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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
★2.《ネタバレ》 単純なんで、「実は子供が生きていて再会」という結末を期待して最後まで観ていました。
なぜこの世から哀しい出来事が無くならないのか?なぜ悪があるのか?神は何をしているのか?という大昔からある質問/疑問に対するキリスト教的答えの映画ですね。でも、分かっていてもビターな味わいの映画です。 【amicky】さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-11-02 11:21:16)
1.《ネタバレ》 家族と平和に暮らしていた父親が、ある日末娘を殺害され・・・というハードな出だし。ところが中盤から、怒濤の宗教映画に突入します。いえ、声高に教義をどうのこうの言うことはないのですが、何気ない会話の一つ一つに、何とも言えない重みがあります。ここでは、人の好い小母さんにしか見えないオクタヴィア・スペンサーが「神」というのも凄いし、軽そうな明るい兄ちゃんが実はイエス・キリストというのも面白すぎます。そして、小屋の3人組に巻き込まれていくうちに、いつしか「赦し」という壮大なテーマが突きつけられます。そして映画はそこから逃げません。まるでその壁をよじ登る主人公に同行するかのように、一歩一歩丁寧に進んでいきます。だから、そこからまとめ上げるラストにも説得力があります。●ところで、後でどうにも気になったんですが・・・主人公の幼少時、近所の小母さんらしき人から「教会に行きなさい」と勧められますが、これ、オクタヴィアでしたよね?ということは、あれも実は「神」だったということでしょうか?神は意識しなくてもいつも身近にいますよ、というメッセージでしょうか?だとすると、それを後で「あなたは、あのときの・・・」などといちいちつなげないのが凄いです。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-04-06 00:50:55)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
2人 |
平均点数 |
6.50点 |
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