みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
16.《ネタバレ》 なんで、レンタルランキング上位だったんだろう。 あの化け物の意図するところはなんなのか、結局謎。そして、犬も登場した意味が分からない。 突っ込みどころ満載のホラーでした。矛盾しすぎ。 脚本家と監督しか、この話の真相はわからないんでしょう。 あと、なんで邦題は「0:34 レイジ34フン」なの?終電の時間?だったら、最高に合ってないタイトルですよw 【Takuchi】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-02-14 23:19:24) 15.《ネタバレ》 結局人間なの?化け物なの?そしてすぐに殺される人と殺されないで監禁される人の違いは何なのだろう。 【乃駄目】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-14 20:48:35) 14.あのゴラムみたいな奴強すぎだろ 【名探偵コナン・ザ・グレート】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-17 19:09:19) 13.《ネタバレ》 これはきつい。「クライモリ」と共通するテイストですが、ただ気持ち悪く不快なだけ。手術台のシーンなんてホント酷すぎます。途中で何度もチャンスがあるのに息の根を止めないヒロインにもイライラ。最後も「高圧電流」をアップで写すからてっきり...。 【あおみじゅん】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-01-10 11:46:12) 12.ジャケだけ。内容は無理やり。詐欺です。 【モチキチ】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-12-21 19:19:26) 11.やばいぜコレ。完全に虚弱体質のへなへなバケモンだぜよ。どーかしたら素手で戦っても勝てるんちゃうか というか冷静に落ち着いて考えてもみてごらんでしょーよ。あいつってきっと手首握ってあげただけでもきっとグニュッっていっちまうんちゃうか?ほんでもってみぞおちに一発でも決めてあげてりゃグハッって体内の血やら水分やらそんな類の汁という汁もん全部吐き出しちまってきっと弱りきっちまうんちゃうか ほんでもって尚フラフラのボウフラ状態にしといたうえでなら 縛り首でん吊る仕上げでんなんでも出来てしまう事イージーな事だと思うんだけどさ まあ~それを言っちゃー終いかあ~ ま~しかしインチキなバケモンやったなあ~ 【3737】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-12 22:59:51)(笑:1票) 10.《ネタバレ》 状況設定が非常に苦しい!苦しすぎてダメ。こういった「追い詰められていく型」の映画は状況設定のシビアさが全て。あまりにもありえない設定をしており、その点で現実味が全く感じられず、つまり怖くない。ただ残酷で痛そうなだけ。公共交通機関である地下鉄構内から一切脱出不能であること、監視カメラがあるのに監視者が少ない、監視者も殺される(しかもタイミングよく)、携帯も通じない、小銭を持っていないことにして公衆電話という手段を映画上で抹消(笑)。モンスターの正体はロボトミー手術を受けさせられた(精神障害をきたした)元産婦人科医という設定だろう。が、あのパワーはなんだ?あるときは超人的な力持ち、あるときはひ弱なガリガリ男、でも実際はおじいさんの外科医(産婦人科)なのに。あまりにも雑な設定で酷すぎる。あまりにもいい加減なためストーリーに説明がつかないから「不条理」にみえるだけ。 映画制作者としては「意味のある」殺人鬼として作ろうとしているのは間違いない、ただそれが失敗しているだけ。説明もなくぶんぶんと殺人を繰り返していく様を見せるだけで怖がらせる名作「不条理」ホラーとは、かけらほどの一致も無い。 【小鮒】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-12-03 22:17:11)(良:1票) ★9.《ネタバレ》 タイトル、予告、宣伝文句にかなり騙された感じ。ごくごく普通のホラーで、ひねりも何もありませんでした。最後の駄目押しすら・・・。主人公の彼女はこの映画でも力強く走って走って走ってました。さすがランニング女優。太陽にほえろを思い出しました。 【リニア】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-28 00:08:50) 8.ごくふつ~のB級ホラーです。 【カマデラコーントッピング】さん [DVD(字幕)] 1点(2005-11-27 21:09:39) 7.普通に観たら多分、アウチ。でも実は、5.1chホームシアター買っちゃいまして、それで部屋暗くして観たら、意外とビビリました。後ろで音がするねんもん。叫び声も頭の上グルグル回るし。音の体感味わえたっす。それになんかホラーゲームをやってるよーな感覚もあって。あきずに最後まで観れました。地下鉄の中を逃げ惑う映画、それだけやねんけど、不条理で強引な展開やねんけど、単純に楽しめたんで。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-22 15:37:45) 6.《ネタバレ》 確かにイミシンなタイトルで、それに吸い寄せられて観たのですが、内容的には特にさしさわりのないモンスター映画でした。以外と早い段階で正体を晒すこともあり、あんま怖くなかったし。