みんなのシネマレビュー

ベオウルフ(1999)

Beowulf
1999年【米】 上映時間:94分
アクションホラーSFモンスター映画
[ベオウルフ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2007-07-29)【M・R・サイケデリコン】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督グレアム・ベイカー
キャストクリストファー・ランバート(男優)
ローナ・ミトラ(女優)
ゲッツ・オットー(男優)
音楽ベン・ワトキンス[音楽]
製作ドナルド・カシュナー
ローレンス・カザノフ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
衣装サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
スタントクリストファー・レップス
その他フランク・ヒルデブランド(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
いつとも知れぬ時代。妖魔の巣食う城に暮らす呪われた城主、フロスガール一族がいた。周囲は騎士団に包囲され、昼夜を徹して監視され続けている。いまや城主一族は逃げる事もできず、妖魔による毎夜の襲撃で崩壊寸前だった。そんな絶望的な場所に、その男はやって来たのだ。どこからか、魔と戦う運命に引き寄せられて。だが城を巡る残酷な宿命は、英雄の到着を以ってしてもまだなお終わらなかった…。一代の不死人剣豪俳優クリストファー・ランバートを配し、バイキングのベオウルフ伝説をブリティッシュ・パンク・テイストで映像化。

エスねこ】さん(2005-04-28)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


15.古典冒険譚を中途半端に現代風にアレンジし、中途半端にロマンスを混ぜ込み、中途半端な役者ネタで笑わせにかかった中途半端な映画。それだけなら特に文句は無いのだが、残念ながら脚本がクドい。一言二言で終わるはずのやり取りを妙に引き延ばすので、ところどころテンポが悪くなっている。良い点を挙げるとすれば、うーん……まあ、シンプルなところかな。 肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 4点(2012-12-27 04:52:49)

14. 観終わった後、「は?」と声に出して言ってしまった。すごく独り善がりな脚本&演出。いつの話? どこの話? こいつらは誰? と状況設定はまるで説明されずに話が進んでいく。それでもまあ、目下の話には判らなくても良いか……と諦めはつくのだが。
 終盤になってようやく、主人公は魔物と人間のハーフであると、だから死なない、と説明があるんだが、それにしても長い前フリの割には敵が弱い。モンスターと魔物のオネェちゃんも今いちリンクしてないし、クライマックスらしいクライマックスも分かんないうちに、CGの上に乗っかったオネェちゃんの化け物を倒してお終い。
 話を話としてちゃんと見せるなら、城の主に昔自分が何をしたのかをちゃんと語らせるべきだろう。
 この手の映画は嫌いじゃないし、それなりに許容する間口も持ってるつもりなんだが、コレはなんかねぇ……B級評価も勿体無い。D級に近いC級だな。w TERRAさん [ビデオ(字幕)] 3点(2010-07-15 17:42:34)

13.《ネタバレ》 最初、カッコ良く女のコを救ったかと思えば、あっさり殺されて。。まぁ、最後も敵があっさり死んじゃうんだけど。。クリストファー・ランバートは不気味な雰囲気が出ていて良かった。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 2点(2010-05-13 23:36:10)

12.《ネタバレ》 「ハイランダー」の不死身男が、またまたやって来ました!昨年封切られた同名映画よりもB級に徹していて、それなりに楽しめました。特に冒頭からの兵士達の鎧(眼が開いてない鎧?など)、武器(メイス、マン・ゴーシュ、戦斧、グレイブなど)等等見たこともないような物が一杯出てきて嬉しくなってしまいました。もうそうなれば、クリストファー・ランパートが生きようが死のうが、戦闘だけやって貰えば良かったのですが、やたらと蜻蛉きりばかりを繰り返して、やや興ざめでした。しかし、あの息付いている様な城などを良く考え付くものだと感心しました。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-05 22:40:46)

11.B級映画っぷりがお見事!!!!なんだか、それがおもしろくて笑えます。でも、なかなかおもしろいストーリーで最後までサラリっと見てしまいました☆
くーちゃんさん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-02 00:33:58)

10.うはは、さすがランバート。ここでも死なない男という一世一代の当たり役をやってるよ! 合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 5点(2004-06-20 02:49:20)

9.普通はこんな世界観はめちゃ好きで、多少しょぼくても、かなり楽しんで観れるのに、この映画に関してはかなり眠かった。残念。残念すぎる。おもしろくできたはずなのに。いい雰囲気なのに。主人公にもうちょっとオーラがあったらな~(どっちかゆーたらコメディー向けの顔かなって思うのは俺だけ?)なんか、がんばればすごいおもしろい映画になってた思うだけに、残念だ。眠くなったんで、点数厳しめ。すまん。 ただ漫画「ベルセルク」好きな人はちょっとは楽しめると思う。 なにわ君さん 0点(2004-05-22 00:34:33)

8.設定は面白いのに、やたらチープなものに仕上がっています。個人的にはこのチープさが好きなんですが。生かしきれていませんが、設定が好きなので6点。 tantanさん 6点(2004-04-12 06:40:54)

7.ほんとだ。「ベルセルク」の雰囲気ありますね。独特の世界観で、けっこう楽しめました。でもたしかに走ったほうが速そう(爆笑)。 フューチャー・イズ・ワイルドさん 6点(2004-04-01 03:33:23)

6.この映画に9点つけるのは流石にオイラだけだと思いますが。元のベーオウルフ伝説を主題に忠実にアレンジし、さらにゴシック・ホラーのお約束(後ろ暗い過去を持つ城主・気の強いヒロインを慕う兄・幽霊・呪いの噂・反抗的な地元住民・etc…)を守った上で、ここまで新味を出してしまうとは! これはヒロインを救う不死人ランバートの物語なんじゃなく、死すべき城とその最後の日々の物語の未来版なんです。クラッシックスタイルのホラーのシナリオで、どこまで新しい事がやれるか、その見本のような野趣あふれる実験作だと思いますねえ。 エスねこさん 9点(2004-02-17 21:37:34)

5.架空の時代の架空の国という設定?お城のてっぺんが息を吐き出してるみたいに動いてるのが面白いなあ。いろいろ変わった武器が出てくるのでそれらを見ているだけでも楽しい。 森寸さん 6点(2004-01-07 03:08:03)

4.あの敵何? ジョセフ・カーターさん 2点(2003-06-21 13:11:43)

3.ベオウルフ身体能力高すぎね。おまけに敵はおかしいし。変身しすぎね。ラストのは有り得ないな。 M・R・サイケデリコンさん 2点(2003-06-11 19:35:20)

2.日本のマンガ「ベルセルク」と類似する点も多く、決して進められるタイプの作品ではないですが、全身に武器をつけて戦う戦士や工場のような砦など、メタルの感触がちょっと面白いです。 地下鉄さん 5点(2002-12-11 17:37:33)


1.この人の出演作、最初のハイランダーを頂点として落ちっぱなし。どこまで落ちるか次回作が楽しみ。大だこと格闘するまでやってくれ。 sokratesさん 1点(2002-03-22 14:35:16)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 4.13点
016.67% line
116.67% line
2320.00% line
316.67% line
416.67% line
5320.00% line
6426.67% line
700.00% line
800.00% line
916.67% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS