みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
3.NACSの5人の脚本監督による短編集。 点数自体は5本の平均とした。(少数以下切り上げ) 頑張れ!鹿子ブルブルズ!・・・2点 神居のじいちゃん ・・・6点 部屋クリーン ・・・4点 ヤスダッタ3D ・・・3点 AFTER ・・・3点 「ヤスダッタ3D」は出演者が全員「安田さん」(安田大サーカスは3人という特例もあるが)という馬鹿げた試みがヤスケンらしくておもしろい。 NACSを知らない人でも普通に入り込める内容は 琢ちゃんの「神居のじいちゃん」だけ(しかも良作)。 【円軌道の幅】さん [DVD(邦画)] 4点(2010-04-10 09:26:46) 2.《ネタバレ》 自分が好きなのは大泉の作品とシゲの作品。森崎のは、老後のメンバーを自分たち自身で演じてほしかったなあ。もり子がアリならそれもアリかと。総じて内輪ネタが多く、ナックスファンのためだけにある映画と言えます。一般向けの映画として評価したら大変なことになるので、ファンにとっての点数を入れておきます。レンタルには特典DISKがついておらず、メイキングが観れませんでした...メイキングの方が面白そうなのに。ファンなら買えよ!ってことでしょうか。 【クレイバード】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-02-07 20:18:27) ★1.《ネタバレ》 TEAM NACSのメンバーがそれぞれ監督・脚本を手がけた5編のオムニバス。それぞれがバラバラの個性的な作品を作りつつも、ヒューマンものかシュールものに大別できるのが面白い。メンバー紹介を兼ねた前座的な大泉作品とTEAM NACSのマニフェストがテーマのラスト森崎作品が対になっており、その間にアクの強いメンバーの作品が挟まれることでTEAM NACSというユニットの個性が浮き上がってくる構成になっています。面白かったのは唯一の正統派といえる音尾作品と昭和の白黒怪奇ホラーの雰囲気を狙った安田作品。この2作だけは飛びぬけて映画として完成されていると思います。最終話にはミスターも出ているしTEAM NACSファンやどうでしょうファンは必見の作品! 【8bit】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-07-21 16:07:11)
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