリー自体が成り立たなかったような気もする。途中の音楽もおしゃれでよかった。不朽の名作ですね。 【MS】さん 9点(2003-12-29 00:17:53) 111.2人の無軌道馬鹿の自業自得物語。いくら名曲「雨だれ小僧ちゃん」にあわせて自転車に乗って見せようが 主人公達にまったく共感できないため好きになりようがない映画。おまえら鉛弾で説教されて当然だ。 悪役っぽく描かれてる側の皆さんには家族も生活もあるのに、おまえらみたいな奴のために仕事させられて苦労してるんだよ。 映画の出来自体はこの点数ほどひどい映画ではないと思うが、小悪党をかっこよく描く志が嫌なのでこの点数。 【あばれて万歳】さん 3点(2003-12-25 13:33:55) 110.色彩が素晴らしい!埃っぽい感じも,やたらとうるさい銃声も,大好き。 【ロウル】さん 8点(2003-12-24 13:44:24) 109.根が善人なので、悪人をそんな楽しかっこよく描かれても..と思っちゃうので、もうそれがだめ。「だってあんたら悪人じゃん」と。小悪党の自業自得物語にすぎないこの映画がなんでこんなに名作扱いなのかがよくわかりません。ちょっと極端に点数をつけて..この点数で。 【渚の肺から心臓】さん 2点(2003-12-23 08:41:59)(良:1票) 108.結構退屈で、あまり面白くなかった記憶が。印象に残ってるのは「雨に濡れても」とラストぐらいかな。 【東京50km圏道路地図】さん 5点(2003-12-22 05:32:35) 107.俺達に明日はないよりも、断然この作品の方が好き。音楽もキャラも最高、ジョージ・ロイ・ヒル最高!! 【ゆきいち】さん 10点(2003-12-21 18:29:43) 106.世界一カッコイイ男達の、世界一カッコイイ物語。 【飛ばねぇ豚は、ただの豚だ】さん 8点(2003-12-16 15:49:19) 105.自分には彼らの行動が無鉄砲で即物的に見えるんだけど、こういう生き方もあるんだな。ヒル監督の視線はそんな彼らの陰も陽も何もかもひっくるめてカラッとして暖かく見つめているので好きです。 【ロイ・ニアリー】さん 10点(2003-12-12 11:14:33) 104.逃げても逃げても保安官ドリームチームから逃げ切れないシーンは、詳細は違うけれど僕は夢でよく見ます。 【チビすけ】さん 6点(2003-12-10 21:56:13)(笑:1票) 103.大人の映画です。いい男二人と、いい女一人。それだけで絵になる。自転車のシーンは名曲『雨に濡れても』と並んで映画史上屈指の名シーンです。男も女も皆憧れる珠玉の作品。 【pony-boy】さん 9点(2003-11-30 21:05:22) 102.比較する意味はないけど、スティングより圧倒的に好き。負け犬だって吠える権利はあるはず。あきらめず最後までがんばった二人に感動した。 【ぷりんぐるしゅ】さん 7点(2003-11-28 23:46:10) 101.《ネタバレ》 名作と呼ばれるこの映画ですが、私は主役二人にちっとも共感できなかったために、暴走した上で最後を迎えるおバカさんの映画、という認識しかありません。そりゃ、時にユーモラスで、時に切なく、そして今も鮮烈なイメージを残す映画ではあるのですが、悪い事をした代償という納得の形でしか、この映画を捉えられないのです。製作された時代背景を考えれば、無軌道な行動の背景にある無常観を見られない事もないのですが、その時代の思想そのものに私自身が何の共感も抱けないので、どうにもこうにも。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 6点(2003-11-25 16:11:54) 100.男ながら惚れ惚れする主役二人の2ショット。ラストの決断には時代性が感じられるが、それでも現代での観賞に堪えうる名作。やはり男気あふれる大人の男性になりたいと憧れるが、もう時すでに遅しか・・・。 【恭人】さん 9点(2003-11-21 11:37:35) 99.《ネタバレ》 ブッチ、サンダンス、エッタ。三人の友情関係が「逃亡」という危険をはらんだ状況に 優しい ベールをかけている。特にポール・ニューマン演じるブッチはおちゃめで、おもしろおかしいこの時間がずっと続いてくれればいいのに!と願わずにはいられない。危ういくらいに刹那的少年像をかっこ良く魅せつける二人。だが二人とももう若くはない。エッタだけ現実に戻ろうとするのを止めることは出来ない二人。なんて切ないんだろう…。そしてあのラスト!邦題の意味がここで初めて分かる。明日を生きるためには今のこの状況を打破せねばならない!撃って撃って撃ちまくれ!!万が一の可能性を、二人なら切り抜けてしまうんじゃないか!?ラストのストップモーションは希望に向って撃ちまくる、二人の一番かっこいい姿です。命からがら逃げ切って、オーストラリアの砂浜で再会…なんて。どっかで見たシーンだけど、そんなハッピーエンドを想像するのも、見る者の自由なんじゃないかと…。想像力を掻き立てられるような作品は大好きです。 【ちゃか】さん 9点(2003-11-12 22:04:39) 98.もう、四の五の言わない。観るべし! 名作中の名作!! 【TERRA】さん 10点(2003-11-10 06:19:42) 97.スティングはポールの勝ちだけどこっちはロバートレッドフォードの方がかっこいい。逃げるところは長くて眠かった。自転車のシーンは音楽ともに大好き。 【jami】さん 7点(2003-11-08 21:13:27) 96.タイトルと表紙に惹かれてみたが、あーゆー雰囲気アメリカっぽくて好きだな 【buyobu】さん 6点(2003-11-07 21:14:09) ★95.命懸けの逃亡劇なのに、どこかのんびりした雰囲気を漂わせていて味があった。特に驚いたわけでもないけれど、この時代の作品としては衝撃的なラストシーンだったのかなーと思う。 【えいざっく】さん [映画館(字幕)] 6点(2003-10-27 22:38:41)
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【その他点数情報】
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