みんなのシネマレビュー

クライモリ(2003)

Wrong Turn
2003年【米・独】 上映時間:84分
ホラーサスペンスシリーズものバイオレンス
[クライモリ]
新規登録(2004-08-30)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2023-01-03)【M・R・サイケデリコン】さん
公開開始日(2004-10-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロブ・シュミット
キャストエリザ・ドゥシュク(女優)ジェシー
デズモンド・ハリントン(男優)クリス・フリン
エマニュエル・シュリーキー(女優)カーリー
リンディ・ブース(女優)フランシーヌ
ジェレミー・シスト(男優)スコット
ケヴィン・ゼガーズ(男優)エヴァン
ジュリアン・リッチングス(男優)スリー・フィンガー
小山力也クリス(日本語吹き替え版)
松本梨香ジェシー(日本語吹き替え版)
松岡由貴カーリー(日本語吹き替え版)
浪川大輔エヴァン(日本語吹き替え版)
園崎未恵フランシーヌ(日本語吹き替え版)
西凜太朗スコット(日本語吹き替え版)
脚本アラン・B・マッケルロイ
音楽エリア・クミラル
編曲エリア・クミラル
撮影ジョン・S・バートレイ
製作スタン・ウィンストン
スタン・ウィンストン・スタジオ
製作総指揮ドン・カーモディ
アーロン・ライダー
配給東宝東和
特殊メイクスタン・ウィンストン
ポール・ジョーンズ(メイク)
ルイーズ・マッキントッシュ
スタン・ウィンストン・スタジオ
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果監修)
エリック・J・ロバートソン(視覚効果製作)
アーロン・ワイントローブ(デジタル合成監修)
録音ゲイリー・A・ヘッカー
スタントアリソン・リード〔スタント〕
あらすじ
 《この森には何かいる・・ 逃げろ!あいつらはきちがいだ!》 山道で立ち往生してしまった若者たち5人とそれにクリスだが・・ そこで立ち寄った小屋で彼らが見てしまったものとは何なのか? 人間狩りになんぞ捕まってなるものか☆彡

3737】さん(2004-10-30)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


27.面白いわ、これ。皆さんが書いておられるように『悪魔のいけにえ』『テキサス・チェインソー』に続くリメイク?ってくらい似てるけど、なかなか頑張っとるもん。ゴーストシップに出てた薄口イケ面のクリスが良い!でも、足に銃弾をくらって、あんな格闘ができるモンなんかな? 海の雫さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-28 23:43:00)

26.◆内容は、ありきたりの不条理殺人ものです。三人組の怖い人たちが、山道に迷い込んだ人を殺して食べる。◆今作はR-15ということもあって、結構リアルで残酷なシーンもあったわけですが、そうなるとますます「内容の不条理さ」と「殺人のリアルさ」とのズレがハッキリ見えてくる。◆日本と安易に比較するのは良くないと思うのですが、日本のホラー物は、割と人を殺すことについて動機付けがきちんとされていると思うのです。例えば、昔いじめにあったとか、殺された恨みが未だに、とか。一方、アメリカのホラーってなんの動機もなく人を殺しますよね。本作品なんてその典型だと思うのですが(一応、「食うため」かな)、やたら理由もなく、嬉しそうに悲鳴をあげながら人を殺す。そしてそれが、見ているものにとって「ありきたり」と思えてしまう。これって結構怖いことなんじゃないかとおもう。◆さらに怖いのが、あんなに凄惨な内容なのに、エンディングでアップテンポのロックを流しているところです。後味すっきりを狙ったんでしょうが、少し強引だと思います。こういう終わり方は、非常に嫌です。結婚の夢が志半ばでついえた二人に、ご冥福を祈る意味で5点を献上させていただきたい。 もりたろうさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-01-28 12:53:27)

25.もちろんB級ホラーですが、結構見れました。
怪物が3匹もいるのは何か新しい感じがして良かったです、あんな広いところで逃げる事が出来ないのはおかしいですけどね、やっぱりホラーは「脱出できない」というシチュエーションを上手く作り上げて欲しいと思います。 名探偵コナン・ザ・グレートさん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-23 16:24:10)

24.なかなかに緊張感があって良かったです。怖くないし。そんなに森の深いところまで行ってないんだからあっさり森から出られそうじゃん!!そもそも「彼ら」の存在自体が何者か?という謎が明かされていないですよね。なんとなく序盤で触れられていますけど・・・。出ている俳優陣が皆かっこ良かったです。女の子おっぱい出してくれればもっと点数あげたんだけど(笑)全体的に予定調和的でした。 たかちゃんさん [DVD(吹替)] 7点(2006-01-23 14:15:51)

23.真剣?に演技してる役者さんを観てるこっちが恥ずかしい。話の筋も人物も台詞も全てバカバカしい。よくも今時こんなZ級映画を作ったもんだ。DVDを借りた俺が一番馬鹿か… じふぶきさん [DVD(字幕)] 0点(2005-12-23 20:41:06)

22.《ネタバレ》 いまひとつヒネリが欲しいがテンポいいから良しとする。奴らはゾンビか?不死身だけど・・・ やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-12 23:46:17)

21.《ネタバレ》 期待はしていなかったが、まさに予想通りのありがちな殺人鬼ホラー。

他の方のレビューにもあるように、プロットの大枠は、「13金」や「悪魔のいけにえ」辺りの焼き直しであるにも関わらず、始祖を超える要素、超えようとする意欲が何も見られない。

確かに基本的に丁寧な作りではあるが、はっきり言わせてもらえば、ホラーやミステリーといったジャンルにおいて、雰囲気作りや小道具の作り込みなどは、「やって当然」のことでしょ?もし、それすらも出来ていないとしたら、もはや評価に値しないものになっていたろう。

そして、最も致命的なのは、肝心の殺人鬼にジェイソンやレザーフェイスのような「魅力」がまるで無いこと。早い段階でさっさと正体をバラしてしまうのもマイナス。

また、最初から最後まで、あまりにもこの手のホラー映画のお約束と予定調和のパターンにハマり過ぎていて、見ていて苦笑してしまう。

せめて何かひとつでいいから、新しいアイデアや演出を入れて欲しい。こんなマニュアル通りの作り方をしている殺人鬼ホラー映画に価値は無い。 FSSさん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-25 19:51:13)


20.《ネタバレ》 怖くない!悪魔のいけにえや13日の金曜日の世界をパクリつつ、それらを凌駕する新キャラを誕生させたかったのだろうが、あきれるほど化け物キャラに魅力がない。スプラッター度もいまいちだし、エロもない。この監督は、ホラー映画には向かないですね。あっさりした、お茶漬けホラー。でも、おかわりはいらない。
リニアさん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-23 17:13:37)

19.ハズレ率の高いホラージャンルで当たりを引くと嬉しいものです ニコレットさん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-08 22:15:00)

18.ホラー系のパターンってあるのだろうか、なんとなく先が読めた気がする。最後も「あっ・・やっぱり」って感じだったけど、普通に楽しめた。 ピエロさん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-02 01:14:14)

17.テキサスチェーンソーを思い出した。でもこっちの方がドキドキして面白かった。 バイオレットさん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-01 17:11:50)

16.《ネタバレ》 「『サランドラ』知ってるか?」みたいなセリフ(サランドラは和訳だけ?)がありますがこの映画って本当に『サランドラ』にそっくりです、サランドラもこの作品同様奇形の連中に意味もなく襲われる映画なんです。ちなみに映画としての出来はサランドラよりもこちらの方が良いと思います、ただそれでも少し物足りない感じがしたので5点にしました。個人的にはラストは“実はまだ死んでいなかった”って感じよりも“あの3人組の死体を回収している連中がいた”みたいな感じの方が良かったかと思います。 眼力王さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-28 23:47:39)

15.『悪魔のいけにえ』の直系にあたる正当派(?)不条理系ホラー。見知らぬ追跡者に命を狙われるティーン数名の恐怖を描いた快作。演出・プロット共に真新しさは無いものの、じわじわ主人公たちを追い込んでゆく展開は見物。主人公の男がレイ・リオッタ似なので頼りにならなそうで、なっている。

カイル・枕クランさん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-20 19:57:59)

14.《ネタバレ》 でてくる3人がもっとプレデター並に強かったらよかったのに。タイトルはクライモリですが暗い森のシーンは少しです。もっといっぱい人が死んでほしいがやっぱこの設定だとこれが限界なのかね・・・。 とまさん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-16 17:57:35)

13.ありきたりな物語という枠組みをあえて設け、いかに見せていくかに焦点を絞った傑作。その意気、志しや良し。■特にロングショットの使い方が上手く、例えば、一人車に残された女性を捉えるローアングルからのロングショットや、モンスターのいる小屋から脱出した後、主役の見た目による俯瞰ショットなど、アクションではなくホラーを撮るという気迫に満ちている。夜のシーンでブルーライティングなどにより満遍なく光を当てるのではない、まさに「クライ」照明もよい。■できればアクションシーンなどないまま、陰気で絶望的な脱出行に終始してほしかったのだけど、ま、しかたがないだろう。大木の上でのアクションというのも気が利いているし、爽快感のかけらもない陰惨なアクションに徹しているのも好感が持てる。いや、ほんとにがんばってるのだ。■うむうむやってるぜ、という感じ、これっすよ観たかったのは、というワクワク感。映画館で見逃したことを心底、後悔した一作でした。 まぶぜたろうさん [DVD(字幕)] 10点(2005-07-17 02:18:16)

