みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
137.《ネタバレ》 なんかハチャメチャだけどそれなりに楽しめました。プレデターとかサインとかアウトブレイクとおまけにスタンド・バイ・ミーの要素が入っていて、よくある上官と部下の意見の対立による戦いが有って、なんか頭がパニックになりました。確かにモーガン・フリーマンの役どころの意味合いが良く判りません。・・・もし、ちっちゃいエイリアンが貯水池に入ったら“2”も有るな!と思いましたが、とりあえず寸前で“グチャ”っと行ったので、一安心です。ところで、ドリーム・キャッチャーと題名を付けたのは何故? 【みんてん】さん 5点(2004-09-06 00:31:29) 136.俺には面白さが理解できませんでした。機会があればまた観てみようとは思いますが、深夜のテレビ放送を待つことになるでしょう。役者はいい人使ってると思います。 【金子淳】さん 3点(2004-07-25 11:51:10) 135.点をつけるのは難しいです。トイレのシーンまでのクオリティを保てれば名作になったのに、そんなに人生は上手くいかないんだね。でも好きなんだ。特にエイリアンに乗っ取られたオッサンの一人芝居とか、ピストル電話(笑)。吹き替えで見たらホットペッパーのCMみたいで尚おかいかった。 【モンキィボォン】さん 5点(2004-07-24 22:09:58) 134.けっこう、評価が分かれる作品ではないでしょうか。最後まで見せてくれたし、ビデオで見直してみて伏線がわかったりで。少年時代の回想シーンはよかったのだが、大人になった人物と見分けがつかないのは、もっとわかりやすくつくれなかったのか。モーガンフリーマンのキャラは確かにわけがわからないし。でもけっこう好きでした。 【ジブラルタの星】さん 5点(2004-07-16 16:42:45) 133.《ネタバレ》 よーわからん・・・・・。ただカイブツは醜かったです。ダディッツダディッツダデッィッツぃえあ!! 【M・R・サイケデリコン】さん 2点(2004-07-15 19:03:12)(笑:1票) 132.あ〜・・・むやみに長い映画だ。しかし、よくもここまで色んな映画のおいしいとこを詰め込めたね(笑)。原作はもっと緻密に書いてあるんだろうけど、映画にすると、てんこ盛り過ぎてスーパーチープ。モーガンフリーマン・・・こんな役で出て欲しくなかったな・・・それなりにお金掛けてンのに、ここまで駄作になると言う素晴らしい例の一つです(爆)。 しかし、あの宇宙人何でもできそうなのに、人類滅亡の作戦に、あんなセコイ手を使うなんて ”おいおい普通の人間にもできるぜ!そんな事!!”もう泣けてきます(爆死)。あっ・・・・・あのキャッチコピーってそういうことだったんだ・・・はいその通り、後悔してます(合掌)。 【◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆】さん 3点(2004-07-02 00:16:08)(笑:1票) 131.前半の幼少時代の回想(ちょっとITとかぶった)やトイレ、動物の群れが逃走するシーンは後半にすごく期待持たせてくれる感じでけっこう好きだったんだけど、後半はそれを台無しにしてしまった感じ。上空から宇宙人撃破するところで一気に冷めてしまった。ホラーとして期待してみていたために、がっかり。それにモーガン・フリーマンの出演も疑問。全然彼にあってなくてもったいない。キングの作品は傑作も多いけど駄作も多いよね。まあこの作品に関してはもちろん後者だが。まあでも前半に5点の価値ありかな。 【rainbow】さん 5点(2004-06-22 17:50:38) 130.映画のダメなところは、実は、原作の欠陥そのもの。原作も、前半と後半が違うハナシになってて、名手キングでもこんな失敗作があるんだ、と読んでびっくりした。