主役の役柄も横柄でわがままで自己チューすぎて、あまり「頑張って逃げろ!」という感じでもなく...狙ってやったにしても、そのココロは?そのへんがよくわかんないっす。 それにしてもこの人、ボーンアイデンティティのあの人だったのね。意外。 【んぽ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 16:40:02) 5.ごくありふれた殺人鬼の映画。これといった新鮮味がありませんね。 【猫田にゃー】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-19 16:33:08) 4.《ネタバレ》 このごろ気持ち悪いの受け付けないんだよなあ。ほとんど「修行」のような気持ちになってしまいました。ポテンテはなんでこれに出たんだろうか、とそればかり考えながら見てました。なんか、おかまにしか見えなくなった彼女。ごつかったんだなあ。「ボーンアイデンティティ」のころは、多少の可愛げもあったが。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-17 20:12:36)(笑:1票) 3.実際に起こりそうなサスペンススリラーかと思ったら、よく分からない怪物から逃げまくるツッコミどころ満載のホラー映画だ…でも普通に楽しめる作品なんでご安心を。 ただ一番興味を持ったのは不気味なストーリーや突然弱体化した怪物の謎ではなく主人公のフランカ・ポテンテ。 この人、なんか映り方によって凄く綺麗になったり別人のようにヤバくなったりするので映画よりそっちの方に気を取られっぱなしで、見事にポテンテマジックにかかってしまったわけです。 ちなみにポテンテ自身が「この主人公のイライラするほどのワガママぶりに興味を持った」と言ってるほどに、主人公の自己中さには素晴らしいものがあります。 本来5点だったけど、フラポテ効果でプラス1点。 【恵比寿Premium】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-10 13:24:08) 2.《ネタバレ》 この映画自体の評価も然る事ながら、TVCMが凄く印象的で「観に行こう」と誓わせてくれた。(行けなかったのでDVD購入になったケド…) タイトルにしても原題より意味深な感じがそそると思うし、本当に日本の配給会社のCMは上手だったなーと思う俺様ちゃん。 って言うか海外映画のプロモーションって本場ハリウッドを始めとする製作元からも絶賛な評価を得てるのが少し複雑。 映画本編を頑張れって感じ。 さて、ホラー好きな俺様ちゃんが見たところ面白かったと思う。 地下鉄って日本ではあまりピンと来ないかもしれないけど、海外じゃ確かに廃線となった駅とかが多いので知ってれば怖いと思う。 初めはもっと心理的ホラーとか、サスペンスオチとかかなーと思ってたけど、コレは「13日の金曜日」とか「悪魔のいけにえ」、「エルム街の悪夢」に代表される「モンスター・ショッカーモノ」だった。 しかし、ジェイソンやフレディーのように人知は超えてないし、まだ人間の範疇。 もともとこのジャンルは好きじゃないけど、そんな好みの俺様ちゃんをグイグイ引っ張って見せてくれたのは評価させて貰いたい。 ビジュアル的にもショック感がそそるし、カラーの配色も素晴らしかった。 ただ、個人的に…超個人的に言うと、主人公にまったく感情移入できなかった。 性別の問題じゃなく「ムカつくバカ」って感じなのだ。 そういう描写は無いけど「男が奢ってくれるのが当たり前」ってタイプの女。 なんだかんだ極限状態でも、「男がシンドイ事するの当たり前」ってのを最後まで通すのが本当に観ててムカつく。 「脱出のとき」や「生死の確認」など全部を人任せにした挙句、その判断が間違ってたら自分は被害者に回ろうとする感じが更にムカつく。 いや、そういう意味ではこういう女は確かに居るよなーと思うので成功なのかな。(汗) …まぁ、何にせよイイ映画だったと思う。 【映画の奴隷】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-03 08:42:56) 1.《ネタバレ》 私は断固この映画を指示します! 『悪魔のいけにえ』よろしくの不条理系ホラーで、舞台はTUBEと称される入り組んだイギリスの地下鉄。主人公の高慢チキな女が得体の知れないモノから追われるというもの。夜の地下鉄の怖さ、不条理の怖さ、うまく体現していると思う。伏線の張り方もうまく、最後はちょっとクスっとくるエンド。そしてこの映画の誉めるべき点として、得体の知れないモノをキチンと描ききっている所にある。近年のホラーを見ると、ただクリーチャーが襲ってくるコケおどしみたいな映画が多い。『ジーパーズ・クリーパーズ』がそのいい例。クリーチャーを曖昧にする事で恐怖を演出しているのだろうが、それはキチンとした映画の流れがあってのこと。土台が甘い映画に限って、このパターンが多い。まあ『ジーパーズ~』の続編『ヒューマンキャッチャー』は改善されて、痛快なモンスター映画となっている。『レイジ~』では、物語の後半は、クリーチャーメインで話しは進んでゆく。彼のバックボーンもキチンと描くし、オチもつけてくれる。曖昧なホラー映画に対して『レイジ~』が突き付けたモノは大きい。ってかっこよく締めてみた次第です。 【カイル・枕クラン】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-04 00:12:56)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS