みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
294.これ好きです。ティムバートンの怪奇趣味も顔をのぞかせつつ、ハートフルな物語になってます。そういう意味でティムバートンらしくないんだけど、とても良い。 ラストシーンは上手い!と唸ってしまいました。とても凝った構成と脚本で、素晴らしいと思います。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-11-16 10:15:46) 293.《ネタバレ》 1度目の鑑賞は全く楽しめなかったのを覚えている。確か4,5年前だったと思う。今回が2度目の鑑賞だったが、感想が180度変わった。以前の僕は幻想や虚構を蔑視していたのかもしれない。今一度それらの価値を再確認させてくれたこの映画に深甚なる感謝の意を。傑作です。 【njld】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-11-08 19:53:35) ★292.《ネタバレ》 たとえ事実と異なっていたとしても、お父さんの物語に愛を感じた。最後に息子が物語を作り父を送る・・・あれは実際にお父さんが魔女の目から見ていた「驚きの最期」だったのかもしれない。お葬式に集まった面々や人の多さに、お父さんの人となりが嘘ではないんだなと分かることができた。 【鈴都丸子】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-11-05 18:55:56) 291.父と息子の邂逅、人生の永遠について…描きたいものはわかるし、よく描けているとは思います。しかし、ティムバートンがコーエン兄弟をした感じが強くて、乗り切れなかった。しばらく時間をおいて、またみてみよう。 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-11-03 00:33:25) 290.《ネタバレ》 鑑賞し終わって、私も人生最期の時はああいう風に見送られたいと強く感じた。 その為にも長生きしようと思う。 ユアン・マクレガーの飄々とした演技、いいですね。 【たくわん】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-10-10 18:46:32) 289.それでいいのか? 【なますて】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-27 02:06:57) 288.ファンタジー風味の親子ドラマ。前半、中盤とも穏やかで幻想的で美しい世界観がいい感じですが、弱冠だらだらしてるので、中だるみの中盤は眠くなります。 ラストは素晴らしくて、泣きそうになりました。爽やかな感動をえられる素敵な良い映画だと思います。 【すべから】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-24 16:52:02) 287.《ネタバレ》 主人公の父親はインチキ臭い話ばかりをし、魅力を感じなかった。話が進むにつれ、実に充実した人生を送り、みなに愛されていたか。。いいストーリーでした。 【ホットチョコレート】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-05-14 23:06:00) 286.《ネタバレ》 ストーリーには受け入れがたい無理な部分が多くありました。 が、そんなことはこの映画では関係ないと感じます。 子供のころによく聞かされた父親や祖父のホラ話。 ちゃちな作り話であっても、頭の中には確かにその情景が残っています。 【pata】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-05-06 23:23:06) 285.《ネタバレ》 残念、つぼにはまりませんでした。この親父、幸せだったんでしょう。でも未だに親父を理解しえていない私にはノだめでした。 【杜子春】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-12 16:27:27) 284.ちょっと無理でした。 【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-03-22 07:26:50)(良:1票) 283.浪漫いっぱいですな。巨人が良かった。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-16 05:06:00) 282.約3年前に一度鑑賞したことがあり、今回が2回目の鑑賞でした。前回見たときよりも面白く、楽しめました。ティム・バートンらしく映像が綺麗でした。 そして何よりもラストが感動ものです! 【エムシュー】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-03-14 12:36:05) 281.なんだろこれは?まったく話について行けなかった。父親の空想の話を映像化したのだが、あまりに現実離れしているため終始退屈でしょうがなかった。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-03-02 22:47:08) 280.この映画のいったいどこで泣くのだろう。悪い映画だとは思わん。ほほえましいし、楽しい。映画の作りがていねいだ。だが、どこに感動する要素があるのか?ホラ吹きの、と言って悪ければイマジネーション豊かな親父の、現実と空想が入り交じった思い出話が延々と続く。例によってバートンのユニークな世界の中で繰り広げられるから、つまらなくはない。特に話として面白くはないし盛り上がりもないが、あまり退屈せずに見られる。だが、観た人の言う 「巨大な感動」は最後まで無かった。もしかすると、親父が息子に伝えたイマジネーションと愛を、それを理解してなかったように見えた息子が本当は理解していたという落ちなのか……? まあいい。こっぴどく叩くほど嫌いな映画じゃない。問題は、なぜあれだけ多くの人が泣いたのかが分からないことだ。僕の精神構造が特殊なのかもしれん。まあ実際そうかもしれないし、それでも別にかまわないのだが、それにしても観た人のほとんどが「泣いた」という映画にまったく感動しなかったのは少々残念だ。 【佐吉】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-11 00:31:05) 279.ファンタジーってこういうものよね♪ 【longsleeper21】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-01-29 21:25:34) 278.エドワードのように、自分の葬式で、様々な人がたくさん集まるような人生を送りたいと思いました。 【バムセ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-23 22:27:56) 277.映画館で2回観て2回ともぼろ泣きし、DVDを買って観てまたぼろ泣きしました。私の涙も枯れそうにありません。 【デルモゾールG軟膏】さん [映画館(字幕)] 10点(2008-01-15 23:28:41)(良:1票) 276.ユアンのトレインスポッティングとか、懐かしい・・・。スティーブブシェミも好き。ティムバートンの、薄暗い部屋に光が一筋差し込んでいるような、この世界感はやはり心地いい。 【ハクリキコ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-14 00:50:34) 275.《ネタバレ》 ティム・バートンの映画中で一番好きな話です。ファンタジーの分野は世代に縛られるものですが、この作品はファンタジー=おとぎ話であってハッキリと割り切って話しに入れました。父親と言う身近な存在の人生の話であり、さらに笑ってしまうような父親のホラ話でもある。その辺の曖昧さが他のファンタジー映画とは違う魅力だと思う。自分の父親はどんな日々を過ごしたか意外と知らないし、人生を子供に話すのは自分が生きた証明を残すことにもなるし、良いことだと感心した。映像の美しさ、色調とかはティム・バートンらしさが出ていておとぎ話の世界とマッチしてると感じました。ラストの葬儀に駆けつけたたくさんの人々を見てジーンときました。みんなに愛される生涯を送れるって素晴らしいです。自分もあんな死に方ならよろこんで(笑) 【taka-104】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-11-25 16:23:05)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS