みんなのシネマレビュー

東京フレンズ The Movie

2006年【日】 上映時間:115分
ドラマ青春ものロマンス
[トウキョウフレンズザムービー]
新規登録(2006-08-09)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2021-11-07)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-08-12)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督永山耕三
キャスト大塚愛(女優)岩槻玲
松本莉緒(女優)羽山ひろの
真木よう子(女優)藤木涼子
瑛太(男優)新谷隆司
平岡祐太(男優)田中秀俊
佐藤隆太(男優)里見健一
佐々木蔵之介(男優)小橋亨
北村一輝(男優)笹川敬太郎
勝村政信(男優)笹川和夫
古田新太(男優)和田岳志
近野成美(女優)
松重豊(男優)白川
田中圭(男優)岩槻航
矢島健一(男優)北原
小倉一郎(男優)岩槻俊作
浅野和之(男優)大河内
小木茂光(男優)工藤康人
星野真里(女優)木内暁美
中村ゆり(女優)美里
中村俊太(男優)永瀬充男
佐藤寛子(女優)佐藤恵
脚本衛藤凛
音楽Sin
作詞大塚愛「ユメクイ」(ペンネーム「愛」)
作曲大塚愛「ユメクイ」(ペンネーム「愛」)
編曲大塚愛「ユメクイ」(ペンネーム「愛」)
主題歌大塚愛「ユメクイ」(avex trax)
撮影猪本雅三
製作エイベックス・エンタテインメント
フジテレビ
製作総指揮迫本淳一
配給松竹
美術磯見俊裕
その他東京現像所(現像)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


11.《ネタバレ》  ドラマの特番って感じですね。DVD版を見ていない人は、登場人物に思い入れがないので、本当の意味ではこの映画を楽しめないのかもしれません。私もDVD版は観ていません。いつもだったら手を出さないであろう映画です。
 ではなぜ見てしまったのか。それは大塚愛がいたからです。そして予告がちょっと面白そうでした。魔が差したとしか言いようがありません。
 内容は大塚愛の壮大なプロモーション映画といったイメージ。なので個人的には満足。
 ストーリーは全く面白く無いです。人気が出てきたアマチュアバンド、いよいよデビューの話が、というサクセスストーリーならまだ良かったのですが。以前のバンド仲間であり恋人の隆司が夢を失ったので、ニューヨークまで会いに行くという物語。
 もっというなら、画家をめざす人。結婚に憧れる人。劇団員で頑張る人。それぞれの夢や、恋愛の価値観をそれぞれの視点から描いた群像劇。なので映画としてはこれ以上無いくらい薄味で、面白みや旨みといったものはほとんど感じ取れません。ただ薄味のわりに退屈はしなかったので、小粒ながら楽しめていたのでしょう。
 『隆司に会って来ます。』『バンドはどーすんだ。男のためにバンド捨てんのか。』『一発殴ったらすぐ帰ってきます。』と言っておきながら、ニューヨークでいつまでも隆司といちゃいちゃしている玲にまったく共感できなかったのがイタい。それまでの玲は好きだったのに、ここで一気に熱が冷めましたね。
 まだ元気な頃の小林麻央さんを見れたのは嬉しかった。 たきたてさん [DVD(邦画)] 6点(2018-07-20 14:52:33)

10.あくまでも大塚愛を魅力的に映し出し、商品価値を高めることが目的なのでしょうから、その意味ではよくできた作品だと思います。脇を固めるキャスト陣も、当時のエイベックスの隆盛ぶりを感じさせる豪華さです。 TMさん [地上波(邦画)] 7点(2017-07-08 22:46:28)

9.《ネタバレ》 大塚愛のPV状態ですが悪くはなかった。隆司は音楽と離れてからが落ちぶれすぎ。 山椒の実さん [地上波(邦画)] 4点(2014-06-30 00:05:56)

8.味気ない映画ですね。てか、どんな居酒屋やねん。 アフロさん [地上波(邦画)] 4点(2011-11-25 03:53:16)

7.ベタなストーリーにベタな台詞。上手くない役者(きらいな訳じゃない)。どれか良いところがあればもう少し点数つけたいんだけど・・・。けっこう話題になっていた作品だと思うんだけど、なぜ・・・? 今はスターの真木よう子も誰がやってもいいような役でしか使われていないものね。 フラミンゴさん [ビデオ(邦画)] 2点(2009-05-18 13:38:42)

6.《ネタバレ》 中身の全くない薄っぺらな内容。それなのに、夢も希望も見失った30代のおっさんには彼らが眩しくも見えたりするものである。その眩しさは映画そのものまでも輝かせて魅せるのだ。それにしても脇役達の豪華なキャスティングは驚嘆に値する。このキャスティングをもってしても凡庸な映画に仕上がってしまったことが更に驚嘆に値する。それでも十分に楽しんで観れました。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-01-22 00:29:01)


5.瑛太以外はどいつもこいつも大根役者ばかりですね。それでもところどころ胸を打つシーンはありました。ただ、どこかで観たアレとアレのいいとこ取りみたいな作品でした。最近そんな邦画ばっかりですが・・・。 たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-12-02 21:20:35)

4.どんなダメ映画かと思いきや、脇役陣が良いので意外とまともに見れる無難な青春映画に仕上がっているので、大塚愛が好きな人は見ても損はないかと。主人公のキャラクターはうざいっす。瑛太は男前だなー。 すべからさん [DVD(邦画)] 5点(2008-06-18 18:50:43)

3.偉大なる凡庸さにグサリです。

見る前と、見た後で全く世界に変化が生じないというすばらしき平凡な、ある意味稀有な作品でした。カットがうまいとか、そういう特徴もなく、出演者目当てでなければほとんど見る意味がないと思います。

「はじめに見た夢を追いかける」ってキーフレーズも、考えるまでもなく意味不明。なぜ、映画になったのかよく分かりません。でも映画になってる・・・。あるいみ不気味。 wunderlichさん [DVD(字幕)] 5点(2007-11-05 22:23:39)

2.歌は良かったんですけどねー。ストーリーはまあ普通ですね。バンドのストーリーというとやっぱり今は『NANA』がおもしろいので、どうしても比べてしまい、こちらのストーリーは今ひとつという感じでした。 makoさん [DVD(邦画)] 6点(2007-07-16 23:48:36)

1.評判がまあまあのDVD版を未見で本作を鑑賞したのが災いして、いまひとつ作品にのめり込むことが出来なかった。そのせいか、見終わった後、映画を見たのではなく、大塚愛のPVを延々2時間見ていたような気分になってしまった。まぁ、彼女はなかなか好きな歌手なので、それ自体は苦痛ではなかったけど、映画としての出来は良くも悪くもないカンジ。内容も薄っぺらいし、結末も予想通りだけど、さすが歌唱シーンは落ち着いて見られる。評判がいまひとつの大塚愛の演技も、個人的には別にそこまで気にならなかった。他人にはあんまりお勧めしにくい映画だけど、彼女のファンとDVD版のファンにはそこそこ楽しめる作品に仕上がっているのではないかと思う。まぁ、別に見終わって損はしてない気分になったので、これぐらいの点数が妥当かなぁ。 ドラりんさん [DVD(邦画)] 5点(2007-01-06 01:29:28)(良:1票)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
219.09% line
300.00% line
4218.18% line
5436.36% line
6327.27% line
719.09% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS