|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
★3.《ネタバレ》 トリックがトリックだけに、どのように映像化するのか非常に興味がありました。二重人格を利用して観客を錯覚させるアイデアは良かったです。でも、小説を読んだときの衝撃は皆無でした。残念。 【ひで】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-11 21:02:29)
2.《ネタバレ》 絶望的にセンスが感じられない映画。原作がそれなりにしっかりしているから最後まで観られたが、映画としてはもうどうしようもない。暗い照明、自主制作映画以下の特撮&視覚効果、工夫のないカメラアングル。予算がないなら(そのわりに俳優陣は豪華だが)、もうちょっと撮り方に工夫をせいよと。スタッフがこんなにやる気がないのに、麻生久美子が汚れ役(ゲロまみれ)をやらされて痛々しくて見ていられなかった。とにかく原作がそれなりだったからこの点数。 【ダブルエイチ】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-18 23:47:08)
1.《ネタバレ》 主人公の二人組は何者なのか、なぜハサミ男は優等生を狙うのか、なぜ喉に鋏を突き立てるのか、模倣犯は誰なのか、という複合的なミステリーで物語を引っ張っていきますが、種明かしがされた後も今一つしっくりこない。まず、二重人格の演出がヘボいので、そこに衝撃が無い。そして、その人格が「父親」であるというのは相当無理があると思う。最後に「ハサミ男は私だ」と言って父親人格が消滅しますけど、過去のトラウマから優等生を憎んでたのは父親じゃなくて娘の方じゃないの? 犯人は野放しのまま? 音楽も耳障りが悪いだけで、ちっとも雰囲気を盛り上げてるとは思えない。ということで、何回も反吐を吐きながら自らの汚物にまみれてのたうち回る麻生久美子嬢の艶姿に興奮しつつ、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2005-03-12 00:10:51)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
23人 |
平均点数 |
4.87点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 1 | 4.35% |
|
2 | 1 | 4.35% |
|
3 | 4 | 17.39% |
|
4 | 3 | 13.04% |
|
5 | 5 | 21.74% |
|
6 | 4 | 17.39% |
|
7 | 4 | 17.39% |
|
8 | 1 | 4.35% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|