みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
208.やたらと日産の車が出てくるなと思ったら、案の定協賛してました。 LAWSONもしかり。 途中から、ストーリーよりも日産の車探すのに夢中でした。 車好きなもんで。 【Satosy】さん 5点(2005-01-05 02:36:52) 207.結局、引きのショットで大作ぶってるだけだね! 【k】さん 4点(2005-01-04 02:18:20) ★206.《ネタバレ》 何故極論から極論へ飛ぶのだ。それが私のこの映画の第一印象。 いくら青臭いといわれても青島の考えは嫌いではないし、TVシリーズも結構好きだ。 だから青島の言いたいこともよく分かる。しかし、沖田管理官の言いたいことも良く分かるのだ。 「事件に大きいも小さいもない」のはその通りだろうし、実際噛み付き魔にかまれた女子高生や、スリ一家にお金を盗まれた人からすれば、自分とは預かり知らぬところで起きた殺人事件よりも今目先の自分に起こった身の回りの事件のほうがよほど大切だろう。そういう意味では確かに「事件に大小はない」のだ。しかし、事捜査にあたっては事件に優先順位を設けるのは必然のような気がする。例えば警官の目の前に、暴行犯、スリ魔、殺人犯がいたら警官が真っ先に追うべき相手は誰だろうか?答えは殺人犯だ。 理由はあえて述べる必要はないが、凶悪生、社会的影響を鑑みて、捜査には優先順位があってしかるべきだし、そう言う意味では所轄のそれらの事件よりも本庁の事件を優先させるのは仕方ないことだと思う。 自分はそう思ってるので、殺人犯よりも自分らの受け持つ事件を一番に考えている青島や恩田が歯がゆく感じる。 この場合は(言い方は極論だが)沖田の言うとおり、本庁の事件を優先させるべきだだ・ 何故本庁の事件(凶悪事件)を優先させるのか、室井なり沖田なりが冷静に説明していれば、沖田管理官に対するイメージもかなり変わるだろうに、ただヒステリックで感情的。ただの差別意識丸だしの保身と出世しか考えてない上司に終わってしまったのは残念だ。 【カナン】さん 5点(2005-01-03 22:31:54)(良:1票) 205.薄っぺらい内容を、さも超大作のように思わせるいかにもCX的な宣伝手腕はお見事だ。実際に多くの動員を記録した事には驚く。しかし劇場版にすべき必然とは、一体何だと言うのだろう。何しろストーリーが陳腐の極みで酷い。閉口したくなる御都合主義と新鮮味・面白味の欠如。テレビからのコンバート全てを批判するつもりはないが、この作品に限ったことではなく「うけたから」という理由で安直に劇場版を制作するのはいい加減やめて、真面目なスタンスで内容的に充実させたものを造り出して欲しい。せめて劇場版として恥ずかしくない物を。一作目と同様に、お金を出して劇場まで足を運んで見るべき作品とは、到底思えなかった。 【なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-01-03 14:53:36) 204.映画としての資質を全く持っていない。映画を馬鹿にするのもいい加減にしろ。ユースケ扮する役のネゴシエーターとプロファイラーを同時にこなす希に見る超人ぶりには驚かされた。あんな人間が所轄ですか・・・ 【ぱぴんぐ】さん [映画館(字幕)] 0点(2005-01-03 12:41:09)(良:1票) 203.ちょっと期待はずれかな。 【ベルガー】さん 4点(2005-01-02 23:18:07) 202.「レインボーブリッジ封鎖できません」 アホか。 織田裕二も続編断るわな。 ただのコントくずれの映画になっちゃったんだから。 銃撃戦も派手なカーチェイスもしない。 今までの刑事ドラマの“お約束”を相対化したところに 『踊る~』の魅力があったのに、今ではネタ切れなのか 出来上がったスタイルに固執してるばかり。 これやっとけば売れるだろ的な安全牌に走ったことが解せない。 【michell】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-01-02 23:04:17) 201.レインボーブリッジ封鎖する前にポカーンと開いたままのおれの口をふさいでください。 【Minato】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-01-02 23:00:45) 200.うわ~、皆さん評価低いですね。私はTVドラマを見ていないので、予備知識がなくて理解不足だったかもしれないけど、従来のパターンを知らないので「またか」と思うこともなかったし、大きな期待もなかったのでそこそこ楽しめました。ストーリーと登場人物の性格設定があまりにも単純すぎることが気になりましたが、そこが万人に理解され、大ヒットした理由なのかなと好意的に解釈しました。ストーリーが単純すぎるのは許せるとしても、「だから女が上に立つとダメなんだ」と取られかねない点は許せませんでした。犯人がどうでもいい扱いなのは、このシリーズ特有なのですか? あくまで警官中心なのですね。 【チョコレクター】さん 6点(2005-01-02 22:54:00) 199.長くて、くだらない。三つの事件が上手く絡んでくるのかと期待していたのだが見事に裏切られた。真矢みき演ずる沖田管理官の酷さばかりが強調されていてストーリーが疎かになったのか・・・。前作と比べてもこれは良くない。 【クロ】さん 3点(2005-01-02 22:31:08) 198.連ドラは好きだったのに・・酷い映画でした。リアリティ0、中途半端にメッセージ性をつめこんだ脚本、なにもかもが酷い。織田裕二さんが続編出演を拒否している理由が分かりました。こんなんが売れるから邦画がバカにされる。 【DELI】さん 0点(2005-01-02 21:49:22) 197.予告編とか見ていて、かなり期待していたのですが的外れでした。なんかダラダラ感がある。 【幕ノ内】さん 5点(2004-12-21 20:55:02) 196.これ、金かけてるのはわかるけど、映画でやらなくても良かったね。 あと、客を笑わせようとしすぎ。コメディーなわけ?じゃ、全編コメディーにしなさい。以上。 【Takuchi】さん 3点(2004-12-05 18:50:26) 195.いやぁ~私はねぇ。数年前に映画館で涙したクチなんですよ。友人を騙してラストのオチ?を青島が死んだみたいな事を匂わせて、喜んでたんですよ。まさに私が踊らされていたんです。キョンキョンも出てたしね。しかし数年の歳月を経て目が覚めました。まあ「渡る世間」を見るような感じで流しながら、もっぱら織田裕二と柳葉敏郎の不仲に注目して見ておりました。日本アカデミー賞でも二人の確執は明白で、会話を交わす事も無かった。この映画の中でもそれはすべての彼等が絡むシーンで表れていた。微妙な距離、目を会わせないやり取り。これだけのヒットで3が無いとすれば、原因はずばりこれです。 【wish】さん 6点(2004-11-07 02:21:50) 194.前評判、DVDの売れ行きで、と~っても期待したのですが、と~っても期待はずれでした。役者は変われど、シナリオは同じって感じで、つまらなかった。TVシリーズのようなわくわくする展開や、奥深い心理描写みたいなのは、もう無理なんでしょうかねぇ。 【ちひろ】さん 3点(2004-11-06 01:16:55) 193.ヒドイ出来ではなかった気がします。無論、いかりや長介に追悼の意を評した点数でもなければ織田裕二のヘルニアを慮ってでもなく、面白い。アットホームな2.8人前な刑事たちが踊るように活躍し、さり気にあり得ない程度のフィクションっぽさとリアルさが入り交じった世界観、友情?→不信!→やっぱ友情!なテーブル進行、やっぱり事件は現場で起きてんだよ!・・・って、前回と一緒やん!でも、まぁ、予定調和的な面白さってジャンルじゃないですか。こういうの。作品的には善戦したと、ゆ~ことで。 【aksweet】さん 7点(2004-11-01 23:51:05) 192.特に期待はしてなかったんで作品見てがっかりはしませんでした。 【guijiu】さん 5点(2004-10-17 14:41:53) 191.《ネタバレ》 そんなに悪いものだったでしょうか?オレは躊躇なく10点評価したい一品です☆ 確かに作中けっこう馬鹿らしいと思うものもたくさんありました。洋ナシと用無しをかけるところとか、女性管理官のあまりにも見苦しい考え方とか。しかし、こういったことが現実に起こり得ないと誰がきっぱりと断言できるでしょうか?現に最近ではニュースとか新聞をみていれば馬鹿馬鹿しいと思うような事件はたくさん起こっているのが判ります。警察に限らず、色々な組織の指導者、上層部の人の考えも多少の違いはあれ、この映画は現実のそれをうまく反映しています。 それぐらい今の社会の馬鹿馬鹿しさが完全に前に出されているので、受け入れられない人には受け入れられないのでしょう。 指導体制が変わってからの状況の変わり方も極端すぎる感がありましたが、実際管理官一人の脳みそで動く組織と捜査員一人ひとりが脳みそを動かす組織と、どちらがより効率が良いかは明白です。まあそれはそれで問題もあると思いますが、今のようなガチガチなシステム社会よりはよっぽど良いと思いますよ。 最後に、オレは「いかりや氏に敬意を表して・・・」なんてレビューの仕方はしません。本人も不本意だろうし、映画は映画、彼は彼です。 【TANTO】さん 10点(2004-10-13 00:17:40) 190.楽しめました。 【リーム555】さん 5点(2004-10-12 08:33:09) 189.驚くほど面白くない。使い古された言い回しやシーンばかりでとても残念。がちがちの官僚組織vs個人個人など1997年当時から同じネタを何度も何度も繰り返すのでさすがに映画2本目では飽きてしまった。新しい発想で新しい映画を作って欲しい。同じ役者で同じこと繰り返し「またどうせ売れるよ」と思っているのであれば、視聴者を舐めている。はじめっから、すべて、次のシーンが予想できてしまった。亡くなったいかりや長介氏と、復活した織田ゆうじ氏に敬意を表してこの点数(2点ずつで4点)。と思ったけど、「映画は映画として」、評価すると0点。 【あまね】さん 0点(2004-09-28 00:16:25)
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