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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ

2004年【日】 上映時間:96分
アクションコメディアドベンチャーファンタジーウエスタンアニメシリーズものファミリーロマンスTVの映画化漫画の映画化バイオレンスパロディ
[クレヨンシンチャンアラシヲヨブユウヒノカスカベボーイズ]
新規登録(2004-04-28)【】さん
タイトル情報更新(2021-06-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2004-04-17)


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監督水島努
演出高橋渉(監督)(演出助手)
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
真柴摩利風間くん/シロ
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
齋藤彩夏つばき
小林清志ジャスティス・ラブ
村松康雄マイク
宝亀克寿へんな顔の男
長嶝高士オケガワ
玄田哲章保安隊隊長
大友龍三郎保安隊副隊長
江川央生ジャスティスの部下1
川津泰彦ジャスティスの部下2
大西健晴ジャスティスの部下4
島香裕酒場のマスター
坂口賢一町の住人1
小林修クリス
内海賢二ヴィン
大塚周夫オライリー
NO PLANNO PLAN(特別出演)
内村光良内村光良
ふかわりょうふかわりょう
三村マサカズ三村マサカズ(クレジット「さまぁ〜ず」)
大竹一樹大竹一樹(クレジット「さまぁ〜ず」)
原作臼井儀人
脚本水島努
音楽荒川敏行
宮崎慎二
作詞内村光良「○あげよう」(名義「内村光良とゆかいな仲間たち&牧穂エミ」)
牧穂エミ「○あげよう」(名義「内村光良とゆかいな仲間たち&牧穂エミ」)
里乃塚玲央「オラはにんきもの」
作曲小杉保夫「オラはにんきもの」
主題歌NO PLAN「○あげよう」
矢島晶子「オラはにんきもの」(名義「のはらしんのすけ」)
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー木村純一(チーフプロデューサー)
茂木仁史(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画堤規至(CGI)
水島努(絵コンテ)
原恵一(絵コンテ)
湯浅政明(原画)
高倉佳彦(原画)
Production I.G(原画)
末吉裕一郎(キャラクターデザイン/原画)
金子志津枝(原画)
京都アニメーション(動画)
原勝徳(作画監督/原画)
林静香(原画)
美術野中幸子(色彩設計)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
京都アニメーション(仕上)
中村隆(背景)
沼井信朗(背景)
川口正明(背景)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(録音監督)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他東京現像所(現像)
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【クチコミ・感想】

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21.《ネタバレ》 クレしん映画としては普通に楽しめますが、小林修氏、大塚周夫氏、内海賢二氏、小林清志氏らベテラン声優の配役にプラス1点です。 yu-miさん [地上波(吹替)] 6点(2005-10-04 22:28:02)

20.《ネタバレ》 全体的に子供向けとは言えない感じです。『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』のような渋い仕上がりです。リアル鬼ごっこは良かったですよ~原作「リアル鬼ごっこ」も読んでいることですし、別に関係ないけど(笑)つばきちゃんが唯一、可愛いかったです。おっさんばっかの西部劇アニメなんて見たくないです(笑)微妙な完成度なのに終わり方が切なくまとめていて上手い気がしますし、別にテーマ曲も悪くないと思います。ちなみに・・・自分の中学高の卒業アルバムの写真がふかわりょうに似ています(爆) マーク・ハントさん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-17 17:31:25)

19.オープニング曲で、-4。 .さん [地上波(吹替)] 4点(2005-04-12 23:54:20)

18.監督が違うし比べては酷かとは思うのですが、やはり「オトナ帝国」「戦国大合戦」と比べると数段落ちてしまいます。西部開拓時代が舞台なのに、面白い!と思えたのは序盤のリアル鬼ごっこや、終盤のロボットが出てきてドンパチ・・・という、舞台とはかけ離れた展開の場面ばかり。あとは子供向けにしては容赦ないバイオレンスがあったりしてあまり観ていていい気分にはなれませんでした。 ライヒマンさん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-12 22:05:50)

17.一番最初のリアルおにごっこが一番おもしろかった。けど、まぁ、普通に楽しめました。つばきちゃんかわいい。 bokugatobuさん [地上波(吹替)] 6点(2005-04-12 13:36:25)

16.失敗作っぽい。 リーム555さん [地上波(邦画)] 5点(2005-04-10 09:35:44)

15.《ネタバレ》 ネネちゃんがうさぎのスタンドを出していました。笑った。終わり方も、エンディングテーマ以外は、すごいよかった。 コダマさん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-09 21:15:46)

14.《ネタバレ》 話とかは普通だし、相変わらず荒唐無稽だし、ギャグも以前と比べてそれほど面白いわけでもない。だけど、つばきちゃんは可愛いし、なんと言ってもアニメとはいえ“あの七人”が見られただけで、充分満足であります。 クリムゾン・キングさん 8点(2004-11-29 03:16:18)

13.まず、内Pが好きな俺としては、クレしんとNOPLANの共演は夢の共演だった(と思う)。そして内容としては悪くはないのだが、オチが読めてしまったことが残念!友達はつまらないと言っていたが、俺としてはまあまあ。あと、ヤキニクロードあたりから絵が変わったが、前の方がよかったな~ Pepeさん [映画館(字幕)] 5点(2004-11-29 00:18:43)

12.前半はあまり“子供心を擽る”という演出はなされていなかった。どちらかと言えば大人向けだったような気もします。僕は高校生ですが、幼少時代からの「クレしん」のミーハーファンであり、「クレしん」が大好きです。なぜなら“子供用”だけに視野を狭めず、大人にも子供にも楽しめる作品を届けてくれるからです。とは言え、やはりクレヨンしんちゃんは子供向けの作品であり、観る人間の半分以上が子供だといえます。しかもその子供の中に僕のような高校生も含まれるわけです。だから、子供の僕から観させて頂いても、やはり前半はあまり楽しくなかったと言えます。ワクワクしたり、ハラハラしたりという子供心を擽る演出が薄く、ちょっとお堅いイメージだった。その分、終盤ではとても楽しませて頂きました。カスカベボーイズがパワーアップし、敵を倒し、空を飛ぶ。なんとも言えない躍動感があり、爽快で気分がとても良くなりました。やはりクレしんはこうでなくてなくちゃ!なんて思ったりもしてみました。さらに最後の最後には、胸を締め付ける切なさもあり、やはり今回も楽しさだけでなく感動もさせてくれました。うん。これだからクレしんは止められないって感じです。次回作が今からとても楽しみです。
ボビーさん 7点(2004-11-27 00:41:59)

11.んんん~、序盤から展開がスピーディーすぎる。笑いの部分も全体的に印象がなくて少ない。もっと弾けてもらいたかったのにストーリー上、シビアだったせいかインパクトが足りない。たとえそうでも、その中でギャグをいかに繰り広ていくか、その高度な技術、高いレスポンスで、笑いと感動を見事に演じてきた。でも今作はどうにもこうにも物足りない。『NO PLAN』『荒野の七人』オプション的な要素も楽しいけど、しんちゃんたちの活躍(笑いの活躍)がなくては意味がない。最後のカスカベ防衛隊のくだりは圧倒的な迫力があり、目が離せなかった。だが全体的に安定が欲しい。 やいのやいのさん 5点(2004-11-27 00:07:54)

10.また懲りずに今年も見ましたよ。この映画子供が見ておもしろかったんだろうか。落ちやらパロディやら解ってて見てるぶんにはそれなりに楽しめるんだが・・・子供がもう一度みたいと言うだろうか?でも、この作品をビデオじゃなく映画館で見れたのは幸運だったなと思う。 雀返しさん 6点(2004-11-11 06:02:18)

9.どんどん私の好きなクレしんワールドから離れていく。 王様さん 2点(2004-06-06 02:19:39)(笑:1票)

8.相変わらず子供向けを意識しない作りは好感が持てます(笑)昔のアニメも名作と言われるモノは子供に媚びることなく大人達がやりたいようにやっていた作品なんじゃないかなと。子供心にアニメを通して大人の世界を感じるとでもいうのでしょうか。ただ、今作は途中でオチ(解決法やヒロインの正体)が読めてしまったのでもうひとひねり欲しかったところですが、それをやってしまうと完全に子供がついてこれなくなってしまいますからね。そういったジレンマを見たような気もしました。 BAN/さん 8点(2004-05-10 15:15:01)(良:1票)

