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ローマの休日

Roman Holiday
1953年【米】 上映時間:118分
ドラマラブストーリーコメディモノクロ映画ロマンス
[ローマノキュウジツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-11-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(1954-04-27)


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監督ウィリアム・ワイラー
キャストオードリー・ヘプバーン(女優)アン王女
グレゴリー・ペック(男優)ジョー・ブラドリー
エディ・アルバート(男優)アービング・ラドビッチ
ハーコート・ウィリアムス(男優)大使
池田昌子[声]アン王女(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日/機内上映】)
城達也ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
大塚明夫アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一大使(日本語吹き替え版【ソフト】)
荘司美代子伯爵夫人(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一マリオ(日本語吹き替え版【ソフト】)
丸山詠二将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
中庸助支局長(日本語吹き替え版【ソフト】)
増岡弘タクシー運転手(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡村明美アン王女(日本語吹き替え版【PDDVD】)
てらそままさきジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【PDDVD】)
小形満アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【PDDVD】)
定岡小百合伯爵夫人(日本語吹き替え版【PDDVD】)
楠見尚己支局長(日本語吹き替え版【PDDVD】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【PDDVD】)
山内雅人アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
千葉順二大使(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
広川太一郎マリオ(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
あずさ欣平(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
田村錦人(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
矢田稔(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
栗葉子(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
槐柳二大使(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
及川ヒロオタクシー運転手(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰あつ子靴屋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎提督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【機内上映】)
大滝進矢マリオ(日本語吹き替え版【機内上映】)
笠原弘子アン王女(日本語吹き替え版【TBS】)
津嘉山正種ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【TBS/2004年日本テレビ】)
安原義人マリオ(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
巴菁子(日本語吹き替え版【TBS】)
池本小百合(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴鹿千春アン王女(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ/機内上映】)
山野史人アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
松岡文雄大使(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
浅井淑子伯爵夫人(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
江原正士マリオ(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
大木民夫将軍(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
上田敏也支局長(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ/2004年日本テレビ】)
真地勇志(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
仲野裕(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
西尾徳(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
引田有美(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
すずきまゆみアン王女(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
内田直哉アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
石森達幸将軍(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
富田耕生支局長(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
谷育子伯爵夫人(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
岩崎ひろしタクシー運転手(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
佐藤ゆうこ(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
堀内賢雄ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【N.E.M.】)
高木渉アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【N.E.M.】)
早見沙織アン王女(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
浪川大輔ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
関智一アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
浦山迅大使(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
関俊彦マリオ(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
伊藤和晃将軍(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
茶風林支局長(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
チョータクシー運転手(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
原作イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)(原案)
脚本イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)
音楽ジョルジュ・オーリック
ヴィクター・ヤング(ノンクレジット)
編曲レオ・シューケン(ノンクレジット)
撮影フランク・F・プラナー
アンリ・アルカン
製作ウィリアム・ワイラー
パラマウント・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフトほか】)
グロービジョン(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ウォルター・タイラー(美術監督)
ハル・ペレイラ(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
編集ロバート・スウィンク
録音オムニバス・ジャパン(録音・調整)(日本語吹き替え版【ソフト】)
字幕翻訳高瀬鎮夫
岸田恵子(字幕監修)
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日/2004年日本テレビ】)
その他テレビ朝日(製作70周年4Kレストア版 協力)
あらすじ
ある国の国王の名代としてヨーロッパ各地を巡る若いアン王女は窮屈な日程に追われ、慣れない旅先でしばしば不眠に陥る。ローマに滞在中のある夜、王女は侍医に睡眠薬を無理やり注射される。それでも眠れない王女は側近の目を盗んでホテルを抜け出すが街に出た途端に睡眠薬が効き始め、アメリカ人の新聞記者に助けられる。翌朝、目を覚ました王女は連れ戻されるまでの束の間の自由を存分に楽しもうと心を決め、新聞記者は特ダネを狙って王女に付き添う。お転婆の王女としたたかなヤンキー・ジャーナリストのローマ観光珍道中。

