みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
4.懐かしい。 昔は劇画のB級映画化作品がたくさんあった。 「愛と誠」は3部作で完結ということだったけど、 ヒロインの早乙女愛役はそのまま、 誠役がコロコロ変わっていたのは覚えている。 西城秀樹の誠役は今ひとつ。早乙女愛は良かったけど演技のほうは・・・。 ストーリーは単行本16巻分のおよそ3巻までで、 一応ラストは何とかまとめているものの、全体的にB級感はぷんぷん。 作品としての評価はこんなもんだと思うけど、 もう一度見てレトロ感を満足させたい。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 2点(2011-07-03 04:38:03) 3.《ネタバレ》 額の傷・・・ 再現シーンで出て来た「判ったな!このことは誰にも言うんじゃねぇぞぉ!!」の子役の子が非常に良かった(笑) だって西城秀樹と「大賀誠」じゃちょっとちがいすぎるぜぇ!!て子供ながら思ったよぉ!「ぽっちゃり早乙女愛」は好きでした・(爆) 【だだくま】さん 3点(2004-09-12 08:12:52) ★2.この作品で梶原一騎に見初められ、早乙女愛(役名・芸名とも)がデビュー。第1作の誠は西城秀樹だったのですが、続編では南条弘二、完結編は加納竜へと代わります。それでも早乙女愛役だけは早乙女愛。きっと早乙女愛は梶原一騎の○○だったんだろうなあ、と日本全国に知らしめました。 【伊達邦彦】さん 2点(2004-02-23 16:17:03) 1.《ネタバレ》 うぉぉぉぉ!遂に!登録されたぁぁぁ!!コイツをもし御覧になるのならば、その前に”必ず”梶原一騎(原作)・ながやす巧(作画)の「愛と誠」コミックスを漫画喫茶か何処かで全巻読破して劇画での可憐な早乙女愛とワイルド且つストイックな太賀誠を網膜に焼き付けてからにして頂きたい!!すると西城「ヒデキ・感激ぃ!」秀樹のヒョロっちい誠とどうにも肉付き良過ぎるポッチャリブリジット・ジョーンズな早乙女愛の大根芝居にムラムラと沸々と地球内部のマントルの如き熱い怒りが沸きあがってくるハズ!!加えてキー・パーソンともいうべき岩清水「キミのためなら死ねる」弘を仲雅美という配役センスの悪さ!我が純愛のバイブルを汚した報いはキッチリ払って貰おうか。9点マイナスゥ!!! 【へちょちょ】さん 1点(2004-01-15 04:56:48)(笑:1票)
【点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS