みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
21.《ネタバレ》 寅さんのストーリーと満男のストーリーの2本立てなんだけど、特に交わる訳でもないので散漫な印象。特に寅さんとかたせ梨乃との話は正直面白くないのが痛い。一方、牧瀬里穂は初々しくハキハキ元気で、登場するだけでも画面が賑やかになり楽しい。もう、寅さんのロマンスは無しにして、牧瀬里穂とのやりとりを増やして欲しかったですね。 【はりねずみ】さん [インターネット(邦画)] 5点(2024-06-09 12:38:04) 20.《ネタバレ》 シリーズ47作目。カメラマンと(の)人妻の出会いと恋という、当時ブームになった『マディソン郡の橋』(イーストウッドの映画版公開の前だから小説版)からインスパイアされた作品。45作目の『髪結いの亭主』といい、流行りものを寅さん世界に落とし込む作風の一つですね。 ゲストは牧瀬里穂で、お父さんは郵便局長。過去にも『郵便局がスポンサーなんだな』って回はありましたが、今回は大々的でした。この映画の公開当時、牧瀬里穂は郵便局のイメージキャラクターでしたね。当時私は大きい郵便局で、年賀状を仕分ける短期アルバイトをしていました。そして記念品(お年玉?)として牧瀬里穂のテレホンカードを貰いました。同年代で貰ったって人、結構居るんじゃないかなぁ?そして映画の最後の方で、牧瀬演じる菜穂が郵便局の緑の制服を着て出てくるのは、ちょっと嬉しいサービスショットでした。当時を思い出して懐かしくなりましたよ。 今回も満男の恋が描かれますが、“3M”の一角を占めるトップアイドル菜穂とボンヤリした満男では、いくら映画だとしても不釣り合いに感じます。“国民的美少女”の泉とお調子者の満男は、同じ部活という繋がりがあったにせよ、それでもやっぱり不釣り合いで、振り返ると前作の亜矢くらいが、一番バランスが良かったんじゃないでしょうか? 寅がほとんど動けないのと、それでも工夫して撮ろうという配慮が伝わってきます。寅が騒動を起こす場面は、カメラの回ってないところで起きて、人づてに語られる手法です。仕方ないとは言え、スッキリ出来ないのも事実です。 それでも鉛筆売りの勝負は寅さんが満男に教えられる、世の中の生き抜き方って感じで良かったな。 満男以外の主要メンバーの高齢化も目立ち、笑えるところも多いとは言えず、コメディに分類して良いのかとても悩ましいところ。残り一作なのが解っているから付いて行けるけど、リアルタイムには観る側も辛かったと思います。寅さんメンバーの、年に一度の安否確認の意味合いが強い作品でした。 【K&K】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2024-04-04 01:47:06)(良:2票) 19.《ネタバレ》 90年代に入ったくらいから、寅さんはもちろんとらや(くるまや)ファミリーまで一気に老け込んできたんだけど、それより先にスタッフの方が力尽きたというか息が上がってしまったの?と思うくらい、内容に乏しい作品。●かたせ梨乃はマドンナとして機能していないし、逆に女優としての魅力も引き出されていない。牧瀬里穂は、最初の方の不機嫌なシーンが、本当に怒っているようにしか見えない。よって、その後に満男君相手に急にいい関係になっても、不自然にしか見えないのです。●この作品の最大の意義は、谷よしのさんの登場シーンです。次作には出演しなかった谷さんは、これがシリーズ登場最終作品になりました。その谷さん扮する宿屋のお婆ちゃんに対し、寅さんは「世話になったね。ありがとう」と挨拶し、心付けを渡します。脚本上はまったく必要のないシーンでです。これは絶対に、長年にわたりシリーズを飾り続けてきた谷さんに対する制作者の感謝の表れであると考えています。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2021-03-02 21:03:01)(良:1票) 18.《ネタバレ》 確かに寅さん(渥美さん)は元気がないけど、脚本のうまさか、物語構成の巧みさか、それほどの悪い状態には見えないなぁ。逆に今までの集大成のようなお話しでとても良かった。思えば本シリーズの寅さんの方向は、恋愛模様から満男の成長物語に変わっていきました。それはシリーズの将来を見据えての展開なのか、それとも渥美さんの体調を考慮しての方向転換なのかは分かりませんが、ラストの満男の言葉にあるように、このシリーズをみつづけてきた者にとってとても感慨深いものであります。いやほんと満男は寅さんに似てきたよ、しっかり受け継いでる気がする。ゴクミもかわいかったけど、牧瀬里穂もかわいいねーー。ラストもいい希望が見えるよいラストでありました。あ~、でも次がいよいよラストですなぁぁ。1作目から順番で観てきましたがついに、ですねぇ(溜息。)あぁ悲しいですハイ 【Kaname】さん [DVD(邦画)] 8点(2017-04-25 20:19:38) 17.《ネタバレ》 いずみちゃん以外の子と仲良くなるなよ、満夫。 寅さんがけんかして出てくシーンも、おいちゃんのさみしそうな顔だけで描かれ、 なるほど、そういうことなのかと後から思う。 妙に説教臭く、おもしろい要素が全くもって足りないが、 それを期待しないのであればいい話かもしれない。 【Skycrawler】さん [地上波(邦画)] 7点(2015-12-06 02:13:33) 16.寅さんの渥美清の体調不良を思わせる作品。 満男シリーズもいいけど、雰囲気はこれまでと違う。寅さんの印象が薄くなるほどにこれまでのインパクトが凄かったんだとあらためて実感する。映画館で観た時は思わなかったけど、こうしてまた観てみると最終回に向けての思いがどうしても強くなってしまう。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-12-05 22:49:09) 15.《ネタバレ》 ○後期作品では印象の薄い作品。あと一作品で終わりかと思うと寂しい思いもあるが、寅さんの元気なくして面白くなりえない作品であることを痛感した。 【TOSHI】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-10 19:37:47) 14.《ネタバレ》 【今回のマドンナはかたせ梨乃さん。その後の幸せ願うだけで満足 琵琶湖のほとり篇。】 やはり今回もマフラー巻いてるんですね 似合わないからやめてくださいとか茶化す気さらさら無いですが、その姿が痛々しいのがつらいとこ。いよいよ寅はつらいよ 哀しさ誘う。 そんな第47作、1994年、もしも当時、この作品をリアルタイムに目にしたとしていたならば自分は一体どんな心境で目にしていたのだろうか もはや、面白くないじゃないかよ チェッ とか もうやめちまえよ チェッとか思ったのだろうか それとも、ギネス更新の為にまだまだ頑張ってくれ まだ後3作ほど出来るんじゃないのか? とか願っていたのだろうか もはや、答えはリアルタイムじゃないので分からない。ただ、 渥美清さん一人に限ったことではなく、おじちゃん・おばちゃん、そしてタコ社長の老化による精彩の無さは明らかなわけでありまして、そろそろ次回辺りで一度清算してください でもその時には一つ大団円にて終わってください 綺麗な最終回願いますよとか思ってみたのかもしれない 答えは分からないですが。 ただ、今となって実際思える事は一つ。 現実 男はつらいよ まだまだ続いていたわけです まだこの後も楽しめるわけです 続いてくれていてありがとうなのです。ラストに向け哀しみ増した今作。ただし、哀しみのコメントばかり言ってても仕方がない。とらやの一家団欒でとっさに鉛筆二本を使い、家族みんなを軽く唸らせた商売ネタや、元気の無い演歌歌手を嘘も方便元気与えて終わるところ、そして甥っ子満男に対して誉めて慰め顔色伺うばかりが伯父の役目じゃない キチンと熱く説教して定刻通りに去ってゆくところは やはりいつも通りの拝啓車寅次郎様であったではないか 喜劇部分が物足りないのは もはや仕方がない。でも開き直りも必要、ラス前にしては良い作品だった。実はもっと後から沁みてくるんじゃないかとも思います。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-09-21 22:51:27)(良:1票) 13.結構たのしめた。寅さんの家から博の家がホームになってきた。ヒロインや脇役がいい味だしている。 【ホットチョコレート】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-09-18 06:46:34) 12.「僕の伯父さん」から始まった新シリーズ、満男&泉ちゃん篇。 でも、僕にとってのこの新シリーズは満男&伯父さん篇なのです。 大学・就活・社会人生活に恋に悩む満男のドラマが描かれる。寅さんのマドンナらしき人も出てくる。 そんな中に挿入される寅さんと満男のドラマが大好きなのですが、本作はその良さがとてもよく出た一本。 まずは序盤の鉛筆をめぐる寅さんお得意の名調子と満男、そしてとらやの人々。 次は長浜で「男がいたっていいじゃねえか。そいつと勝負すりゃいいんだよ」 この時の寅さん、カッコいいんだよなあ。そして鎌倉の別れ際もいい。 2人の師弟関係なのか、友情なのか。この伯父と甥のドラマはいつも本当にいい味わいがあります。 ラストの満男の心の声。「近頃僕は伯父さんに似てきたと言われます」と言う。 そうそう。満男君、僕は本作のだいぶ前からそれに気付いていましたよ。 どんどん伯父さんに似てくるなあって。 更に本作の一番最後と冒頭に出てくる、寅さんを先生と呼ぶ小林幸子演じる演歌歌手。 初期の作品の旅の一座と一座の花形大空小百合ちゃんを思い出します。 旅先でのちょっとした心の触れ合い。寅さんの優しさ。 やっぱり寅さんにはこういうのが似合うなあ・・・。 さて、順番はめちゃくちゃで好きな順番にレビューしてきましたが、ようやくこれで寅さん全作品レビュー完了です。 もうこれで寅さんの新規レビューが出来ないと思うと、ちょっと淋しくなりますね。 既に全作品を複数回見ていますが、これからも見続けますよ。 あなたの一番好きな映画は?と聞かれれば、僕は迷わず「寅さん」と答えますから。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-19 21:16:48)(良:1票) 11.寅さん、かなり声がかすれてる。前作からの首かくしマフラーもせつない。顔もやつれている。でも作品としては前作より好きでした。満男寄りではあるけれど、満男を通して寅さんの良い面が映し出される。いや、逆に寅さんがカッコ良過ぎるかもね。もはやドジで可笑しな寅さんじゃなく仏様に近づいている寅さんです。マドンナのかたせ梨乃さんもなんだか素敵でした。満男のウジウジぶりには今作でもイライラするも牧瀬里穂が可愛いから許す。 【movie海馬】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-03-10 16:40:49) 10.久しぶりに寅さん鑑賞。 相変わらずセリフも聞き取りやすいし、なにより山田洋次監督はよく日本人のことが分かっている人だと再認識させられた。さくらがお礼の電話をかけたりするシーンは、本当にひと昔前の日本人そのものだ。 この作品は満男〉寅さんの比重がますます強くなり、もはや寅さんの勇ましい言動はほとんど他の人のセリフを通して語られる。それだけ渥美清の病状が進んでいたのだろうけど、その弱りきった姿を観客に配慮して撮ったメンバーも素晴らしい。 対照的に牧瀬里穂の若さがこの映画の大きなアクセントになっているのは確か。 【mhiro】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-07-13 19:29:48) 9.《ネタバレ》 マドンナはかたせ梨乃。 46作と47作はゴクミが出ないゴクミシリーズ。満男の旅と旅先での出会いが物語の中心となる。今回の舞台は琵琶湖の畔、長浜である。考えてみれば、『男はつらいよ』とは、第1作目で満男が生まれ、彼の成長と共にあった。1969年。それは僕の生まれた年でもあり、彼の成長と共に画面に映し出される時代の風景は、僕と共にあったものでもある。だから僕はこのシリーズが好きなのかも。 46作以降の寅さんは動きが緩慢で表情も硬く、常に眉間にしわを寄せている姿はまるで生き仏のよう。しかし、彼の培ってきた魂はしっかりと満男に受け継がれていることが最後のシーンで分かるのである。満男の最後の独白。彼が最近、寅さんに似てきたと言われていることに対して、「他人の悲しさや寂しさがよく理解できる人間」だから彼は伯父さんを認めるのだと言う。満男は世間よりも寅さんに心を寄せる。彼は成長しつつも、世間に染まりきらない、ある意味で「常識」の象徴たる博やさくらと対立する人間(寅さんと同様)として描かれているのだと僕には感じられた。 ゴクミ不在のゴクミシリーズはなかなかいい。牧瀬里穂も可愛かった。。。 【onomichi】さん [DVD(邦画)] 9点(2012-04-30 23:44:14) 8.《ネタバレ》 出来の悪いときでも、やっぱりいいなあと思わせる一瞬がこのシリーズには必ずあり、それで許せてしまう。長浜での祭りの最中、満男が牧瀬里穂に「付き合ってるのいるの?」などとウジウジしてると、人込みの中からフラリと寅が現われて「いたっていいじゃねえか、そいつと勝負するんだ」と言って、また人込みの中に消えていくところ。このシリーズのカンドコロを押さえている。満男が社会人になっていて、さくらの結婚で始まったこのシリーズが一世代経過する時が近づいていたわけだ。寅が満男の会社に挨拶に行こうとした顛末を電話語りにしたことで哀愁が出た。ここで叱られたせいで、あんまり甥の恋愛に積極的に関わるまいと自制しているのか、寅はもっぱら説教専門、牧瀬とはあまり絡まない。かたせ梨乃の旦那が来たとき、神戸浩は「じ、じけんです」と言って寅のもとに走った。アタマとオシリの小林幸子は不要。 【なんのかんの】さん [映画館(邦画)] 7点(2010-05-26 12:03:07) 7.牧瀬里穂のフレッシュさが目立った。 それとは対極に衰えきった渥美清。 人生の明と暗を痛いくらいに感じさせてくれる本作。 最終作となった次回作よりも、本作の渥美清の方が弱っていた気がする。 