みんなのシネマレビュー

機動戦士ガンダムUC/episode 6 宇宙と地球と

Mobile Suit Gundam Unicorn episode 6 Two Worlds, Two Tomorrows
2013年【日】 上映時間:59分
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズもの小説の映画化TVの映画化
[キドウセンシガンダムユニコーンエピソードシックスソラトホシト]
新規登録(2015-02-01)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2021-10-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-03-02)


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監督古橋一浩
内山昂輝バナージ・リンクス
藤村歩ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン)
池田秀一フル・フロンタル
柿原徹也アンジェロ・ザウパー
浪川大輔リディ・マーセナス
甲斐田裕子マリーダ・クルス
手塚秀彰スベロア・ジンネマン
成田剣ブライト・ノア
塩田朋子マーサ・カーバイン
高木渉アルベルト・ビスト
小山力也フラスト・スコール
下野紘タクヤ・イレイ
戸松遥ミコット・バーチ
内田直哉オットー・ミタス
三宅健太コンロイ・ハーゲンセン
永井一郎サイアム・ビスト
原作矢立肇
富野由悠季
福井晴敏(ストーリー)
脚本むとうやすゆき
音楽澤野弘之
作詞澤野弘之「RE:I AM」
作曲澤野弘之「RE:I AM」
編曲澤野弘之「RE:I AM」
主題歌Aimer「RE:I AM」
制作サンライズ(アニメーション制作)
配給バンダイビジュアル
作画安彦良和(オリジナルキャラクターデザイン)
カトキハジメ(メカニカルデザイン)
佐山善則(メカニカルデザイン)
古橋一浩(コンテ)
大河原邦男(モビルスーツ原案)
美術池田繁美(美術監督)
録音木村絵理子(音響監督)
あらすじ
友軍からの攻撃に戸惑うネェル・アーガマをフル・フロンタル大佐(池田秀一)が率いるネオ・ジオン軍が救う。フロンタルは艦内で持論を展開するが、バナージ・リンクス(内山昂輝)は違和感を感じ、オードリー・バーン(藤村歩)は道を違える相手と判断する。一方、リディ・マーセナス少尉(浪川大輔)はバンシィ・ノルンを駆ってネェル・アーガマを強襲する。

DAIMETAL】さん(2015-12-07)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 最終回へ向けて盛り上がってきた感じです。次回いよいよ箱の秘密が明かされるのでしょう。少尉はもはや生き恥をさらすだけになってしまいました。 DAIMETALさん [インターネット(字幕)] 3点(2015-12-07 06:07:44)

3.《ネタバレ》 相変わらず展開が早いな。油断していると置いてかれてしまう・・・
ロンド・ベルとネオ・ジオンが共闘と思ったら、すぐ解消かw
まぁ、水と油だから当たり前かな。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2015-04-12 22:31:40)


2.《ネタバレ》 水と油、その寄合所帯の中で、主義、主張、理念、思想、哲学を語る語る。原作を読んでないせいもあるのだろうが、ちょっとでも聞き逃したら置いて行かれそうな難しさ。大変だ…。今回は盛り上がりにも欠け、イマイチな印象だが、最終話への繋ぎとしてもろもろを整理したものと考えたい。それにしてもジンネマンの心変わりはあっさりすぎるか。 リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-03-08 21:20:34)

1.《ネタバレ》 フラガナン機関経由の強化人間が持つ消せない悲哀だとか、決して割り切ることなどできない怨嗟だとか、Zシリーズ以下作で飽きるほどやってきたお約束なのだが、本作はキッチリとキャラクターの細部を構築することによって、そのマンネリを完全に回避している。

ジンネマンの深い悲しみを、僅かながらの氷解に導いたマリーダとミネバの決意と熱意が、鑑賞しているオッサンたる私の胸をひたすら熱くさせた。 aksweetさん [DVD(邦画)] 8点(2015-02-21 01:40:15)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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