かわまり】さん(2004-03-04)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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276.最高傑作です!!!ほんと名作!!! とにかくオードリーかわいい!ほんとにかわいい!だいすきです!あんなベリーショートな髪型にあうひとってオードリーだけだよ!すてき!もちろん見た目もステキすぎなんだけど、演技とかすべてに夢中になっちゃいました。 とくにあの石造?みたいなのにテをひっぱられて「ぎゃー!」みたいなシーンすんごいよかった。だけど、ちょっと切なかったです。でもこのおわりかたがいい!!! ギニュー隊長★さん [映画館(字幕)] 10点(2004-12-17 15:28:02)(良:1票)

275.この映画の影響で未だに階段でソフトクリームを食べる人が絶えないんだとか…。おばあちゃんから青年まで、この映画を知らない人はほとんどいないのでは??確かに情婦やお暑いのがお好き、7人のサムライはどれも有名だが、見たこと無い若い子が多いのも現実。このサイトでもバックトゥ~が一位のようだがお年よりには知らない人も居るだろう。それにくらべてローマの休日は年齢層が広い。未だにこんなに影響を与えつづける映画は他に無いのではないかと思っている。私自身も一度この場所で食べてみたい(笑)。 シネマパラダイスさん 9点(2004-12-17 14:30:17)

274.《ネタバレ》 うちの両親は姉さん女房だ。しかし、その母が生まれる前の名作。十二人と怒れる男と同様に終焉の美を感じる。恐らく今のハリウッドならラスト二人をくっつけるために設定を少しねじまげてしまうかも知れない。ただ、俺はオードリー・ヘップバーンの演技がどうしても名演には見えないのだ。確かに未だにこの大女優が人々に愛される所以は判るが、
現代の判り易すぎる日本のテレビドラマの中の住人の様な雰囲気さえ感じるのだ。俺がこう感じた理由はやはり一つしか見あたらない、時代が違うのだ、つまり環境が違うのだ。たが俺は彼女を過去の人として切り捨てるつもりはない。1950年代という時代の象徴として俺は彼女を愛したい。 ジャイロボーラーさん [DVD(字幕)] 8点(2004-12-13 01:39:11)

273.まさかコメディだとは思わなかった。しかも結構笑える。そしてオードリー・ヘップバーンは最高にキュート。日本でもっとも有名なモノクロ映画ではないだろうか。 zahrkyさん 9点(2004-12-01 22:04:44)

272.最初から終わりまで全く飽きさせないし、なにより1シーン、1シーンが完璧にきまってる。言うことなし。唯一、不満を挙げるとしたら途中で、太ったおっさんがヘップバーンに無理やりキスするとこぐらいか。 夏目さん 10点(2004-12-01 00:47:01)(良:1票)

271.中学時代に観て「粋な作品」だなあと思った。20年ぶりに見直したが、印象は全く変わらない。こういう映画も珍しい。 東京50km圏道路地図さん 8点(2004-11-28 19:22:22)

270.高評価の皆さんには申し訳ないが、映画作品としての面白味に欠ける。また、オードリー・ヘプバーンの稚拙な演技が鼻に付く。 クロさん 3点(2004-11-14 18:23:42)


269.ラストのさっぱり終わってる感じが、やっぱり実にすがすがしいんだなぁ。
王女が生涯過ごした中で、ただ一日の特別な日で、それ以上もそれ以下でもなく、ジ・エンド。続きはなし。お互いの想いも、ジ・エンド。というなんともいえないすっきり感が、ちょっと切なくて実にいい。きっとアン王女は「ああ、あんなことがあったなぁ」と年老いてからも思い出すだろうし、新聞記者も「ああ、俺王女様のキスしたんだよなぁ」と何かの拍子にふと思い出すんだろう。そんな想像をさせてくれる余地を残す、実にさっぱりとしたすがすがしいラストでした。
コダマさん 8点(2004-11-13 15:11:27)

268.時計台 針が進む 映画のミス 今となっては それも名シーン あろえりーなさん 8点(2004-11-10 19:41:01)

267.大作がゆえに…目に入れる機会を失っていました。Vespaのシーンがあることで変な親近感があったんやけど、映画自体にかなりのマイナスイメージを、抱いて観ました。それが、結構これが観れるんです。オードリーのスクリーン上で放たれる圧倒的存在感で結構見せてくれます。テンポもいいし~否定的な立場からの干渉でしたが、この時代にしてはかなりイイのではないでしょうか~それなりに楽しめました。 レスマッキャン・KSKさん 7点(2004-11-08 01:07:05)

266.オードリー作品は「麗しのサブリナ」に続いて2作目なのですが、これもなかなかいいですね。
まず、ストーリーはこの時代に公開したら絶対ここまで人気が出なかっただろうなという、とんでもなくシンプルなもの。50年以上前に作られたからこそここまで人気があるんだろうな、と思います。
この映画はやっぱりモノクロで正解ですよ。中途半端な新しさがあったら絶対にこんなに人気出ないはず。不朽の名作と言われるまでの長い歳月がこの映画の面白さを外側から助長しているのではないでしょうか。この映画を見て感動した人にはもっと色々なモノクロ映画を見てほしいと思います。そして、自分だけの“不朽の名作”を見つけて下さい。必ず見つかります!
今は価値観が多様化してしまっている時代ですから、こんな万人受けするストレートなストーリーを作るのはこの時代じゃまず無理な話でしょう。この時代の作品だからこそできたこのストーリー。そして、この感動。
そう、この“普遍的な感動”こそがクラシック映画最大の魅力なのです!※ もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 7点(2004-11-07 00:47:41)

265.《ネタバレ》 すごく素敵な映画っていう印象が残っています。特にオードリーの美しさ。さらに特に水から上がったときのオードリー。やばいですね。しかし美しさだけでなく演技のほうもすばらしいものがあったと思います。とくに最後の記者会見のシーン。言葉なしに気持ちを目で訴えるあの演技はそうそうできるものではないでしょう。それと観終わったときに、終わり方にもっとインパクトが欲しいと思っていましたが、しばらくしてから余韻を残させるような終わりのよさがわかってきた気がします。 ノスさん 9点(2004-11-04 16:22:47)

264.《ネタバレ》 何故かハマショーの「丘の上の愛(だったっけ?)」を思い出す・・・。あの別れのシーンの「あんた泣きそうじゃないか・・・。」な王女を見て、ローマでの出来事をこの先一生ひきずるんだろうなぁ・・・などと思って憂鬱な気分になってしまった。あのシーンは凛とした笑顔を見せてほしかった。しかし何より問題なのは、グレゴリー・ペック!あんた相棒や社長に「この企画、俺は降りる!!」っていう時も追っ手を殴り飛ばす時もすごくクールだ。空気がクールだ。帽子かぶってコートに手を突っ込んでブラブラと宮殿(?)を出て行く姿は「バンキシャ!」のあのキャラクターにしか見えない。あんたあの後、即刻日常生活に戻ってったんだろ?アン王女がかわいそうだ!(書いてるうちに自分の未熟さが身にしみてきた。) 池田屋DIYさん 6点(2004-11-03 17:28:48)

263.《ネタバレ》 コーヒーかけられても許し、蹴られても許し、金の話がパーになっても許す。何ていい友人なんだ(´∀`) トシ074さん 7点(2004-10-31 12:52:58)(良:2票) (笑:4票)

262.オードリーが可愛すぎる!
もうそれだけで高得点なのだが今回見直してみて、間の取り方、とか演出も
非常に良く出来てる映画だな、と感心させられた。盛り上げ方を知ってるな、という感じ。
お気に入りのシーンとしては最初は布団ごとソファーに転がしていたアンを後からこっそりベッドに移し変えるところ。後は、王宮に帰った後の水戸黄門的な貫禄ぶりが見事でした。
それにしてもグレゴリーペックもオードリーも爽やかだ。すがすがしすぎる。 あきんどさん 8点(2004-10-31 05:06:19)