7.《ネタバレ》 しんちゃん映画としては劇場で初めてみたのですが、前半は不覚にも眠ってしまいました。しかし後半(特に列車が動き出してからは)息もつかせぬ怒涛の展開に、よく絵が動くなーと感心しました。(音響もよかったです)
お話としては西部劇は付けたしで、「スーパー」カスカベ隊とロボの戦いが描きたかったのかなと思いましたが、笑いが少なくて子供が消化不良のようでかわいそうでした。
あと、見ていてうる星やつら・ビューティフルドリーマーを思い出しました。 わかめ@とーちゃんさん 7点(2004-05-08 05:44:15)

6.制作者に告ぐ。『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の成功はひとまず忘れなさい。「大人の鑑賞に堪えうる」とか、「映画ファンを喜ばそう」とか余計なことはあまり考えないで、劇場では子供たちがどこで爆笑し、どこで喝采を送っているかをもう一度よーくその目で確認して欲しい。なぜなら、未来が子供たちのものであるように、『クレしん』もまた子供たちのものなのだから。 なるせたろうさん 6点(2004-05-07 18:12:04)(良:2票)

5.《ネタバレ》 【レビュー及び点数変更】すいません、じっくり考えて、映画の捉え方が変わりましたので、ちょいと変更です。思ったのですが、この映画の舞台となる世界は「西部劇」ではなくて、メル・ブルックスの『サイレント・ムービー』のような、『夕陽のカスカベボーイズ』という名の映画内映画だったのでは?と思い直しました。最初から、かすかべ防衛隊が主役である事は必然だった、パンツの発明も変身も予定されていた事、予め用意されたレールの上を走っただけだった、と。じゃ、何故映画館と映画がみんなを引き込んだのか?と言えば、それは「かすかべ防衛隊が大活躍する映画が見たかったから」。これって、つまり、『クレヨンしんちゃん』映画についての映画、というロジックが組み込まれていたのでは? そう考えると水島監督って、結構したたかな人かも。最後に、じゃあ、つばきちゃんの存在が象徴しているモノは? うーん、吹雪丸やトッペマやチャコや廉ちゃん等、映画版ヒロイン達の象徴のようでもあり、だけど、いつも『クレヨンしんちゃん』映画でしんちゃんの活躍を楽しみにしている観客の象徴なのかもしれません。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 8点(2004-05-02 19:27:52)(良:2票)

4.《ネタバレ》 自分としてはつばきちゃんのその後が知りたいです。トータルじゃ楽しませてもらったし、何より往年の西部劇のヒーローが友情出演で出てきたのも嬉しかった!色々文句はあったりもするんですが、楽しい時間を満喫できたのでこの点数です。水島監督、楽しい映画作り頑張ってくださいね。 しゃららさん 6点(2004-05-01 20:04:05)


3.正直に言います。NO PLAN目当てで見に行きました。しゃべってたよ…!!もうこれで個人的には満足でした。話的には4点ですが、二日酔いで頑張ったNO PLANのみなさんと、何気に出てきた「荒野の七人」のみなさんと、あとリアル鬼ごっこに2点献上いたします。 40円さん 6点(2004-04-30 16:46:37)

2.友人とNO PLAN目当てで見に行きました(笑)登場シーンでもう叫びまくってしまいました。ウッチャンは似てました!大竹…とか…似てなかったけど、でもしゃーわせですvvvしかもしかも!!!ユル・ブリンナーとかいましたよ!!?えええ!?ビックリしたぁ!!他にも色んな超大物俳優がいて、もう劇場で一人で大絶叫でした(←大迷惑。)映画冥利に尽きる後半でしたvv話の内容は…戦国アッパレの時のような感動を期待してしまったせいか、ん~?ってカンジでしたし、カスカベボーイズの変身シーンなんかは友人と「ええええええ」って言いまくりでしたが、NO PLANと某俳優たちに8点を捧げますvvでも話的には5点かな(辛) Ronnyさん 8点(2004-04-30 16:23:52)(笑:1票)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 5.80点
000.00% line
100.00% line
212.44% line
337.32% line
437.32% line
51229.27% line
6921.95% line
749.76% line
8819.51% line
912.44% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 6.75点 Review4人

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