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テラ戦士ΨBOY

1985年【日】
SFファンタジー
[テラセンシサイボーイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-08)【イニシャルK】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
キャスト菊池桃子(女優)MOMOKO
早乙女愛(女優)片山先生
益岡徹(男優)ゴールデン・フレイム
竹中直人(男優)マルイ
井浦秀智(男優)モトハル
磯崎洋介(男優)ギンジロー
栗田光志(男優)トオル
五十嵐登(男優)ブー
佐藤直洋(男優)ステーション
加藤善博(男優)
石丸謙二郎(男優)
中村まり子(女優)
あき竹城(女優)芸能人風おばさん
上條恒彦(男優)MOMOKOのパパ
鈴木瑞穂(男優)
名古屋章(男優)
朝丘雪路(女優)MOMOKOのママ
島本須美BOY
脚本原田眞人
音楽林哲司
主題歌菊池桃子「BOYのテーマ」
挿入曲菊池桃子「I WILL」
撮影山崎善弘
製作日本テレビ
配給東映
特殊メイク原口智生
特撮大岡新一(特殊技術撮影)
編集井上治
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【クチコミ・感想】

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13.《ネタバレ》 菊池桃子が主演じゃないと成り立たない映画。他のアイドルだと「なんでマネージャーこんな仕事とってくんだよ」感がどうしても滲み出るが、彼女は本当にボーイのことを助けたいようだ。だが、視覚効果やセットは割としっかりしてるうえに脇役もいい。桃子軍団もこの時代に良くいたチェッカーズ風ヤンキーが1人もいない。敵役に無名塾出身の益岡徹を据えたのもいい。舞台の芝居の経験のない役者だとこなせないだろう。竹中直人もこの頃から安定してる。政財界のボスが鈴木瑞穂、名古屋章という渋さ。なんとなくリアリティがある。とはいえ、結局ボーイが何しに地球に来たか良く分からないし、終始受け身で結局迷惑な存在でしかなかったのは当時も疑問だった。ETの方がまだ積極性とメッセージ性がある(当然だけど)。 いそろくさん [ビデオ(邦画)] 6点(2021-05-31 07:10:26)(良:1票)

12.けっこう馬鹿にしつつ観たんですが、思っていた以上にいい映画でした。ダメなところはもちろんいくらでもあるけど、正統派ジュヴナイルだったし、嫌いじゃないです。 zinny07さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-24 00:27:16)


11.見た後、3時間くらい、動けなくなるくらい、感動した。今となってはどんな映画だったのかほとんど思い出せないが、当時それだけ感動したのは事実で、強烈な想い出となっている。omutさんも、「感動したけど内容は思い出せない」と書かれているので、ちょっとびっくり。そういう効果のある映画なのか?? コウモリさん [地上波(邦画)] 9点(2004-05-08 09:00:49)

10.なんか子供向けかなと思わせる作り。そうみればまあ見れる。そう見ないと恥ずかしくてとても見てられないかと。映像は意外とよくて綺麗でした。 バカ王子さん 4点(2004-05-02 21:30:27)

9.《ネタバレ》 桃子軍団 vsデヴィッド・ボウイという図式です。


【2021年8月30日:アイドルフォーエバー、改めて二度目のご投稿させていただきます。】
 ↓
顔がぽっちゃりし始めた頃の菊池さん。建て前的にSFアクション映画であることから、手下どもと共にあちこち走りまわらせられる事多数なんだが、彼女の体は軽く重そうで、とにかく彼女の走り姿は不格好。(彼女は運動音痴、それも含めての菊池さんなんでそれは全然オッケーなんですが)BOYという、地球に落っこちてきてしまったドジっ子は一体どこにいるのやら、実にイライラさせられる。
だが、脇を固める大人たち、まだ伸び盛り中の竹中直人をはじめ、とにかく増岡徹也の恐ろし感たるや、その顔面迫力にはヤバイもんがあります。見方によってはこのデケボココンビの地球制覇の野望ドラマだとみてみるのもよいかもしれないですね(なんて。)まあ、そのくらいにこの二人の存在価値は貴重。そしてその逆を見てみれば、若手陣の中では桃子手下の一員、小学生の子、彼は一番下っ端ながら桃子一員として一番素敵な活躍だった。 3737さん [映画館(邦画)] 5点(2003-12-27 01:45:25)

8.当時、映画でもマンガ・アニメでも“超能力モノ”って多かった。“サイコキネシス”…なんて言葉を聞くとそそられたもの。だけど、とにかく内容が…次いで作品性が無いに等しい…(苦)。「BOYのテーマ」の曲は懐かしいけどただそれだけ。ちなみに、劇中に使われていたrenomaのベットと同じものを、自分も当時使っていました(友人に桃子ファンだと勘違いされて大変だった…)。 _さん 2点(2003-10-03 18:41:31)

7.内容はすっかり忘れてしまったんですが、当時意外と感動した記憶があります。見た時代によって感動した映画でも、時間を経て思い返すと憶えていないものって案外多いです。それにしても結婚しても母親になっても、アイドル時代とキャラクターがわからない菊池桃子はいい意味で偉大だと思う。B級イメージの「パンツの穴」でも品があったし。以前、田原俊彦が「当時のアイドルはほとんど落としたけど、菊池桃子だけは落とせなかった」と言っていたのを思い出しました。 omutさん 5点(2003-09-29 12:01:32)

6.公開当日に見た映画ってこの映画しかない。桃子ちゃん万歳。 亜流派 十五郎さん 5点(2003-09-27 18:05:13)

5.これもあの時代の所産ですね。アイドルが次々とデビューし,続々と主演映画が作られた80年代がただただ懐かしい。当時の菊池桃子って絶大な人気を誇ってましたよね。ま,内容は皆さんが書かれたとおりですが・・・。 koshiさん 3点(2002-03-26 00:01:47)

4.小学生のころ友達の間ではやってました。でも今は恥ずかしくって観れないなあ(* ̄ー ̄*)この時代だからこその映画かもね^^アイドルの映画ばっかりだったし。。今はどんどん質が上がってきてるから違う意味で貴重な映画かも。。。懐かしいですう^^ ばかうけさん 4点(2002-03-19 18:57:07)

3.なんて夢のある作品!!って幼少の頃は思いました。それぞれが色んな超能力を持ってて、力を合わせて悪を滅ぼす。そして最後は今までの記憶が無くなって仲間が遊園地で出会うんですよ。いや~、そん当時は感動したんですが、今見るとちょっとイタイ内容?おちゃらけた009って感じでしょうか?「ローンリー♪ロマーンサー♪出会いはミステーリーウィー」ッてな感じで、僕もこのレコード持ってました。 さかQさん 4点(2002-02-17 17:08:09)

2.なんだかよくわからなかったなぁ。同じ超能力ものなら「ねらわれた学園」の方が断然面白いです。まぁ、菊地桃子主演という所に意味のある映画だからね。 奥州亭三景さん 5点(2002-02-08 12:46:29)

1.超能力ものなんですが内容は予想通り。勿論、菊池桃子主演ってことに意味のある作品でした。 イマジンさん 4点(2002-01-19 12:15:31)

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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.69点
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100.00% line
217.69% line
317.69% line
4430.77% line
5538.46% line
617.69% line
700.00% line
800.00% line
917.69% line
1000.00% line

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