12.あまり面白そうには思えなかったけど、実際はハラハラして面白かった。巻き込まれたクリスはとてもかっこよかったですが、たまに怪しい顔になったりした気がして、何か企んでいるかもって考えてしまった。 Geneさん [DVD(字幕)] 8点(2005-07-12 15:46:28)

11.《ネタバレ》 身のこなしとか挙動が、トムクルーズに似ている主人公がなかば強引に事件に巻き込まれていく。殺人者3人の個性がでていたり、逃げるシーンに起伏があったりとか、前述のレビュアーさんと同意見ですね。何も考えず楽しむ単なるスプラッターホラーとしてはよく出来ている。しかし、そこにもうひとつドラマがあれば(例えば死霊のはらわたなら、悪霊をとじこめた話、恋人を思う話等々)名作入りは間違いなかったでしょう。惜しい。 sherlockさん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-21 13:19:15)

10.この映画がすごいのはストーリーの主軸に全然新味がないのに、観せ方で斬新な作品になっているということ。 カップルが殺されるだけの冒頭シーンはロッククライミングを絡めただけで見ごたえのあるものになっていたし、同じく高所で行われる樹上の攻防シーンもスリルがある。走って逃げるだけの普通のホラー映画と違って、アクションシーンが立体的。休憩してしんみりする場所が滝の内側というのも、よく考えてあるなぁという感じ。森という舞台を、最大限に生かした脚本だ。 殺人鬼が三人いて、それぞれに個性があるというのも面白かった。外見が地味で(ロード・オブ・ザ・リングにいっぱい出てなかった?)怖くないのが玉に瑕ですが。 昔からあるストーリーの骨格を新しい材料で肉付けしただけで、こんなに面白い! 大傑作とは言いがたいけど、充分に水準を満たしていると思います。 no oneさん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-08 00:56:51)(良:1票)

9.↓のザ・チャンバラ様(ども)も書かれてる通り「テキサスチェーンソー」とほとんど同じ感じやねんけど、こっちの方がテンポ、演出ともによく出来てて久しぶりにドキドキしました。内容は、もう題名で想像できるよーに、森の中で襲われる映画。別になんのヒネリもなくて、殺人鬼も最初からわかりやすい。この系統の映画はかなり観てきてるんやけど、たぶんこれを見るほとんどの人がそうやと思うねん。だから、この映画はそれを承知の上で、ストーリー上の工夫はほとんどなしにして強引にドキドキする状況つくりしてる感じがするねん。強引すぎるけど。でもそれでえーねん。鬼ごっこ的な気分を味わえたらそれでえーねん。こーゆう映画は。時間も短いからすっきり観れるし。殺人鬼達に森で追い掛け回されたら怖すぎ~って思える森苦手な人にはオススメ。 なにわ君さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-01 09:41:19)(笑:1票)

8.「悪魔のいけにえ」ミーツ「プレデター」の本作、なかなかの力作ではないでしょうか。同じような話(てか、まったく同じ話)の「テキサスチェーンソー」よりもこっちのが怖かったです。躊躇のない残酷描写、80分というタイトな上映時間、変な欲を出さずお客さんを絞り込んで作ってるのが好印象でした。この手のホラー映画にありがちな「徐々に殺されていく」という進行ではなく、余分な人物はテキパキと殺していくというスタイルが話にスピード感を与えており、またマウンテンマンの残虐性を引きたてていてよかったです。「ヒーローとヒロインが残ればいいのさ」という割り切ったその姿勢、また「窮鼠猫を噛む」な後半の展開、まさにプレデター方式ですね。しかし残念だったのはマウンテンマンの造詣。身体に対して頭が異様に小さく、いかにも「スタントマンにかぶせてます」みたいな造詣はあんまりでした。こういう鬼畜映画の場合でもやりすぎってのはあるようで、あそこまで人間離れさせる必要はなかったように思います。ジェイソン、ブギーマン、レザーフェイスなどの、あの素顔が分からないという被りものの怖さでやってくれれば、恐怖も倍増だったでしょう。顔が見えてしまうと、どうしても恐怖の底も見えてしまいますからね。しかしまぁ、「脱出」「悪魔のいけにえ」「ブレーキダウン」「Uターン」「激突」など、アメリカのド田舎ではとんでもない危険に遭わされるというのは常識なのでしょうか? ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 8点(2005-05-29 20:22:30)(良:1票)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 67人
平均点数 5.70点
011.49% line
100.00% line
200.00% line
368.96% line
457.46% line
51928.36% line
61319.40% line
71623.88% line
857.46% line
911.49% line
1011.49% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.11点 Review9人
2 ストーリー評価 4.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 4.77点 Review9人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 0.50点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS