みんなのシネマレビュー

真夏の方程式

Midsummer's Equation
2013年【日】 上映時間:129分
ドラマサスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの小説の映画化TVの映画化
[マナツノホウテイシキ]
新規登録(2013-02-26)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-06-29)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督西谷弘
助監督杉山泰一(監督補)
キャスト福山雅治(男優)湯川学
吉高由里子(女優)岸谷美砂
北村一輝(男優)草薙俊平
山﨑光(男優)柄崎恭平
(女優)川畑成実
豊嶋花(女優)川畑成実(幼少期)
風吹ジュン(女優)川畑節子
前田吟(男優)川畑重治
白竜(男優)仙波英俊
塩見三省(男優)塚原正次
田中哲司(男優)柄崎敬一
西田尚美(女優)三宅伸子
永島敏行(男優)多々良管理官
神保悟志(男優)中川雅人
根岸季衣(女優)塚原早苗
綾田俊樹(男優)鵜飼継男
仁科貴(男優)
松居大悟(男優)
有福正志(男優)
山崎潤(男優)
松本じゅん(女優)
筒井真理子(女優)
五頭岳夫(男優)
原作東野圭吾「真夏の方程式」(文藝春秋刊)
脚本福田靖
音楽菅野祐悟
福山雅治
作曲福山雅治「vs.2013~知覚と快楽の螺旋~」
編曲福山雅治「vs.2013~知覚と快楽の螺旋~」
撮影柳島克己
製作亀山千広
フジテレビ
プロデューサー臼井裕詞(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
美術清水剛
録音藤丸和徳
その他IMAGICA(プロダクション協力)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


40.《ネタバレ》 映画版としては「容疑者Xの献身」の続作という位置づけになるため、どうしてもそれと比較してしまう。前作のレベルが高かっただけに、その比較は苦しいものになる。
多くの人の指摘と同じく、私も二つの殺人の動機が腑に落ちなかった。一つ目の殺人は子どもがそこまでするか?という違和感が大いに残るし、二つ目も殺すまでするか?という気が拭えない。物語の端緒であり核心でもある二つの殺人に無理があるので、作品全体の説得力がどうしても弱くなっている。また、二つ目の殺人のトリックは、劇中に提示された材料だけで観る者に推理させるというのは無理があると思った。この点も「容疑者X」のほうがよく出来ていたと思う。ということで、推理ものとしての本作はストーリー、トリックの両面で無理のあるものといわざるをえない気がする。
反面、(これも少々の無理は感じるが)湯川と少年のかかわり、前田吟の父親の愛の深さといった部分には心揺さぶられるものがあった。と考えると、本作はサスペンス作品でありながら、ヒューマンな部分のほうがよく出来た映画だったといえるように思う。そのあたりは東野作品のよさに違いない。あと、蛇足ながら、ペットボトルロケットのシーン、携帯電話があれだけ長時間コールし続けるのか?という心配も残った(笑)。 delft-Qさん [地上波(邦画)] 6点(2014-05-26 12:19:34)

39.《ネタバレ》 私の要望する改善ポイントは以下のとおり。①物語の始点となる殺人事件について。包丁を持って追いかけてブッ刺すなんて絶対にダメです。殺す気満々ですもの。部屋でもみ合い、テーブルの角に頭をぶつけての過失致死あたりが王道ですがお勧めです。またキャスティングも西田尚美さんでは親しみが持ててしまいNG。沢尻エリカ、泉ピン子など“性根の悪そうな”雰囲気を醸し出せる女優さんの方が好ましいでしょう。②緑岩荘での殺人について。被害者は退職した刑事ではなく、強請タカリが目的の下衆な週刊誌記者なんて如何でしょう。塩見省三さんでは、人柄の良さが滲み出ちゃってます。前述の被害者同様、憎たらしい相手でなくては。例えば坂上忍、武田鉄矢、岸部四郎。パブリックイメージも悪くてお似合いだと思います。あとは共犯者。彼を騙して殺人の片棒を担がせたのは、極めて悪質でした。どうしても彼の手を借りなければならない必然性が欲しいところです(前田吟の足が不自由程度の理由では全っ然足りません!)以上2つの殺人事件について修正いただければ、相当良い映画になったのではないかと感じます。とくに若き日の杏役の女優さんを探してきたところは、非常に好感がもてました(お手軽に済ませるなら杏にカツラを被せても成立するのですから)。本作のメインは奇抜な殺人トリックでもなければ、犯人捜しでもありません。一見幸せそうに見える家族の裏に隠された悲しい秘密。人間ドラマで魅せる映画ですから、登場人物にきちんと感情移入させて欲しかったです。観客の心情に配慮した脚本を希望します。 目隠シストさん [地上波(邦画)] 6点(2014-05-09 22:57:42)(良:5票) (笑:1票)

38.《ネタバレ》 殺人の動機は、それほど家族にとって「あの事件」が逆鱗だったということか。
・・・っていっても、殺さんでもええやん。なんかエエ人そうだったのに。

吟さんが、よくあの短期間で殺人を思いつき、仕掛けたところが驚き!
旅館経営しながら長年練ってた処刑室プラン・・・てのも無い無い。

私、テレビドラマを見てないからイマイチ乗れないのでしょうか。
たかしろさん [DVD(邦画)] 5点(2014-05-09 16:11:37)


37.《ネタバレ》 加害者なのに被害者な感じで同情をかってしまう人たち…悲しいストーリーなんだが、少年の一夏の経験は彼の今後の成長にも関わるであろう悲劇であるとともに、湯川博士による劇的な科学との出会いでもあったわけだ。一般の大人でも予備知識がなければ理解不能な実験資料を小学生にホイっと渡す湯川博士には笑った。時として子供扱いしないことが成長には不可欠なのだ、と言いたかったのかもしれないが。子供嫌いな博士が蕁麻疹がでなかったのは、自身にとっては、多くの子供の持つ嫌いな部分がない子供だったのだろう。 
ただ、ガリレオは前の容疑者Xの献身もそうだったけど、今回もやはりテレビシリーズにはある「怪奇大作戦オマージュ」的フレーバーは欠ける。 「犯罪にいたる悲しいストーリー」の要素の比重が大きい…。 それでも自分はところどころ感動した。好きな作品ではある。
じょさん [地上波(邦画)] 6点(2014-05-06 23:03:23)

36.《ネタバレ》 あんな動機でいとも簡単に殺人をやってのける家族にまったく感情移入できない。
お涙頂戴って・・・出ない出ない。


サイコパスならともかく良質ミステリーにとって殺人動機も基本の基。
この作品には、「正義」がまったく成されていない。


エラリー・クイーン探偵なら許さないですよ。



木村家の娘さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-05-05 22:24:13)(良:2票)

35.《ネタバレ》 特別どーんと盛り上がるところも無く、淡々と進んでいく印象でした。
可もなく不可もなくって感じですが、飽きないでじっくり鑑賞できました。
ただ他の映画では拳銃持ってドスを聞かせる白竜さんしか知らなかったので
白竜さんの演技に+1です。 パイプレンチさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-05-05 09:30:36)

34.《ネタバレ》 凡作。「容疑者Xの献身」が面白かっただけに残念。【ネタバレ注意】最初から事件の真相を見せていく手法はかまわないが、最初から身内をかばっているというシナリオが明らかで、そこからあまり外れないストレートな結末で意外性が乏しい。必ずしも意外なことを求めるわけではないが、ペットボトルで海を見せる実験はよかったけれど本筋とは関係ないし、そもそもいずれの人を殺すという動機が軽すぎるし、最終的に相応の報いを受けていない(成実は14歳未満なら、そもそも刑罰を課せられることはないだろうが)。そうした点も「容疑者Xの献身」とは異なる。 mohnoさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-05-05 00:59:00)(良:1票)

33.《ネタバレ》 もうちょっとシャープな謎解きものを期待したのに、まるで月並みな人情ドラマ。テレビのなんとかサスペントとかと大差ない程度。血のつながり? 親子関係? あーあ、古くさい。せっかく旬の俳優を並べたのに、これではなあ。もったいない。制作サイドの才のなさが深刻。だいたいが、当初から問題のありかがわかってしまうような筋書きなんて、脚本家の無能の極み。 goroさん [DVD(邦画)] 3点(2014-04-25 23:53:28)(良:1票)

32.《ネタバレ》 美しき架空の街、玻璃ヶ浦の夏の感じとか、湯川教授と少年のふれあいとか、旅愁を感じさせて良い所もあるが、いかんせん設定が不可解な所が多すぎて感情移入が出来ない 杏演じるヒロインの成実がホステスを殺した理由が弱い 父親の重治が刑事を殺す理由はもっと弱い そもそも何故、殺された刑事が緑岩荘へ来たのかがよくわからない 特に刑事に悪意が有る様には見えなかったのに何故殺したのか? しかも少年恭平を殺人の共犯にする重治の心の葛藤とかも描かれないので、重治のやっている事はかなり悪質に見える なのに善意の人のような描き方にはかなり違和感があった 主人公の湯川もその悪質な部分にまったく怒りを感じていないような演出は不可解で感情移入を妨げる そもそもよく考えると哀しい部分が何も無いのに描き方が非常にウエット 哀しい部分があるとすれば成実の為に人生を捨てた仙波か そこは白竜の迫真の演技が心に滲みた 事件の発端になった殺人とさらにそれを隠そうとする殺人に、たいした意味が無く、被害者が何の為に玻璃ヶ浦へ来たのかもはっきりわからない殺人事件に、物語としての骨子がどこにあるのだろう しかも湯川教授を呼んだ発端の玻璃ヶ浦開発事業は投げっぱなしだし、成実の過去の殺人や、恭平を巻込んだ殺人のトリックもかなり早い段階で明らかになって、謎解きの楽しさも無い しかし恭平が鍋の固形燃料に蓋をしようとした時、とっさに濡れたコースターを箸ではじくシーンは印象的 いままでの湯川教授ならそういった優しさは無かっただろう 宣伝文句の悲しい真相があるとすれば仙波の冤罪の人生のみだがそこはまったく描かれなかった 記憶に残ってるのは、抜ける様な青い空と蒼く澄んだ海、杏の以外に立派なお尻のみだった(笑) にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-03-21 15:18:58)(良:3票)

31.ガリレオと思って見たら肩透かしを食らうかも知れないけど、冷静になってタイトルを見てみるとガリレオのガの字も入ってないわけで、これはこれで人情ドラマとして良い作品なのかも知れない。
それぞれの娘を想う気持ちとその行動に涙腺が決壊しそうだったけど、そこはなんとか耐えた。
でも、ラストの少年に対する配慮には耐え切れなかった。
環境保全と開発に対する湯川なりの考えは納得できるものだったし、そこからの伏線の張り方は見事でした。 もとやさん [DVD(邦画)] 8点(2014-03-18 18:20:48)

30.《ネタバレ》 少年への湯川の関わり方がとても誠実で良かった。終盤に掛けての娘への思いはグッとくるものがあったし、このシリーズならではの良さもあった。でも、娘の出生についてや殺人の動機ついて(刑事も)、それらが弱くて残念。娘を守ると言えば聞こえは良いが、あまりにも一方側からの見方しかなくて、ずっと気になってしまった。原作は読んでないけど杏は適役だったのかな? ラグさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2014-03-17 23:34:29)

29.原作を綺麗に映画化しているけど、原作がイマイチだったので。 Yuさん [DVD(邦画)] 5点(2014-03-12 23:06:48)

28.《ネタバレ》  他のテレビドラマの映画化で、シリーズの方向性と違うなどと批判しておいて、迂闊だったと反省する。このガリレオシリーズの映画版は、科学を応用したトリックを暴くという事が主眼のテレビシリーズとは違い「情」というモノを、めいっぱい見せてくれていて、それが感動的に受け入れられる良い映画版シリーズになっていると思うからだ。

 事件のトリック的には、たいして驚きも何もないばかりか前作映画よりもガッカリであるが、それがもたらす物語が秀逸。
 娘を守ろうとした二人の父の話にも感涙させられるが、「人生を捻じ曲げられようとしている者」が少年の事だというTVでは見られない湯川の感性。それに対しての湯川の対応が「科学」というモノを教える、というのには心底感心する。それが実に、「情を持ったガリレオシリーズ」らしくてイイのである。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 8点(2014-03-01 21:17:31)(良:1票)

27.湯川先生と子供との触れ合いが中心で、サスペンスや謎解きは抑えられている
ガリレオとはやはり違う映画です takachiさん [DVD(邦画)] 6点(2014-02-22 20:08:02)

26.《ネタバレ》 成実少女がなぜ、包丁持って追いかけて殺そうとしたのか、全くもって理解できなかった。ていうか殺されたホステスが、いったい何をしたのか分からない。そう、殺されるようなことを。そんな非道なことした?そして人殺しをしておいてそれを美化するのも良くない。何が家族愛だよ!ふざけんな!と、ここまではケチョンケチョンにけなしましたが、それを差し引いても少年と博士の物語は美しい。そして儚く眩しい。少年から大人になる過程には様々な問題が現れる。その問題を色んな方程式で解き、そして自分の進むべき道を見つける。そうこの映画はまさに、大人への方程式、そのものなのです。 Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2014-02-11 17:51:47)(良:2票)

25.《ネタバレ》 映像よし、演出よし、キャスト良しの丁寧な作品だった。
俺の敬愛する塩見さんがアッサリ殺されてしまったのが悲しすぎる。何か悪いことした? その上、子供まで巻き込みやがって。
お前ら全員勝手すぎじゃい!俺はこの家族を許せん!!
そういう非道な家族を描いた作品というならばいいのだけど、感動の物語のように描かれるのが気持ち悪い。
「そんな想い、殺しの言い訳になんねえから!!」って思っちゃう。
とは言え、夏休みの宿題シーンが素晴らしい。福山さんの無邪気な仏頂面に心を奪われる。
この人、こんな素敵な役者だったっけ。
ミステリー作品としては全然好きになれないけど、『少年の一夏の成長物語』として観るとなかなか素敵な作品である。
すべからさん [映画館(邦画)] 7点(2014-02-10 23:50:53)

24.湯川博士の天才科学者ぶりは相変わらず凄い。ペットボトルロケットを筆頭に数々の科学的思考や発想はあっけにとられるほど、そして少年との関わりもなかなか良い。だが犯罪捜査となるとどこから仮説が生まれてくるのか皆目不明、突飛すぎておよそ論理的には思えない。そして極めつけは、柴咲コウから代わった女性刑事、美人で若すぎて現実離れしすぎている。愛する人を守るためというのはわからないでもないが、およそ動機不十分、なんでそれで人を殺すの?という疑問が残る。 ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 5点(2014-02-01 06:17:41)

23.《ネタバレ》 切ない、ホント切ない話。それと、殺された元刑事は気の毒。湯川と少年のコンビが心地よくて良いなと思っていたのだが、最後はあんな感じで、なんだか~って感じ。少年が変に察しがいいもんだから、これから苦しみそうで心配になった。やはり、やましいことの隠し事や嘘はよくない、秘密を守るためには苦しみが長期にわたって続いてしまう。ただ、世の中には必要な嘘もあるのは事実であろうが・・・。余談だが、吉高の化粧はもう少しどうにかならなかったのかな(笑) スワローマンさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-01-29 11:31:09)

22.家族愛とかは感じませんでした。ただ殺された人たちがなんかかわいそうな感じでした。
エンドロールでJ-POPがながれなかったのは良かったです。 紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2014-01-27 21:05:08)

21.《ネタバレ》 ドラマから映画化する意味があるのか疑問になる作品が多い中で、これは映画化に相応しい内容だったと思います。
サスペンスとして考えればもう一つ。
湯川がまるで最初からすべてお見通しであるかのような達観ぶりで、あまりにも完全無欠過ぎて面白みに欠けました。
それが湯川といえばそうなんですが、もう少し困難に陥ってもいいのではないでしょうか。
それから「すべてを知ったうえでの選択・・・」というのが終始キーワードになっていたのですが、これを今回の少年に当てはめるのはちょっと無理があるように思いました。
夏休みの少年の成長という雰囲気としては良かっただけに、最後がこじ付け臭かったのが少し残念です。 午の若丸さん [DVD(邦画)] 6点(2014-01-22 21:37:25)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 80人
平均点数 5.62点
011.25% line
122.50% line
233.75% line
367.50% line
456.25% line
51620.00% line
62126.25% line
71417.50% line
8810.00% line
945.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 2.75点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS