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ローマの休日

Roman Holiday
1953年【米】 上映時間:118分
ドラマラブストーリーコメディモノクロ映画ロマンス
[ローマノキュウジツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-07-29)【イニシャルK】さん
公開開始日(1954-04-27)


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監督ウィリアム・ワイラー
キャストオードリー・ヘプバーン(女優)アン王女
グレゴリー・ペック(男優)ジョー・ブラドリー
エディ・アルバート(男優)アービング・ラドビッチ
ハーコート・ウィリアムス(男優)大使
池田昌子[声]アン王女(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日/機内上映】)
城達也ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
大塚明夫アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一大使(日本語吹き替え版【ソフト】)
荘司美代子伯爵夫人(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一マリオ(日本語吹き替え版【ソフト】)
丸山詠二将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
中庸助支局長(日本語吹き替え版【ソフト】)
増岡弘タクシー運転手(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡村明美アン王女(日本語吹き替え版【PDDVD】)
てらそままさきジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【PDDVD】)
小形満アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【PDDVD】)
定岡小百合伯爵夫人(日本語吹き替え版【PDDVD】)
楠見尚己支局長(日本語吹き替え版【PDDVD】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【PDDVD】)
山内雅人アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
千葉順二大使(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
広川太一郎マリオ(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
あずさ欣平(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
田村錦人(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
矢田稔(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
栗葉子(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
槐柳二大使(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
及川ヒロオタクシー運転手(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰あつ子靴屋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎提督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笠原弘子アン王女(日本語吹き替え版【TBS】)
津嘉山正種ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【TBS/2004年日本テレビ】)
安原義人マリオ(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
巴菁子(日本語吹き替え版【TBS】)
池本小百合(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴鹿千春アン王女(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ/機内上映】)
山野史人アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
松岡文雄大使(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
浅井淑子伯爵夫人(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
江原正士マリオ(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
大木民夫将軍(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
上田敏也支局長(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ/2004年日本テレビ】)
真地勇志(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
仲野裕(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
西尾徳(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
引田有美(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
すずきまゆみアン王女(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
内田直哉アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
石森達幸将軍(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
富田耕生支局長(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
谷育子伯爵夫人(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
岩崎ひろしタクシー運転手(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
佐藤ゆうこ(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
堀内賢雄ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【N.E.M.】)
高木渉アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【N.E.M.】)
早見沙織アン王女(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
浪川大輔ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
関智一アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
浦山迅大使(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
関俊彦マリオ(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
伊藤和晃将軍(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
茶風林支局長(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
チョータクシー運転手(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
大塚芳忠アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【機内上映】)
大滝進矢マリオ(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)(原案)
脚本イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)
音楽ジョルジュ・オーリック
ヴィクター・ヤング(ノンクレジット)
編曲レオ・シューケン(ノンクレジット)
撮影フランク・F・プラナー
アンリ・アルカン
製作ウィリアム・ワイラー
パラマウント・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフトほか】)
グロービジョン(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ウォルター・タイラー(美術監督)
ハル・ペレイラ(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
編集ロバート・スウィンク
録音オムニバス・ジャパン(録音・調整)(日本語吹き替え版【ソフト】)
字幕翻訳高瀬鎮夫
岸田恵子(字幕監修)
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日/2004年日本テレビ】)
あらすじ
ある国の国王の名代としてヨーロッパ各地を巡る若いアン王女は窮屈な日程に追われ、慣れない旅先でしばしば不眠に陥る。ローマに滞在中のある夜、王女は侍医に睡眠薬を無理やり注射される。それでも眠れない王女は側近の目を盗んでホテルを抜け出すが街に出た途端に睡眠薬が効き始め、アメリカ人の新聞記者に助けられる。翌朝、目を覚ました王女は連れ戻されるまでの束の間の自由を存分に楽しもうと心を決め、新聞記者は特ダネを狙って王女に付き添う。お転婆の王女としたたかなヤンキー・ジャーナリストのローマ観光珍道中。

かわまり】さん(2004-03-04)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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316.これは名作だと思う。設定が良いしキャラもいいし。 十人さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-14 18:20:18)

315.シンプルイズベスト!! オードリー、これがスターの魅力か!! やさしい気持ちになれる映画です ようすけさん [DVD(字幕)] 8点(2006-03-15 09:41:35)

314.オードリーが神懸った美しさです。今のハリウッドには、こんな綺麗な女優さんはいませんよね。映画自体は特別面白いというほどではないですが、切ないながらも満ち足りた余韻を残すラストが何とも味わい深い作品でした。 (^o^)y-~~~さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-12 18:05:21)