ハナシの構造上の欠陥は、コトバから画像にメディアを変えても修復不能だ、という真実を学べる映画。ちなみに、前半の、4人組の幼年期の回想と森での災厄との遭遇あたりは好み。 【哲学者】さん 3点(2004-06-15 10:00:41) 129.なんだこりゃ? なんだ、あのラスト? キング、本当にこんなんでいいのか? 全然違う意味で、観て泣ける映画だわ、こりゃ。原作読まずに観て、ストーリーとかついていけるのかな。キング作品を無理に映画化するのは止めてもらいたい。 【マックロウ】さん 2点(2004-06-15 09:01:11) 128.怖い映画だと思ってみたけど、そんなに怖くなくて良かった☆まぁ多少怖いシーンがあったけど、なんか笑えました!!面白かった!! 【ロシナンテ】さん 7点(2004-06-13 16:53:43) 127.キングのクリーチャーものは映像化しちゃダメだね!! 【k】さん 4点(2004-06-07 12:16:14) ★126.超能力が絡んだオカルティックなサスペンス・ホラーかな?と思って観てると、ウィルスの蔓延による隔離が始まります。アウトブレイクみたいなお話になるんでしょうか。と思ってみてると、変な化け物が登場します。そうか、これはモンスター・パニックものだったんだ。と思っていると、今度はUFOとか宇宙人とかが登場します。いろんな要素がテンコ盛りでお腹いっぱいだよ俺。食い合わせが物凄くて腹を下したけどな。 支離滅裂なのは何も設定に限った話じゃないよ。ストーリーの中でも「結局記憶倉庫の中身は何だったの?」とか「超能力は道案内に使っただけかよ!」とか「感染者が治るとか治らないとかの謎は放置かよ!」とか、笑いながらツッコんでしまいました。もう枝葉が好き勝手に伸びまくった全然手入れのされてない盆栽みたいな映画ですね。こんなムチャクチャな映画はなかなかないのでとても、もといちょっと、もといそこはかとなく面白かったデス。 【コバ香具師】さん 5点(2004-06-01 14:01:28)(良:1票) (笑:1票) 125.あい だでぃっつ!! で爆笑。でも、なぜだか、期待はずれでもムカつかなかった。たぶん、「夢」があるからだろう。 【日雀】さん 6点(2004-05-30 20:47:17)(良:2票) 124.結構好きです。ラストもハッピーエンドで、ほっとするし。途中のエイリアンで「これはハズレかも・・」と思ったけど、なかなかどうして引っ張ってくれます。モーガン・フリーマンとトム・サイズモアはあまり役割を感じませんでしたが、原作ではどうなんでしょう?ダディッツ役のドニ・ウォルバーグはマーク・ウォルバーグのお兄さんなんですが、この作品ではあまり顔がわからず残念でした。 【よっさん】さん 8点(2004-05-21 22:06:31) 123.あれれ?ずいぶん酷評されてるな(笑)充分面白かったですがね。 いや上出来の部類に入ると思うぞ。「スタンド・バイ・ミー」「ボディ・スナッチャー」「遊星からの物体X」「エイリアン」の要素をミックスして、実に上手くまとめたB級SFの秀作だと思う。確かにエイリアンとイソギンチャクのお化けみたいなモンスター、エイリアンのイタダキみたいなミミズの怪物は、あららてなもんではあるが、それはこの映画の「遊び」、車のハンドルの遊びの部分にあたるんじゃないかな。実力タップリの俳優を使って、実に丁寧にB級のテイストをキープしている。場面転換も、いまどき珍しいワイプを、さり気なく使って、すごいオーソドックスな、むしろ古めかしい手法を使ってるところも頼もしいよ。知的障害を持った超能力少年がいいねえ。あんな友人がいたら、絶対守ってやるね。苛められたら許さないよ。SFホラーでありながら、ホロリとさせるところもあって、大サービス。いやいや、けっこうなもんでした。 それにしてもモーガン・フリーマンの軍人、いかつかったな。