【にじばぶ】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 17:41:21) 6.前作に続き、御前様の死(?)をひたすら隠し続けるレギュラー達。笠智衆の他界によって、もやは御前様は登場しないのだが、会話の中で御前様の健在を示唆し続ける。ここで、本作で気になってしまうのが、もはや寅さんまでもが「会話中の人物」になりかけている事。寅さんの喧嘩や家出は、劇中で描かれることなく、他の登場人物の会話の中で描写されるのみ。映画における満男の存在がますます大きくなり、寅さんの影が薄くなっていく。このままあと10作くらいシリーズが続いたら、渥美清が一度も画面に登場することなく、人々の会話の中だけで寅さんが語られる映画になってしまいそう。今回の寅さんは、満男に対し商売の極意を伝授するシーンで、往年の勢いの片鱗をわずかに見せてくれるが、この場面でも、周囲が無闇に寅さんの話術について感心するのが、腫れ物にさわるようで、逆に湿っぽい感じがする。ああ、寅さんもすでに「伝説上の人物」なのか。神の領域なのか。映画から、御前様が去り、寅さんが去り、その他のメンバーも去り、やがて記念すべきシリーズ100本目に登場するのは、満男とサンペーちゃんだけ・・・。 【鱗歌】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-24 22:41:17) ★5.47作目。この頃になるともう渥美清は病気がかなり進行して見るのが痛々しい。昔に見たせいかほとんど内容を忘れてしまっているが、マドンナのかたせ梨乃は極妻のイメージが先行してしまってこのシリーズにはミスマッチのようにしか思えなかった。 【イニシャルK】さん [地上波(邦画)] 5点(2005-10-10 13:53:42) 4.私が寅さん映画で最初から最後まで観たのこの映画が始めてでした。想像してたものより随分面白かった。でもその後も殆ど観ていない。いつか1~観ていこう。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2005-03-20 21:53:51) 3.いま思うと、この頃の渥美さんは、胃癌がカタッポしかない右肺に転移して、とても演技なんかできる状態じゃなかったらしい。山田監督も薄々それに気づいてるのか、ストーリー展開に、すっごく苦しんだと思う。無理も無いよね、渥美さんが弾んでくれないんだもの。寅の芝居は、2つ3つ高い所から調子よく入っていかないといけないのに、弾まないんだものなぁ・・・・。それが、どうしても画面に出てしまう。だから、出来がいいとか悪いとかいうより元気が無いんだよね、全体に。「お前、疲れてるんだよ。少し休めよ。」って言いたくなる作品。点数つけるの嫌だな・・・・。でも、すごくいい場面も、要所要所にあるんだけどね。満男が働く小さな靴メーカーの専務に扮する、すまけいが、すっごくいい。あんな上司がいたら、どんなにいいだろう。いや、いなきゃいけないんだけどね、本当に。・・・・でも、いないんだよな、こういう上司。 【ひろみつ】さん 7点(2004-06-03 21:17:25) 2.《ネタバレ》 惚れた女の笑顔を見て、気持ちがすっきりし、挨拶もせずに黙って立ち去る寅さん。ちょっと切ないが男の中の男だと思う。で、「恋するってくたびれる」っていう満男に「燃えるような恋をしろ」と激怒する。ここまで感情をあらわにし、本気で怒るのは珍しい。別れのシーンが柴又駅ではなく、江ノ電の鎌倉高校前になっているのが異色。 <追記>17年ぶりの再見。舞台はてっきり琵琶湖だと思っていたが、実は隣の余呉湖だっとは。よく考えれば琵琶湖周辺はリゾート化されているのであの風情はないんだが。満男は社会人になるのだが、旅に出てしまうので仕事生活はあまり描かれず、そんなに苦労しているようにも思えない。寅さんは無論、おいちゃんもおばちゃんも体調がよくないのか元気がない。社長はなんとか頑張ってたが。本作のマドンナは既婚で夫婦関係はあまり上手くはいっていない。が、結局は別れることはない。そこで寅さんは「夫婦になって長い間一緒に暮らしてらあそらいろんなことあるだろうけどさ、お互い相手を好きになろうと一生懸命思っていれば必ずなんとかなるもんなんだよ」と満男に対して「努力の愛」について語る。これまで「惚れる恋」が中心に描かれてきたが、これもシリーズ終盤の変化なのだろうか。でも、その直後に「燃えるような恋をしろ」と言ってしまうのはちょっとチグハグな印象も受ける。 【東京50km圏道路地図】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2004-03-07 00:09:54)
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