みんなのシネマレビュー

やればやれるぜ全員集合!!

1968年【日】 上映時間:87分
コメディシリーズもの
[ヤレバヤレルゼゼンインシュウゴウ]
新規登録(2004-03-17)【3737】さん
タイトル情報更新(2014-01-11)【アングロファイル】さん
公開開始日(1968-01-03)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督渡邊祐介
キャストいかりや長介(男優)碇矢長吉
加藤茶(男優)加藤ヒデオ
仲本工事(男優)仲本工助
高木ブー(男優)高木太
荒井注(男優)荒井忠太郎
松尾嘉代(女優)小山みつ子
平尾昌晃(男優)竹田三郎
木の実ナナ(女優)立花リカ
水谷良重(女優)司会者
藤村有弘(男優)北小路
殿山泰司(男優)藤原
若水ヤエ子(女優)とめ
田中邦衛(男優)権藤
犬塚弘(男優)長谷川
安田伸(男優)関口
石橋エータロー(男優)大川
脚本渡邊祐介
森崎東
音楽宮川泰
作詞なかにし礼「ビバ・ノンノン」
作曲宮川泰「ビバ・ノンノン」
主題歌ザ・ドリフターズ「ビバ・ノンノン」
製作脇田茂〔製作〕
配給松竹
美術加藤雅俊
その他IMAGICA(現像)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.「やればやれるぜ」って、一体どういう意味よ。って言っても、タイトル以上に訳がわからんのが映画の中身。コメディ映画らしい突飛なシチュエーションや、売りにするネタが、まーったく無くって、ビックリするくらい取り留めが無いのです。これぞ真のナンセンスドタバタコメディ、これでオモシロかったら言う事無いんですが、残念ながら、実に面白くない(笑)。しかし、これだけナンセンス路線を徹底すれば大したもの(これで面白ければ・・・)、音楽も豊富にとりいれた賑やかな映画です。ラストでバンド演奏するドリフの面々、ビートルズを彷彿とさせるではないですか。って、ちょっと無理がありますかね。 鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-02-05 22:39:37)

5.《ネタバレ》 ドリフ映画なのですが、脇役が無駄に豪華。ドリフの5人を逮捕するのはクレージーキャッツの3人と殿山泰司だし、ヒロインが松尾嘉代でその同僚が木の実ナナ、敵役はいかにも嫌味な藤村有弘で万全。おまけに田中邦衛と水谷良重がほんのチョイ役というもったいなさ。これらの方々が映画俳優としては「新人」のドリフを助けているわけですが、肝心のドリフが精彩を欠いています。というか、シナリオが面白くない。はっきり言ってつまらないです。脇の皆さまにこの点数。 アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-01-10 22:05:05)


4.《ネタバレ》 ドリフ映画第2作。ちょうど「8時だよ!全員集合」が放送を開始したころに作られていて、三木のり平ふんする駅長を主人公にしていた前作とはうってかわって本格的にドリフが主演をしている。冒頭で五人はそれぞれの成功を夢見てバラバラになり、前半はいかりや長介と加藤茶の絡みが中心に描かれている。このころから加藤茶はいかりや長介のいじられ役になっているのだが、このシリーズではずっとこのパターンなのだろう。ほかのメンバーは後半になってから合流するが、ドリフ全員のコントシーンは見ていて楽しい。しかしやはりテレビの彼らを知っている故か、映画だとなんかイマイチ物足りない。脚本にデビュー前の森崎東監督が参加しているが、彼らしい破壊的な笑いもなく至って平凡。ラスト近くでドリフのメンバーを逮捕する警官役が犬塚弘、安田伸、石橋エータローというナベプロの先輩グループであるクレージーキャッツのメンバーだったのが印象的。(彼らが画面に登場するとなぜかホッとする。でも、加藤茶を逮捕するのは殿山泰司だったりする。)それにワンシーン出てる田中邦衛が強烈だった。 イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-10-16 01:17:34)

3.背景の作り込みができていないので、その中での可笑しさも出てこない。つまり、とりあえずドリフを出しておけ、という制作上の安直さを感じてしまうのです。 Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-10-08 01:12:15)

2.喜劇というと、先輩に当たる駅前シリーズ、社長シリーズ、クレージーキャツの無責任シリーズなど個性の強い役作りと、安定したものながら奇想天外と面白かったが、それを受けて作られたはずのドリフがやや面白みに欠ける。無難に作りすぎたのではないかと思うのだが。 minさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-09-27 22:33:04)

1.5人均等法?ここで初めて5人のうちひとりひとりにキャラ設定が与えられたんだけど、いかりや→親分。加トちゃん→ドタバタ。注はバクチでブーは食。仲本マルチで→後に体操コメディーに発展して行きそうな気配有り。あ~だけどもな~ 今回の作品的にはどうもな~ あんまりストーリーがしっかりしてちゃつまんないんだよな~ まっ しかし、意外なところで田中邦衛の悪人キャラが見れたのだから貴重もんだね。よしとしましょうかな。そうしましょう。 3737さん 3点(2004-03-18 22:22:06)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3233.33% line
4233.33% line
5233.33% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS