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タイムリミット(2003)

Out of Time
2003年【米】 上映時間:105分
ドラマサスペンス犯罪ものミステリー
[タイムリミット]
新規登録(2004-04-04)【もっちー】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2004-04-10)
公開終了日(2004-10-22)


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監督カール・フランクリン
キャストデンゼル・ワシントン(男優)マット・リー・ウィトロック
エヴァ・メンデス(女優)アレックス・ディアス・ウィトロック
サナ・レイサン(女優)アン・マレー・ハリソン
ディーン・ケイン(男優)クリス・ハリソン
ノーラ・ダン(女優)ドノヴァン
ティム・ウェア(男優)消防署長
大塚明夫マット・リー・ウィトロック(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子アレックス・ディアス・ウィトロック(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤貴子アン・マレー・ハリソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
咲野俊介クリス・ハリソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
茶風林チェイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭バステ(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本大(日本語吹き替え版【ソフト】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
浦山迅(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇マット・リー・ウィトロック(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
唐沢潤アレックス・ディアス・ウィトロック(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
岩崎ひろしチェイ(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
菅原淳一スターク捜査官(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
諸角憲一バステ(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
西村知道(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
音楽グレーム・レヴェル
編曲ティム・シモネック
撮影テオ・ヴァン・デ・サンデ
製作ニール・H・モリッツ
ストークリー・チャフィン(ノンクレジット)
制作東北新社(日本語吹き替え版【オンデマンド】)
配給東芝エンタテインメント
美術ポール・ピーターズ(プロダクション・デザイン)
スーザン・ブラッドリー(タイトル・デザイン)
衣装シャレン・デイヴィス
その他ティム・シモネック(指揮)
あらすじ
警察署長のマットは、学生時代の後輩のアンとの不倫に耽っていた。ある日、アンとその夫クリスが殺害される。アンの通話記録、事件の目撃者、そしてアンの死亡保険受取人…。全てはマットを犯人であると示していた。同じく優秀な警察官である妻アレックスが、”被害者につながりがある謎の男”を捜査する中、マットは先回りして証拠隠しに奔走する。はたして、マットは、自分の無実を証明できるのか!?

どんぶり侍・剣道5級】さん(2007-07-12)
全てのをあらすじ参照する

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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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22.《ネタバレ》 小技があちこちで効いており、かなりスリリングな仕上がりになってはいますが、話の整合性はいまいち……。期待させた割には真犯人も意外性がなさすぎます。特に、途中でクリスが生きているシーンを挟んでしまうのは構成上の大失敗でしょう。 Kさん [DVD(吹替)] 6点(2006-04-13 19:16:47)

21.《ネタバレ》 
なんとなく昔の「めまい」のようなオーソドックスな身代わりサスペンスだったので、

これなら主体である女の怖さというものを追求した「めまい」のほうが上だし、

トリックももちろん向こうが上だとあらためてヒッチ・コックってすごいと思った。

あまり好きではないヒッチ(客観的に見せる手法)の作品が、

こういうサスペンスと比べて観て思い出すとやはり違うなぁと納得(??)

人間の本質にせまりながらもまるで冒険映画のラストのようなオチでガックリ来た。

インディシリーズのような冒険恋愛映画ならお決まりでいいけれども、

私はこの一見テレビ映画のような作品に毒を期待したのです。

デンゼル・ワシントンもあまり好きではないのですが(モーガン・フリーマンが好き)

無難にコミカルな演技もしてたし真面目でとぼけた誠実な役というのも合ってはいた。

だから「めまい」のジェームズ・スチュワートのような役どころも期待したし、

そこまで粘着系にしなくてもいいならば、

その朴訥さを生かして全てにそっぽ向かれる怖さもいいんじゃないかなと。

そのほうが記憶に残る作品だったかなと思うのです。

それをやってくれてたら私の評価は★6つにはなっていただろう。

これではテレビでやってるロードショー映画です。

日曜洋画劇場とかの・・

途中から日本語吹き替えにしたのも悪かったけれど、

読めて読めてしまうので飽きてきちゃった。

でもテンポはいいから観て損はしないと思いますが、

観たあとは何も残らないだろうなぁ・・

それにしても犯人があまりにわかりすぎます。

わかったあとのみんなの裏切りが見たかったなぁ・・

そういうラストならばヘタしたらワシントンを好きになってるかもしれないから。

ちょっと真面目すぎるから面白みがないんですよね。

私は黒人俳優はクセのあるタイプか(独特の色気とか)

それとも本当におバカな役ができるやつがいいですねぇ・・

「レッド・ドラゴン」に引き続きおうちが焼ける演出のからくりも飽きちゃったかな・・

そういう家全焼のサスペンスでほんとーにマヌケだと心に残っているのが、

トラボルタ主演の家族サスペンスでした。

アルメイダさん [DVD(字幕)] 4点(2006-04-02 13:09:47)

20.《ネタバレ》 ラストは、・・・・妻がよりを戻したのは、100万ドル手に入ると分かったから。映画の中での会話は、とりあえず言ってみているだけ・・・・・というのは考えすぎであろうか? yoshi1900olololさん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-05 22:35:43)

19.その場その場の思いつきで作ったような話で、ストーリーに筋が通っていず、サスペンスとしては稚拙極まりないが。思いつきで作ったような内容のおかげで変に先が読めず、え?という意外な所に話が飛び、最後の方はわけのわからないドキドキ感があった。良作ではないが面白い。 永遠さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-08 06:48:29)


18.そうなのだ。自らの保身のためだけにいろいろと取り繕うとしてござるのだ。自らの保身のためだけにいろいろと取り繕うとしてござるのだ。自らの保身のためだけにいろいろと取り繕うとしてござるのだ。そのくせ妻をも失おまいと取り繕ってござるのだ。なんもかんもをツギハギだらけで取り繕ってござるのだ^^; しかし、おもしれーじゃねーかよ、最後は納得できんのだけどさ まあいいや。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-02 23:56:51)

17.《ネタバレ》 レンタルにて。次から次に発生するピンチに“自らの保身のためだけに”紙一重でかわしていく部分は確かに面白い。しかしそういう苦境に陥った理由等主人公に同情の余地が無く、自業自得の感が強いため、あまりに都合の良すぎる展開(特にラスト!)に大きな不満が残る。 いわぞーさん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-04 20:45:35)(良:1票)

16.からくりはなんとなく途中で読めてしまってたけど、デンゼル・ワシントンがギリギリのところで証拠を隠すあたりはなかなか面白かったと思う。 MSさん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-23 01:49:24)

15.次はどうなるの?とゆう思いが終わりまでつづくってすばらしい。不運な刑事はマクレーン以来ですね。 ストライダーさん 8点(2005-03-16 22:23:04)

14.《ネタバレ》 B級色強いが、脚本・演出ともよく、また老若男女キャラもよく、見ごたえはあった。しかし、デンゼル・ワシントンのファンだけに、こういうオーラのない情けない役は少し不満、役者の幅という意味ではさすがなのかもしれないが・・・デンゼルが老けて見えた。ラストで夫婦がよりを戻すのはちょっとリアリティがない、無理やりハッピーエンドのパターン、別居のままで別にいいんじゃないのか? ぼぎーさん 7点(2005-02-12 09:40:21)

13.みなさんが言うようにテンポ良かったしふつーに面白かった。
ドキドキもありハラハラもあり笑いもあり良かったと思う♪
FAXのシーンは「あ~早く~!!」って思いました(笑 あみさん 7点(2005-01-28 01:52:06)

12.軽いノリで見られます。 kasumiさん 5点(2005-01-16 21:29:46)

11.テンポもいいし、アクションや伏線や演技も過剰じゃないし、珍しく観ていて疲れないサスペンスです。確かにデンゼル・ワシントンである必要は感じませんでしたが…。あと個人的に、女性陣に魅力が無さすぎ。 金子淳さん 7点(2005-01-07 17:31:38)(良:1票)

10.久々にテンポのよいサスペンスを見た感じ。ストーリーはさほど練られた感じでもないが、主人公の立場と設定がよろし。 かりぶさん 8点(2004-12-30 00:19:13)

9.80年代の映画かと思いました。古臭さが逆に新鮮でしたね。 たまさん 6点(2004-11-27 22:30:10)

8.デンゼル・ワシントン出てる割には地味だったけど、オーソドックスな面白いサスペンス映画だった。今言ったように私には地味に思えたんだけど、プロデューサーはこの映画の魅力を「美しい」「エキゾチック」「神秘的」ってDVDの特典映像で言ってる。つまり映像美づくりが思惑どおりにいってないんだろう。カメラワークにアップ系が多すぎかな、日本映画みたいに。 メロメロさん 7点(2004-10-30 16:32:06)

7.テンポもよくスリリングな展開の中に笑いも入り結構楽しめました。FAXのシーンではハラハラさせられました。妻が戻る(えェーなぜ?)強引なラストがいまいちだけどね。 やっぱトラボルタでしょうさん 8点(2004-10-30 15:58:25)

6.警察署長という身分や立場を見誤ったが為に自ら罠にはまり、殺人事件の容疑者として窮地に追い込まれて悪戦苦闘するという物語。次々と生じる不利な証拠を先回りして揉み消していくというサスペンスは、佳作「追いつめられて」以来だろうか。優等生的イメージからの脱却を図ろうとD・ワシントンはここでも頭脳明晰ながら女にだらしない男を好演。自ら招いた事とはいえ、この何とも情けない人物に身につまされて、ついつい感情移入してしまう。設定に強引さが目立つものの、見ている間はほとんど気にならず、主人公と共に味あわされるハラハラ・ドキドキのスリルと、流れるような筋運びで一気呵成に見せる。ラストのオチのつけ方まで、C・フランクリンのソツのない演出テクニックには堪能させられる。派手なアクションがなくても面白い映画はできるのだという証明でもある。 ドラえもんさん 7点(2004-07-15 17:46:38)(良:1票)

5.もっと、サスペンス色が強いのかと思ったら案外コメディタッチでちょっと肩透かしでした。BGMがラテンのリズムをフィーチャーしていてそっち方面が好きな方には楽しめるかも。 もっちーさん 5点(2004-05-25 17:14:17)

4.タッチの差で少しだけ早く情報を得て、主人公が機先を制した行動をする展開はそれなりに面白いし、撮り方も悪くないように感じるのだけれども、犯人がいる場所に妻が単身で乗り込んでくるのが不自然だし、最後の心変わりもちょっと私の理解をこえている。 南浦和で笑う三波さん 6点(2004-04-30 23:02:26)

3.主人公に共感できないので、すごく冷めた目でずっと見てました。この役、デンゼルじゃないほうがいい気がするのは、私だけでしょうか? ぴっぷさん 5点(2004-04-28 20:58:52)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.10点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
337.14% line
449.52% line
5716.67% line
61126.19% line
7819.05% line
8716.67% line
924.76% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review6人
4 音楽評価 5.20点 Review5人
5 感泣評価 1.50点 Review4人

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