261.よく、テレビでこの映画の名場面が流れるとき、最後のほうでアン王女が「(今回の訪問先で)いちばん思いで深く印象に残っている土地はローマです。」と言うシーンが流れるけど、「どこの土地もそれぞれ良かったです。」くらい言うのが良識ある発言じゃないか!?などと思っていたところもあったんですが、今回初めてちゃんと観て、そのシーンのとき「いずこの地もみな思い出深く…ローマです。なんと言ってもローマです…」と公式的な言葉から突然正直な気持ちを言ったのを見て「そうだったのか~!」と知り、とたんにブワっと感動が押し寄せてきました。ほんと、名場面じゃん!だいぶ話はそれてしまうけど、昔(10年以上前)「とんねるずのみなさんのおかげです」でこの映画のパロディをやっていたのをすごく思い出しながら観てました。ゲストで大原麗子がアン王女だった。けっこうきちんと映画のストーリーに沿っていて演技も面白くて、「ああ、この場面もパロディでやってたな~」と懐かしかった。今はもう、とんねるず、そういう面白いのはやってくれないな~(^^。 kiku☆taroさん 8点(2004-10-31 01:23:27)

260.《ネタバレ》 オードリー・ヘプバーンを初めて見ましたが全てが可愛いく美しく綺麗☆☆☆仕草だけでも惚れます。モノクロでも綺麗なのだから実際はさらに綺麗だったのだろう☆本編の話ですが結構、魅力のある作品だと思う・・・しかし、ストーリーは普通。オードリー・ヘプバーンでなければ名作にはならなかっただろう。真実の顔に手を入れるシーンが見どころ。ラストが切ないです。 マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 7点(2004-10-31 00:26:46)

259.オードリーのとる一つ一つの仕草に悶える。可愛すぎる。美しい上に可愛さまで備えてるなんて・・。モノクロだし・・などと躊躇しないでおくれ。モノクロだからこそ映える作品なのだ。 HIGEニズムさん 8点(2004-10-30 23:30:48)

258.白黒映画と感じさせないからスゴイ! ckeruさん 10点(2004-10-30 21:42:59)

257.《ネタバレ》 いつ見ても色褪せない、不朽の名作。
色はカラーではなくモノクロだが、不思議と違和感がない。
この映画の最大の魅力は秀逸な脚本であり、いろんな意味でバランスが取れているところはもはや神の領域に来ていると言っても過言ではないだろう。
単なる王女の逃避行に終わらせなかったところが素晴らしい。
ちょっと男たちが可哀想すぎる気もするが、金では買えない想い出は一生残るもんなぁ。
子供の頃に見たとき、なぜ記事を発表してしまわないのか、なぜせっかく取った写真を渡してしまうのかを理解できずに戸惑ったことを思い出す作品。 mhiroさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2004-10-30 21:40:16)

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【点数情報】

Review人数 456人
平均点数 8.42点
000.00% line
110.22% line
230.66% line
361.32% line
451.10% line
5143.07% line
6204.39% line
74910.75% line
810523.03% line
910823.68% line
1014531.80% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.92点 Review38人
2 ストーリー評価 8.42点 Review50人
3 鑑賞後の後味 8.69点 Review49人
4 音楽評価 7.67点 Review34人
5 感泣評価 7.21点 Review28人

【アカデミー賞 情報】

1953年 26回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞オードリー・ヘプバーン受賞 
助演男優賞エディ・アルバート候補(ノミネート) 
監督賞ウィリアム・ワイラー候補(ノミネート) 
脚本賞イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)受賞原案賞
撮影賞アンリ・アルカン候補(ノミネート) 
撮影賞フランク・F・プラナー候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ウォルター・タイラー候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ハル・ペレイラ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞(白黒)イーディス・ヘッド受賞 
脚色賞イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)候補(ノミネート) 
編集賞ロバート・スウィンク候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1953年 11回
主演女優賞(ドラマ部門)オードリー・ヘプバーン受賞 

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