313.美しい女性を見ると、女性は憧れを感じると共に、かすかな嫉妬を感じるものだけれど、オードリーの美しさを見ていると“嫉妬”などというものは微塵も感じない。見れば見るほど、逆に同姓であることさえ忘れて“愛”を感じてしまいそうになる。 Mirandaさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-04 13:39:48)

312.《ネタバレ》 名作と名高いので期待し過ぎたせいか思ったほどでもなかったですけれども、最後の記者会見のシーンは良いですね。互いだけが分っている。悟られぬように確認しあい、無言で見つめ合い永遠の別れをする。ジーンとさせてくれますね。それから男二人で出来上がった写真を見るシーンも好きです。ほんの一日前、いや数時間前には現実であったのに今や写真に切り取られてしまい、忘れられぬ思い出となってしまったあの切なさ。楽しそうに語り合う二人の姿が良いです。ああいう時って話が途切れてしまうと無償に寂しくなるんですよね。オードリーがカフェでストローの袋を吹いて飛ばしたりと、ちょっとしたところが微笑ましい、まさに王女の恋に相応しい上品な作品でした。タイトルも素敵ですね。 ミスター・グレイさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-25 15:08:30)


311.《ネタバレ》 絶景の美女!この一言に尽きるぐらいオードリーは美しい。グレゴリー・ペックの優しさ、エディ・アルバートのドジさ。キャラクターが立っていて面白い。ただ、これが主演女優が変わっていたらまったく別の映画となってしまったのは言うまでも無い。 湘爆特攻隊長さん [DVD(吹替)] 8点(2006-01-31 21:08:44)

310.よくできた物語だとは思うものの、主人公とヒロインのどちらにも感情移入できなかったのがどうも……私の敗因かも。 えむぁっ。さん [ビデオ(吹替)] 5点(2006-01-23 05:40:54)

309.《ネタバレ》 まあ昔の映画ってこんなもんですかね。女王の世間に対する無知がおかしくもありイライラもさせられる不思議な映画。ラストがちと納得いかんのです。かといって結ばれるというのも現実味なくていやだし・・・。 とまさん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-27 20:02:07)

308.《ネタバレ》 なんせ自分が1987年生まれだから直にオードリー・ヘプバーンもグレゴリー・ペックも知ってるわけじゃないんで名前ではあんまり影響受けないかな。出演作品は何本か見たことあるけど。それでも今でも語り継がれるほどの名作であることは納得できる。恋愛映画と戦争映画ってのはどうもどれも全部同じに見える、っていうのが持論なんだけどこの映画は見終わった後に心なしか切ない気持ちになった。ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもない、いやどっちかっていうとハッピーエンドなのかな?最後に結ばれるだけが全てじゃないんですね。 8823さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-26 13:16:38)

307.うっは フジテレビの策略にまんまとハマッてしまった(フィギュアの後に~) それでいいのか (いいのだ~) 3737さん [地上波(吹替)] 8点(2005-12-25 23:31:09)

306.素晴らしい。何と言っても同じ時間を共有するうちにお互いに惹かれていくふたりの姿が(限られた時間の中で)じっくり丁寧に描かれているのがいい。濡れた髪、ブラドリーを見つめるその熱い眼差し。この映画におけるオードリーの表情ひとつひとつはまるで絵画ように美しく、びしょ濡れになった後のキスシーンでは溜息が出そうなぐらいうっとりしてしまいました。彼女の美しさはきっとこれからも世代を越えて語り継がれていくんでしょうね。鑑賞後は無性にイタリアの街へ行きたくなりました。最近はふらりと韓国へ旅行でも…なんて思ってましたが、今行くならローマ!何といってもローマです。 Minatoさん [地上波(吹替)] 9点(2005-12-25 01:09:40)(良:1票)

305.可憐で快活,そしてチャーミングな映画です。それはすなわち,ヘップバーンの魅力そのものなのだが,仮に彼女の問答無用の麗しさを作品から取り払ったとしても,この「ローマの休日」は1本足で十分立てるほどの魅力に溢れている。モノクロであるにもかかわらず観る者に色彩を感じさせるような,画面に満ちるイタリアの輝く陽光,そこに暮らす人々の生活の息づかいなど一つひとつが洗いざらしのコットンシャツのようにフレッシュで,うーん,ローマに行ってみたい,住んでみたいとつい思ってしまう。いろんな意味で眩しい映画。ところで蛇足ながらグレゴリー・ペックのあのアパート,何気にええなあ。ああいう部屋が理想です。 Roxyさん [地上波(吹替)] 9点(2005-12-25 00:12:07)

304.ロマンティックコメディーの古典にて最高峰。。これを超える作品ってあるんか、ってくらいの作品です。
大学時代に古典でもみようかぁ、と思ってみたんだけど。。本物ってすっげー、っと思わされました。
コメディーとしての完成度が高いのには驚かされます。
町の風景が現在とそんなに変わっていないのがすごいですね。ヨーロッパが自国の文化に対して持っている憧憬の深さを感じさせられます。
ローマの風景は多分これからも数世紀は変わらないんだろうね。
重要な観光名所だし、、、「真実の口」とかこの映画でカップルの聖域になったし。。
ストーリーとしても、これほど起承転結のはっきりした話もないですね。
ラストシーンで記者会見でのシーン、無言のやりとり、、これってどちらかというと、日本人の感性にマッチしているのではないでしょうか。。
とりあえず、オードリーの美貌に関しては触れずにレビューしました。。。だってそれ考えると、彼女の魅力にすべて消し飛ばされてしまうので。。。
一言言うならば、彼女はおいらが美女を評価する指針です。。。もちろん彼女が最高点という指針ですが。。

亡き淑女に最高の敬意を込めて。。

あ、これはこの映画の点数とは関係ないですよ。。
ぐっきいさん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-12-24 23:38:33)(良:1票)

303.よくも悪くも、この映画の魅力はやはりオードリーでしょう。本当に一国の王女に見えるぐらいの気品や振る舞いなどには心底感動しました(今、このような存在感を持ってる人が一体何人いることやら)。G・ペッグも『紳士協定』の時よりは好感が持てるキャラだった。あと、何気にカメラマンのおっさんが結構いい味出してましたね。 とかげ12号さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-27 01:13:02)

302.何度観ても色褪せない、永遠の名作。可愛いオードリーに恋をして、ニヒルなグレゴリーペックに憧れる。 ダスト&スクラッチさん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-26 13:17:54)(良:1票)

301.オードリーの名作ですが、ティファニーのほうが好きかな。 午後のコーヒーさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-26 08:27:03)

300.《ネタバレ》 モノクロを感じさせないオードリーの「美しさ」。むしろ色鮮やかにさえ見えた。真実の口のシーンのあのブラドリーの演技は「アドリブ」だそうで。そのためオードリーは、本当にかまれて手がなくなったと思い、あのシーンが生まれた。そのオードリーのかわいさを見て、一緒にいたアービングでさえ、微笑んでいた。彼は演技ではなく「素」で微笑んでいたのだと思う。そして最後の、ブラドリーが王宮を帰ろうとする名シーン。王女が中から出てくるかと思わせるカメラの「アングル」。そして言うことをこらえた「別れの挨拶」。他にもたくさんあるが、すべての要素がマッチしてこの名作が出来たのだと思う。言うことなしの10点。 ばっじおさん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-19 00:19:02)(良:2票)

299.今までで一番美しかった女性はオードリーなんじゃないだろうか、とこの映画を見て思った。(楊貴妃とかクレオパトラはわからないけどさ)ストーリーは楽しいし、言うことありません サイレンさん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-14 13:49:59)

298.見終わった時、「いやー、恋って、本当にすばらしいですね。」と呟きたくなります。というのもこの恋が綺麗なまま、絶妙なところで終わってるからかな。だからラストはある意味、究極のハッピーエンド? ナオちんさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-13 22:24:46)

297.恥ずかしながら、この映画を通しで見たのは初めてでした。
何度となくTV等では所々の場面は見てたのですが、実は見始めるまでカラー映画だと思ってたのです。
見始めたとたん“あっれ~モノクロだっけ?”みたいな感じで・・・
見終わって納得!オードリーの可憐さがこの映画をカラーだと思わせていたのだ、それだけ彼女は存在感があった。誰からも愛される映画スターってなかなかいないですよ! みんてんさん [DVD(字幕)] 9点(2005-11-13 12:45:40)

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【点数情報】

Review人数 456人
平均点数 8.42点
000.00% line
110.22% line
230.66% line
361.32% line
451.10% line
5143.07% line
6204.39% line
74910.75% line
810523.03% line
910823.68% line
1014531.80% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.92点 Review38人
2 ストーリー評価 8.42点 Review50人
3 鑑賞後の後味 8.69点 Review49人
4 音楽評価 7.67点 Review34人
5 感泣評価 7.21点 Review28人

【アカデミー賞 情報】

1953年 26回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞オードリー・ヘプバーン受賞 
助演男優賞エディ・アルバート候補(ノミネート) 
監督賞ウィリアム・ワイラー候補(ノミネート) 
脚本賞イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)受賞原案賞
撮影賞アンリ・アルカン候補(ノミネート) 
撮影賞フランク・F・プラナー候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ウォルター・タイラー候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ハル・ペレイラ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞(白黒)イーディス・ヘッド受賞 
脚色賞イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)候補(ノミネート) 
編集賞ロバート・スウィンク候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1953年 11回
主演女優賞(ドラマ部門)オードリー・ヘプバーン受賞 

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