みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
8.映画の冒頭部、初体験リッジモンドハイのフィービーケイツがプールから上がるシーンが出てきて「おお!おっぱう出すのか」と思いきやそれっきり。 ひどいよ!! 初体験リッジモンドハイはあそこからおっぱいだすじゃん!!!おあずけかよ!! ところで初体験リッジモンドハイのフイービイケイツの吹き替えって堀江美津子(アニソン歌手)がやってたって知ってました? ってドンジョン関係ないよ! 【あばれて万歳】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-08-06 17:30:13) 7.価値観が同じ人と出会えて、ちゃんとそれに気づくことができれば、人生はきっとうまくいくんじゃないかな。 こんなこと考える映画だと思ってなかったから、ちょっと予想外の展開。 ジュリアン・ムーアが、年齢を重ねた女性ならではの寛容さと抱擁力を全開させてる。 いや、いい映画。 【roadster316】さん [DVD(字幕)] 9点(2018-12-25 00:06:54) 6.《ネタバレ》 リズムのいい映画ですね。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-09-30 13:07:57) 5.「(500日)のサマー」では華奢な感じの草食系男子だったジョセフ・ゴードン。 本作では、マッチョでポルノ依存の肉食野郎を演じる。 「500日のサマー」と比べると別人のようです。それでも、頻繁に教会を訪れ懺悔をする。 懺悔を聞く神父の「何回祈りなさい」の回数が毎回微妙に変わるのが可笑しかったりもするのですが、 このあたりは日常生活に宗教があまり入り込んでいない日本人には分かりづらい感覚なのかな。 冒頭からしばらくは、結構なバカ映画か?と思いきや、 ジュリアン・ムーアが登場するあたりからは少しずつ作品の空気も変わっていく。 僕は「500日のサマー」のような役の方がいいとおもいましたが、本作のジョセフ・ゴードンのキャラもこれはこれで面白かったです。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-09-12 23:50:09) ★4.《ネタバレ》 コメディのようで真摯な映画 年上彼女(近々嫁さん)との価値観の相違に悩まされている今の自分に あらゆる角度から突き刺さった とりあえず今度会ったらじっくり目を見て会話してみるか‥ なにやら二日ほど音信不通なのだが‥泣ける 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 8点(2015-08-20 00:11:52) 3.《ネタバレ》 面白かった。 主人公の事例は少々極端過ぎる気もするが、監督が本作で描きたかったのは、 恋愛物では未来永劫普遍的なテーマである、「互いの価値観の相違」だと思う。 そう言った意味では、至極真面目な映画。 【たくわん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-06-03 23:50:41) 2.《ネタバレ》 セクシー美女の恋人ができても、エロ動画はやめられない。セックスとオナニーは別腹という男の性と、それを許せない女の純愛原理主義。いくらいい女でも、これだけ一方的な押し付けが強くて聞く耳を持たないと、付き合っても息が詰まるだろう。 ヨハン・スカーレットとジュリアン・ムーアは、好対照の女で役にピッタリ合っている感じ。 ジョンがなぜバーバラともう一度会ったのか、嘘をついたことを謝りたかったというが、ここは理解できない。訳あり未亡人のエスターとはうまくいってるから、バーバラとヨリを戻したいわけでもなく、会う理由がない。会ったところで、バーバラにとっては余計な手間でしかなく、案の定、バーバラには不審がられてウザい扱いをされてるし。 ジョセフ・ゴードン=レヴィットが監督・脚本・主演の大車輪。理想を一方的に求める関係を卒業し、互いに心を通わせて相手に埋没することで二人だけの至福の世界へ。愛の遍歴、ラブストーリーとしてはオーソドックスで、うまくまとまっているものの、無難さゆえの物足りなさは感じる。 【飛鳥】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-05-18 01:02:15) 1.《ネタバレ》 無茶苦茶面白かった、喜劇なのか微妙、主役のジョセフゴードンラビットだっけ、筋肉質の顔で、一度も笑わない、なのに、笑えるキャラクター物凄く、見ていてそれはそれは不思議でした、自分の好きな役者で、レオナルド、通称レオ、華麗なるギャッツビーのリメイクに出ていた人なんだけど、彼は笑う演技をするよね。あの3時間の大富豪の証券マンの時のレオも印象的、喜劇なのか、マジの演技なのかすごく微妙なのに、白のカウンタックをボコボコにしたシーン、ラリッテ階段を転がるシーン、家で、奥さんがもうぱんちゅはかない、と言いつつ、足を広げて、レオが芋虫のように奥さんの股座を覗くと後ろで、ぬいぐるみの警備カメラが作動中、もう、大笑い、イタリアかな、170フィートの自分の船で嵐の中、スイス、バチカン市国を目指すシーン、ヘリは使わないのか、とか素朴に思いましたけどね。話は戻り、シナリオよく書けている、まるで、落語の様、昔聴いた桂三枝師匠の病院の小話、待合室のお婆さんと、診察を始めた医師の話なんだけど、病院、ババア、待合室、診察室、もうおかしくないはずがない組み合わせなんだよね。ジョセフが、運動クラブを歩くシーン、笑わず、筋肉、半ズボン、そして、彼女、アイスのコマーシャルをしていた、ヨハンソン、もう、目が離せないよね、彼女はSF映画にも最近出ていたよね、スナイパーの役か、あの時は目立たないけど、ワンレングス、ミニスカート、ワンピース、ロング、にしたら無敵、というか、最高の美人、10点満点、本当にそう思えます、次の彼女、チョット年配だけど、力が抜けて、大人の女の魅力、薬も少しやって、ちょっと不良で、悲しみを背負っていて、いい味出ていましたよ、そして教会の牧師、神父、彼もいい加減で、何回祈れば、その回数のいい加減な事、小さな落ちで、さらに、家で、電話だけをしている、妹、あの子もかなり美人だよね、目立たないけど、あの彼女と、ジョセフの2番目の彼女、役を入れ替えても良かったのかな、だとすると、前の彼女との区別がつきづらくなるから、あの配役なのか、と、今書いててわかりました、話がよく書けていて、最高に笑えました、映画楽しめました。ジョセフにヨハンソンにありがとうを言いたいです。 【yasuto】さん [ビデオ(邦画)] 10点(2015-04-27 03:16:45)
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