軍人ていうより大工の棟梁みたいだったぞ。角刈りで、黒人の星一徹かと思った。 【ひろみつ】さん 8点(2004-05-10 21:38:15)(笑:2票) 122.キングらしいアメリカ的懐かしネタが盛り込まれておりますね。 どうも「ヒドゥン」の様な「正義宇宙人」対「悪の宇宙人」という図式が古臭く、また宇宙人の幼生?がトレマーズかデッドリースポーンのクリーチャーみたいでちょっとねぇ。モーガンフリーマンはよくOKしたね。 【leo】さん 3点(2004-05-06 16:18:11) 121.なんだろう、これは。宇宙人ネタはなぜか面白くない。宇宙人ネタがまずいのか、この映画がまずいのか。モーガンフリーマンはちょい役みたいでもったいない。でも乗り移られた人の表情がくるくる変わるのは面白かった。 【アンソニー】さん 4点(2004-04-30 02:40:57) 120.《ネタバレ》 『純正ホラー』ではないと云う事だけは、鑑賞前に耳にしていたので「これなら、自分でも..」等と馬鹿な考えを起こし、お気楽に本作を手に取ってしまったが運の尽き。どうやらそのバチが当たった様だ。 序盤はどことなく「スタンドバイミー」を彷彿とさせる、青臭くも心温まる友情劇で、すっかり私は油断させられのほほんと画面を観ていた。 だが“それ”は静かに近付き、息を潜めその時を待っていたのだ(!) だんだんと雲行きが怪しくなり始め、<41分40秒>ボンクラな私はやっと“それ”の気配に気付く「なんかイヤな感じ..」<44分46秒>そして、嫌な予感的中! <48分20分>「なんてこった!ホラーはホラーでも、きしょいクリーチャーが出てくるモンスターモノだったのか!?」私はこの作品を観た事を心底後悔した、正にキャッチコピーそのまんま!!その後、重苦しさとむかつきを抱えたまま鑑賞を続行。<1時間6分57秒>私はもう一つの“それ”に気付く。この辺りから胸のむかつきは期待へと変化する。主演の繊細な演技も加味して見応えは充分。「なんと、SFだったのね(笑)」はさほど気にもならず、序盤の雰囲気が徐々に戻ってゆく感じが良かった。この作品の意外性と云うか、突飛な展開は効果的ではなかったのかも知れないが、終点に待つ“友情”“絆”に私は好感を持った。 しかし、まんまと制作者サイドの思惑に嵌ってビビリまくっている自分が可笑しい。 【MAZE】さん 7点(2004-04-25 22:45:59)(笑:1票) 119.《ネタバレ》 キングのホラーということで、めちゃめちゃ期待して観たDVD。序盤は期待通りホラーっぽい要素でこれから何が起きるんだろうとドキドキビクビクしながら観てましたが、エイリアンみたいな宇宙人(?)の姿が丸写しになった時点で、”ビ、ビミョーだな・・”という思いに変わってしまいました。 「サイン」にしてもそうですが、やはり未知のものをカメラの前にさらけ出し過ぎるのは興ざめです。未知のものは未知なままで終わるほうが、恐いんです。(でもそうしたら後半部分は成り立たなかったのかな?)大好きなモーガンも今回はあのキャラのまま死んじゃうし・・。モーガンじゃなくてもよかったと思うけど。。。でも子供の頃の友情がそのまま大人になっても続いていた設定はよかったな。それがこの映画の救いでした。 【momo】さん 5点(2004-04-25 00:51:50)(良:1票) 118.《ネタバレ》 ホラーって書いてあったけど、SFXだった。でも、普通のSFXではなく、ドンパチが少なくて、少年時代の回想シーンが途中に入ってくる所とかが、案外楽しめた。子供の頃、近所にちょっと変わった感じの子がいたけど、その子の事を思い出した。ケッコウ深い映画かも・・・。ドリームキャッチャーが、ダディッツの事だったのね。 【紅】さん 8点(2004-04-24 03:28:24)
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